自分株式会社というブランドは この世の中、社会で何度か倒産の危機に瀕する? 起業家、経営者ではないが、 「自分」という資本、人材をどう生かすか それが大人の社会、生きることにつながる。 とこの動画を見て感じた。 https://youtube.com/shorts/WMe2cAM-xHg?si=auh1s6zQ5HUi2b7i
前回に続く…キャリアが途絶えた母。だから簿記資格を取ろうとしている。誰も経験を買ってくれないなら証明書を自分で作るしかない。夫の転勤に伴う離職、転勤先で意地での正社員の職を獲得、また転勤。キャリア続けられるわけないじゃん。息子よ、理解せよ。母が家事育児をするのが当たり前と思うな。
今使っているタブレット端末にイラスト用のタブレットを新たに購入しようと予算や機種、容量を見比べてどれにするか連日にらめっこ。さらに、使用中のスマホを格安simに乗り換えようとこれまたどれにするか連日にらめっこ。 これからのデジタル社会、デジタル音痴はついていけるか心配です😭
コロナで顕在化した多くの"暇と退屈"。 これらをどう解消して生きていくか。 機械に委託できる仕事も増えていくだろうから "暇と退屈"との付き合い方はこれからどんどん重要視されていくだろう。 そのために、僕ができることとして 企画モノを思いついたらどんどんやっていきたい。
先の投稿にいただいたコメントと、フォロワーさんのつぶやきで気づいた。 今の窮屈な世の中が嫌だと感じるなら、同調してこの空気に解けてちゃダメなんだね! 異質じゃなきゃいけないね。。