あなたにしかない魅力がある。 Don't forget how special you are:)

頼り頼られ上手になるために心がけたいマインド

こんばんは、tomoriです🌙 突然ですが、 人を頼るべきシチュエーションになった時、難なく頼ることができますか？ どれだけ自立している人にも、誰かを頼らざるを得ない場面は必ずあります。 何かを頼む時、必要以上に罪悪感を感じてしまったり、言い出しづらさを感じたことがある人も多いのではないでしょうか。 今日は頼り上手・頼られ上手になりたい私が、最近意識している捉え方をシェアしたいと思います。 それは、 誰だって"お互い様"なのだということを心に留めておくこと。その上で

また会えたなら

何年ぶりの誰かに遭遇した時、声をかけるか躊躇ってしまう。 とっさに向こうは覚えてないかもって思ってしまうからだ。 もちろん親しい間柄だったら迷わず声をかける。 しかし、好感はあったけど少し話したことがある程度だったら、迷って止めてしまうことがほとんどだった。 ＊ いつも通り仕事をしていた水曜日の午後👩‍💻 私の席へ駆け寄って話かけてくれた人がいた。 「tomoriちゃん、久しぶり！覚えてるかな？ 今日、出張で大阪に来たんだ😊」 それは、6年ぶりに会った同期だった。

最近のスキと、理由を考えてみる

みんなの興味がバラバラな時代。 流行りはあってもそれを取り入れるのは、みんながみんなじゃなくなってきている。 選択肢がたくさんあって、だからこそ同じ興味の人とリアルで出会うことが難しいこともある。 でも、出逢えたときにはその分盛り上がり方も半端じゃない気がしている🤭 生まれてから一貫してこれがスキ！というものもあれば、自らが変化していく中でスキも移ろっていくよな〜と思う。 だからこそ、今のスキをしっかり覚えておきたい！　 と、まあ少し長い前置きになってしまいましたが

とりあえずのすみませんは減らそうと思った話

先日エレベーターに乗っていたときのこと。 私はボタンの近くに乗っていたため、 最後に降りようと開くボタンを押して 皆が降りるのを待っていました。 1番奥に乗っていた方が降りるタイミングで私の代わりに開くボタンを押し、こう言ってくれました。 "すみません、どうぞ" 私は、 "すみません、ありがとうございます。" そう答えて先にエレベーターを降りることにしました。 気遣っていただいたことがありがたく嬉しかったのと同時に、私たち日本人は"すみません"を本当によく使うよな

アラサー女子の読書日記①-ムーン・クリアリング

こんばんは！tomoriです。 今日は初めての読書記録。 最近読んで面白かった本をシェアしたいと思います。 この本をオススメしたいなという方の特徴は下記。 当てはまる方はぜひ、このまま読み進めて欲しいです🥺 ☑️家を綺麗にしたいと思いつつも、やる気が出ない方 ☑️現状をよりよくしたい方 ☑️星読みや月のリズムに沿った暮らしに興味がある方 それでは📕✍️ 本日ご紹介する本はこちら↓ 簡潔に✍️ この本では、月星座(月が滞在するサイン)に合わせて、家の特定の箇所をキレ

今日、この3連休の予定がガラッと変わることになった。イレギュラー事態にめっぽう弱い性格なので、当初予定していたスケジュールを過ごせないことに焦りを感じていたとき、ふっとよぎる言葉があった。 "想定外のギフトをいかに楽しめるか。" さあ、切り替え🫰

予約の取れないお友達のお話-トモダチファイル#001

私たちは、日々色々なところから影響を受けるけれど、やっぱり友達や家族からインスパイアされる事は多い。 そして、その経験はまさに十人十色ですよね。 我が友のなんか素敵だなーと思った瞬間や、私もこうしていこう、と得た気づきを記録しコレクションしていきたい💭 題して、トモダチコレクション(懐かしいあなたはきっと同世代🙋🏻‍♀️) 今日は、社会人になってからお友達になったYukko氏について書きます✍️ #トモダチファイル001 Yukko氏 "コミュニケーションが上手い

大人こそもっと楽しむべき💭

学生時代、大人から何度となく言われた言葉がある。 "学生いいなあ〜今が1番楽しいときだね！！" 深い意味はないだろうし、きっと子どもへの常套句ともいえる言葉。 もちろん大人は責任を負わなければいけない場面が増えるし大変になるのは、学生なりにも何となく想像がついていたけど、何かが引っ掛かる感じがしていた。 それは、今が1番楽しいのか？という違和感。 だって、これから先まだまだ長い🚶 これからが本番！！ ＊ 社会人7年目の今、学生の時はもちろん楽しかったけれど、今から

比較してしまって辛いときは-カメの頂点🐢

こんばんは🕯️tomoriです。 今日の内容は共感してくれる方いるかな？とちょっとドキドキなのですが、 きっと文章からは伝わらないであろう(いや伝わってるかも？)、私のパーソナリティについて書こうと思います。 それはスピード感に欠けること。 ポジティブな言葉に置き換えるとのんびりした性格ともいえると思います。 世界中の人々をスピード感のある人🐰、人並みのスピード感の人🐶、のんびりした人🐢の3グループに分けるとすれば、私は間違いなくカメグループで、しかもカメの中のカメ。頂

その方向を見ているかどうか

こんばんは🕯️tomoriです。 今日は私が密かに継続していることについて書きたいと思います📝 それはフランス語🇫🇷 なぜ、フランス語を選んだのかというお話はまたの機会にしますが、🤭 私自身フランスには縁もゆかりもありません。 ただ旅が好きなこともあり、自分が全く知らない世界を見てみたいと思ったことが新しい言語を学ぶきっかけの1つとなりました。 ＊ フランス語を始めてからというもの、フランスに関するアンテナが張っていくのを感じました。 例えば街で流れているBGM

28歳初夏 | 好きな街の共通点

先日、人生初のシンガポール旅行へ行った。 大学時代まちづくりの授業で、シンガポールの景観はCity in a garden(庭園の中の都市)というビジョンから創られていると知り、「なんて斬新！」と衝撃を受けて以来、いつか訪れてみたい国の1つとなっていたシンガポール。 実際に訪れてみて目の前に広がる光景は、 まさに"Garden city"だった。 都会でありながらも深呼吸したくなるような、クリーンな空気感があった。 いつか行ってみたい場所から、好きな街の1つとなったの