義母を訪ねたら、義父の写真がテレビの前に 相撲が始まったので、一緒に観ていた 最後まで初場所の勝敗を、気にしていた義父 テレビの真ん前で、見せてもらえて嬉しそう そんな義母も、かわいい❤️
お母さん、お父さんと夢で会えて良かったね🤭 「なかなか会いに来てくれなくて。やっと会えた😂」 あまり早く会いに来たら、お母さんの哀しみが止まらなくなると思ったのかも。 少し時間が経って、受け止められるのを、待っていたのかな。 少女のような顔で、話してくれたよ、お父さん
沢村の真似して右脚を高く上げた勢で左脚も上がり頭から落下した父。ボーリング投げた勢でレーン中央まで滑った父。エキスパンダーのバネにアゴを挟まれた父。金が落ちてる!言い終る前に路で札を拾いまくる父。誰のか知らないまだ珍かった自転車で町内一周したら持主に「これだー!」と指差された父。
今週は自分の体優先で、義母を訪ねたのは、昨日が初めて 「暑くて!生きるのがしんどい😓ご飯も面倒で、ビスケット食べたり…。」 おとうさん、ごめんなさい🙇♀️ 近くにいながら、おかあさんを一人にしてしまっていたと反省です せめて話し相手になれる時間を、一人じゃない時間を
6月は父の月。 ゆっくり祝福。たっぷり感謝。 June is Father*s Month 2024 6.1…30 ありがとう おとうさん。 ○父の月 詳しくは…・viewtpit
「お父さんとお母さんのもとにお返しします」 納骨の日をそんな表現できる人を、今まで知りません おかあさん、あなたは私の理想です 新しい日々を過ごせるように、お手伝いさせて下さい🙇♀️❤️
今日は義父の納骨 義母の愛情がどれほど深いものだったのか お父さん、あなたは本当に幸せな人です 愛されていたんですね
このところ、毎日探し物をするという母 「おじいちゃんが隠すのよ、色々と。私が動かないでいると、意地悪するみたい」 探し物が見つかると、仏壇に向かって報告している なんとも可愛らしい人です😊❤️
義父のお母さんの着物を、何枚かいただきました。 夏物の薄手の着物を、オーバースカートにしようとほどいています。 亡きおばあちゃんが縫ったのか、縫い目がとても細かくて大変でした。 多分大正末期か昭和初期 活かすことができたら、義父も喜んでくれるかな⁉️
義父を看取って一月余りが過ぎました。 義母は 「そろそろ気持ちを切り替えないと、お父さんも成仏できないね」 その言葉とは裏腹な、寂しい気持ちが伝わってきて…。 急がなくてもいいのでは⁉️ まだ、お父さんはその辺にいますよ😊
今週も後半 いよいよ義父の納骨が、日曜日 おかあさん、毎日のおとうさんへのお供え物、ありがとうございました パンも、コーヒーも半分こ 夫婦ってなんなのか、まだまだ私には理解できそうにない それぞれの形があるのですね
父の初めての月命日 「まだ」 「もう」 どちらもありで、直ぐそこにいてくれる気がします。
葬儀で集まった親戚から、今まで聞いたことのないエピソードを、たくさん聞く事ができました。 式を上げないと決めた我が子の、それぞれのパートナーの紹介もできたり。 これも父のおかげです。 おとうさん、ありがとう😊
昨日の夕飯は、母と一緒に。 「そろそろしゃんとしないと、と思うけど。 誘われても出かける気にはなれない」 思い出すのは、きっと父との良い思い出なんだろうな。 喧嘩できる相手がいるって、幸せな事なのかもしれない。 その時には気づくのが、難しいのかも。
義父のおかげで、離れて暮らす息子が帰省してくれました。 息子を見た、父の嬉しそうな顔が嬉しかった😊 私ができない親孝行をしてくれ、感謝です。 夜中まで息子とたくさん話をして、隣の布団で寝てくれました。 これも、父のお陰です。 ありがとうございます😊❤️
今月は、あっという間に終わろうとしています。 毎日が思いがけないことの、連続でした。 嵐の海を🌊乗り切って、穏やかな凪へ辿り着きました。 おとうさん、ありがとう。 ゆっくり休んでね。 娘より
「やってあげた」「してあげた」と言うのは、自分が上に立っているという感覚。 「させてもらっている」気持ちになると、感謝に変わり「有り難い」になる。 道端の石や花からも、何かしら学べる、学びとる心を育てたい❤️
父を見送った後から、母のスマホのロック画面は父です。 解除画面は、二人で写っている写真です。 私は… まだまだ、推しのアーティストが続きそうです😍
「○○だったら」 「○○してれば」 「たら」「れば」と言わない。 言い訳しない。 今朝はそんな気分です。
苦しいと言う義父の、背中やお腹を「手当て」させてもらいました。 私にできるのは、そんなことくらい。 「おとうさん」 と呼んでみたくなったけど、涙が出そうで呼べなくなってしまいました。
夫が一夜明けて 「昨日はすみません、3時を過ぎると疲れが出るらしい」 と、機嫌が悪くなる事を謝りました🫢 人はいくつになっても、成長できるんですね🤭 父と母のおかげですね☺️❤️
義母が義父の介護をしています。 老老介護です。 本当の「寄り添う」姿を、近くで学ばせてもらっています。 知識や技術ではなく、愛を持って介護する母に、人としての器の大きさがあります。 少しでも母の支えになりたい。
父の介護は、笑いが絶えません😆 これも、母のおかげです。 「つらい」を「わらい」に変える母の、朗らかさ。 一文字違いで、大違い‼️ なんとかなるさの、精神ですね😊❤️
寝床でスマホを持つ手が、腕が、あっという間に冷えてきます。 車のタイヤが、ガリガリ音をたてて通ります。 義父母が今日一日、穏やかに過ごせますように。
義父母から、今とても大切なことを、学ばせてもらっていると感じます。 まだうまく表すことができないけど、これからの私の人生の中で、とても尊い宝物になると確信しています。 有り難い経験に、感謝します。
『人のこと』というのは、例え夫婦であっても自分の子どものことであっても、親友であっても、本当はどう思っているのかは分からない。 聞いてみたとしても本音を言っているのかも分からない。 『決めつけた』時点で対象者の事実からは遠ざかる。 何をもって判断するのか。