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私の自分の負の感情との付き合い方、向き合い方
自分のマイナスな感情に出会ったときのことを話そう。
もしも心がくるしくなったなら、これを思い出すという、自分のための備忘録。
(これはあくまでも自分の心の中での話で、負の感情を表に出すことをあまり私はしません。)
悲しいとき、辛いとき、人や何かのせいにするのはあまり、自分の心にとってもよろしくない。
しかし"せいにする"のではなく、"原因を見つめる・理解すること"、"自分の感情と向き合うこと
あなたは、私は世界に一つしかないダイヤモンド
あなたも、私もきらきらした宝石。
例外はない。
"特別"ななにかを持っていなくても。
多くの人は大きなこと、特別なことに憧れてしまうのかもしれない。(もちろん私がそうだからこそ、ここに記して自分へのメッセージを残しています。)
私はなんにも"特別な才能"を持っているわけじゃないけれど、私の毎日は私にしか紡げない"特別"なこと。
私は、目の前に起こる小さなことを、自分にしかできないことって思う。
自分の"心の鬼"退治の話とか。災い転じて福となしたい。
良くないことは退治、退散ではなく、善に変えて送り返す。(私自身の私自身に対する心の向き合い方の工夫のお話です。)
たとえば、自分の一つ一つの気持ち。
すべてを否定したくない。
私の心の鬼(ひどい悲しみや怒りとか)は退治されたあとどこへ行くの?
鬼は福になって私のところへ帰ってきたらいいんだよ。
泣いたり怒ったりして(自分の中で)ひとしきり自分と対話し、見つめる。
対人もそうだけど、対自分も話し合
"無理そう"を"無理じゃなさそう"にする可能性は自分の中にこそある
無理そう、ダメそう
それは誰が決めるの?
私が決める。
だったら、もしかしたら無理じゃなさそう。
ダメではなさそう。
無理そうだけど、方法はありそう。
難しそうだけど、やってみれそう。
そうやって、
やっぱり他の誰でもなく、この私が私の未来をつくる。
応援してくれる人の存在はありがたい。エールは本当に得難い尊いもの。
でも応援してくれる人が入れ替わったりする。
今回は応援してくれるけれ
生きる上での問題を抱えている人へ。あなたの心はあなたのもの。
"誰も皆問題を抱えている"
と、Mr.Childrenさんが歌っている(HANABI/Mr.Children)ように、人生においての問題を私は結構多めに抱えている。
そこで最近、生きている上での問題が山積みだからこそ、立ち向かうのをやめた。
(例えば自分の生まれた家族の今後のこと、親の身体の病のこと、自分の今後のこと、生活のこと、自分の身体の持病のこと等など)
問題という壁は、それはそれは強固
もうあなたはそのままでいいのに
もう届いているのに
もうそこにあるのに
もう十分なのに
もういいのに
もう泣かなくって、悲しまなくていいのに
もう不安にならなくて探さなくていいのに
あなたはそのままでいいのに
もうがんばらなくて大丈夫だよ
だってもうがんばっているから
そう言ってあげたい。
あなたに。
今までの私に。
生きるとはがんばらなきゃならないことばっかりだから、そんなこと簡単に言えやしない。
そして私はあなたに、過