年末年始の体調不良で、義母には要らぬ心配をかけたようで。 「○○ちゃんを使い過ぎてたよね」 と言わせてしまった 今年は、健康に特に気をつけて、心配されないようにしよう‼️
「一周忌まではと思って頑張って、終わってよかった」という義母に 「お義母さん、来年は3回忌があるから、ホッと一安心しないでね」と言う、鬼嫁🫢の私
「小倉智昭さんや、中山美穂さんのニュースで、お風呂に入るのが怖くなった」と、義母 一人暮らしは、考えますよね 「昨日も一昨日も入らなかった 今日もどうしようかと…。」 「夕飯とお風呂、ご馳走になっても良いですか?」 という事で、夫の実家で全て完了 後は寝るだけの昨日でした
義母が、ご近所さんとの女子会に出かけたようで、ホッとした 義父が亡くなってから、ずっと気になっていたから これからは、自分ファーストで楽しんで欲しい 女子会、大賛成‼️
「何回も同じ話だね」 「口説き話、聞かせちゃって」 「誰にでも話せる事じゃないから」 私を選んで、話してくれる義母 私だから、話してくれている 少しでも長く、この時間を大切にしたい
財布もってかれたら困ると帰省して東京に帰るたび電話がきた。隣に住む弟の車には通帳返せと手紙が毎日。美容院で金払う払わないで近所で有名になり検査に連れ出すと病人にするなと逆ギレ。優しくするのもアホらしくなりグーで顔を殴ると息子が狂ったと繰り返す。寒い夜に便器に座り凍死した母の最期。
義母を訪ねたら、義父の写真がテレビの前に 相撲が始まったので、一緒に観ていた 最後まで初場所の勝敗を、気にしていた義父 テレビの真ん前で、見せてもらえて嬉しそう そんな義母も、かわいい❤️
お母さん、お父さんと夢で会えて良かったね🤭 「なかなか会いに来てくれなくて。やっと会えた😂」 あまり早く会いに来たら、お母さんの哀しみが止まらなくなると思ったのかも。 少し時間が経って、受け止められるのを、待っていたのかな。 少女のような顔で、話してくれたよ、お父さん
「また、昔話だね」 「耳栓買ってきて使うと良いよ」 「前にも話したね」 何度でも「話したい話」なんですよね、きっと。 おかあさん、私を話し相手に選んでくれて、ありがとうございます😊 「今日、初めて聞きました」
義母と夫、3人で夕食 いつもは食後すぐ別室の夫が、珍しく会話に入ると、義母の昔話が止まらない 後片付けしながら 「喉が枯れるほどしゃべった。 ○○の方が妹より、色々覚えてるし、私も初めての子だから、必死だったのかな。」 息子の先生や友達の名前、忘れていないってすごい❗️
宮藤官九郎の脚本 「新宿野戦病院」 塚地武雅演じるしのぶさんが、「あと何年一緒にいられるか‥」 と言うセリフに、涙が😢 義母との時間は、確実に限られている 近頃は特に感じる事がある 毎日会いたいし、話したい 夫は感じているだろうか 父親との事から、学習したかな
「その年齢にならないと、わからない事」があると、言葉でわかっている 今の義母の気持ちを、受け止めたいと思ってはいても、本当の意味での共感や寄り添いは、できていない ただ隣りで、義母が吐き出す言葉を、聴くだけ 私にできる事は、なんだろう
「自分の親と、嫁ぎ先の親が、当時に具合が悪くなったら」 そんな事を考えたことがなかった 義母からそんな話題を出され想像してみたけど、答えは浮かばなかった 「貴方はたった一人の娘なんだから、実家のお母さんを選びなさい」 私は…。 貴方を選ぶかもしれないよ、お義母さん
他孫ちゃんの預かりの日は、基本的に義母に会いに行く事はありませんでした。 昨日はちょっと心配だったので、他孫ちゃんが帰った後、お邪魔してみました。 すでに夕食は済ませていたけど、 「今日は預かりだから、会えないと思ってた、ありがとう」 なんて可愛い、優しい人柄‼️
義母にやっと、永年のお礼の気持ちを、伝えることができた 「実の母にも言われるような『サボテン🌵みたいにトゲのある娘』を、嫁として迎え入れてもらって、今まで置いてもらって、ありがたいと思ってます」 お邪魔する度に、 「あぁ、声出したら良くなった❣️」と、義母 こちらこそ🙇♀️❤️
今週は自分の体優先で、義母を訪ねたのは、昨日が初めて 「暑くて!生きるのがしんどい😓ご飯も面倒で、ビスケット食べたり…。」 おとうさん、ごめんなさい🙇♀️ 近くにいながら、おかあさんを一人にしてしまっていたと反省です せめて話し相手になれる時間を、一人じゃない時間を
昨日は、母と夕食 夫が泊まるというので、私もお風呂まで(しかも一番風呂!) 仕事を終えて疲れた顔で帰宅する夫 母が話しかけても、そっけない返事 「○○ちゃんがいると、少し優しい」と母 仏頂面の夫は想像がつく 泊まるなら、疲れてるのはわかるけど、もう少し優しくしてあげて‼️
昨日は、義母との夕食 様子を見に寄るつもりが、話し込んでしまい 「ごはん食べてく?」の誘いに乗る 青菜のお浸しも、一束食べ終えるには何日もかかるらしく 「全部食べてね」 「誰かと食べると、食べれるんだね」 義父亡き後、一人食事をする母を、想像できていなかった ごめんね