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Step#981|運がいい人、悪い人
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自分は運が悪いと思っている方がいたら、
決してそんなことはありませんよと伝えたいです。
勉強会で紹介いただいた本を読み進めています。
『運 ドン・キホーテ創業者「最強の遺言」』
(安田隆夫著)
無一文から2兆円を作り上げた著者が
多くの経営者を見てきてわかった成功要因。
それは、あれこれと考える中で
「運」の存在について思い至ったとのこと。
運について、このような表現がされています。
💁📚45【ずるい攻撃をする人たち】ってコワ……911
※ヘッダー画像は表紙部分です
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「ずるい攻撃」をする人たち
周りが気づかないやり方で、苦しめられていませんか?
経験豊かな心理セラピストが教える「受動攻撃」をする人の心理と対処法大鶴和江(心理セラピスト、心理分析•心理セラピー講師、リトリーブサイコセラピー協会代表理事)
青春出版社 202頁
2024/4/25
朝日新聞広告
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生命より家族より「お金」が大事⁉️
ひどいタイトルだな。言いたい放題言ってるよ。
西原恵理子氏の本のタイトルで「この世でいちばん大事な「カネ」の話」って本がある。題名に引かれて発売当時に早速読んだよ。西原氏が生まれ育った故郷高知でのことやその後上京してからの話。全てのエピソードが面白く、あっという間に読了した。その後もカバーをかけて持ち歩き、何度も読み返した。
西原氏の父はギャンブル狂いで破天荒な生き方をしていて、そのために命を
1,000日連続投稿達成の仲間たち 800万人の内、0.0001%と仲良くなれば楽しいnote人生を送れるよ!
noteにおいて連続投稿に意味と価値があるかと尋ねられますと、人それぞれだと思います(笑)。ただし、その連続回数の数字には意味も価値もないです。
しかし、続けることで見えて来ることがあります。また、自分の継続力を鍛えたりその継続力を確認したりすることもできます。
ですから、noteにおける連続投稿の意味と価値は、その人自身が見つければいいのかもしれません。
今回は、「1,000日連続投稿達成
📚42【たぶん私たち一生最強】おぉ〜っ‼︎ 891
※ヘッダー画像は表紙部分です
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たぶん私たち一生最強小林早代子(1992年埼玉生まれ、早稲田大学文化構想学部卒、第14回「女による女のためのR-18文学賞」読者賞)
新潮社
2024/7/25初版 218頁
初出 小説新潮2018/11月号
朝日新聞広告
あのね、この本、本当に面白いです。
難しいことを考えないで読めちゃいます。
気持ちの良
💁📚41子どもは、親介護の責任者じゃない❶ 884
※ヘッダー画像は、語り手の著書表紙を加工しています
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「 #親不孝介護 」のすすめ
2024/9/18〜20 #朝日新聞
語り手 #NPO法人となりのかいご #川内潤 代表理事
聞き手 #鈴木彩子
ヘッダータイトルをご覧になって嫌な気分になる方がいらっしゃるかもしれない。
親御様の介護を「疑問に思うことなく」「自発的に」「負担を感じずに」
豪華キャストに圧倒された!『もしも徳川家康が総理大臣になったら』を観た感想
1か月くらい前なのですが、『もしも徳川家康が総理大臣になったら』という映画を見てきました。
今回もU-NEXTのポイントが切れそうな状態でして、映画券に変えました。しかし、観る映画は決まっておらずでした。さてどれを見ようかと思い、探っていたところきになったのがこちらの映画です。もう1日1回上映しかしてないくらいのですが、見てきました。ちなみに、9月23日現在も近所の映画館では上映していました。1
『九十歳。何がめでたい』 佐藤愛子
わたしが初めて佐藤愛子作品と出会ったのは、遥か昔の学生時代のこと。
直木賞受賞作『戦いすんで日が暮れて』でした。
ベストセラーになった『血脈』は上中下巻で、かなりのボリュームがありました。
佐藤家のファミリーヒストリーとして、きっかけは興味本位でしたが、あまりの面白さに貪るように読みました。
父は小説家の佐藤紅緑、兄は詩人のサトウハチロー、一見恵まれた家庭の内幕が赤裸々に描かれていて、一族が共