違うと思ったらスパっとやめる。これって意外と大事です。ズルズル引きずっていても結局は、足かせだけしかない。 まずやってみて、良かったら続ければ良いし、違うと思ったらスパッとやめて切り替える。この切り替えの良さが人生の質を高めるんじゃないかな。
やると、すぐやるはちょっと違う 好きだから、すぐできる 納得してるから、すぐ体が動く 信じきっているから、迷いがない
自己理解プログラムに参加しているのもあり、毎日気づきが多く、アウトプットしたいことが溢れてきます。幸せなのですが、「アウトプットが追いつかない」ことに悩んでいます。「ハードルを下げる」ことで、アウトプットしたい気持ちに賞味期限が来る前にアウトプットしたいと強く思っています。
【すぐやる脳にするコツ】 脳は少しでもエネルギーを節約しようとする 脳をオンにし続けるためには、 ・砂糖やカフェインではなく、趣味や瞑想など健康的な方法でドーパミンを分泌させる ・やらない理由を減らすために、散歩で気持ちを切り替える (菅原道仁)
今やらないでいつやるのだ? 山崎拓巳氏の著書にもある通り、この瞬間より大事なものなんてない。 今すぐネガティブをやっつけろ! ポジティブシンキングとはちょっと違うかも知れないけれど、ネガティブに考えてやらないよりも、とにかく今この瞬間を大事に生きることでしか変われない。
いつやるんですかね、何事も。今やらないでいつやるんですかね。 しかしながら、そうは言っても…難しい時ありますよね。ひとつ思うのはやる事が多すぎるのです。削るのです、引くのです。 結局は一番の優先を決めることから全てが始まるのです。