「漂う」からのはじまりに何かわからない強いメッセージをかんじた、のぶくんの、メンバーの殺気だった序盤にこのツアーにかける、いや、今日にかける意気込みということば…
周りは変わっていくんだよな 同時に自分も変わっているのかもな そんな突如湧いた今の気持ちを消化したくて 目的や落とし所なんてものは無く書いている 新しいこと はじ…
今年は、、 いや、言い方がなんか違うな。 令和5年に退職したから、 うん、しっくりくる。 時間ができたので、 いや、なんかちがう 子供の不登校教室への送迎をはじめた…
病院へいくために乗る電車、駐車場をでて何となくいつものスーパー横に並ぶ花屋が目についた。毎回通る道。特にかわりはない。心以外は。 しかし、ワタシの頭は「美」より…
※この詩は、バンドマンの方がレコード屋さんをされていて、先日、わたしが駐車場からお店までありいているときに、そのボーカルのバンドマンの店長が木製の古びた椅子でタ…
変わりゆく街、とするか、壊れゆく街とするか 将又、壊れちまった街とするか、 どちらでも、受け取り手の心がタイトルをつけたら良いのかもしれないな、そんな邪念と一緒…
人生は生きたようにしか 最期を迎えられない これは、私の勝手な持論 まるで鏡のように、 私にはそう映ってきた 過去も今も まるで、選ばれた戦士だけが その日を選べる…
傷つくこともある でも、日常は地球と一緒に回る おいていかれたらきっと 座り込んで泣いて立てなくなるから 必死で走る 置いていかれないように走る 涙する時もある で…
人間不信なんてよく言ったもんだ いつも馬鹿みたいに信じては 勝手に裏切られる だのに、またカバみたいに口をあけて 白い歯を他人様にみせる 学びが無いな、とつくづく…
あれは、私がケアマネジャーの資格を取得した一年目。 確か、27歳だったかな。 私はケアマネジャーとしてではなく、支援センターのソーシャルワーカーとして、67歳の末期癌…
中里くん。 もちろん、本名ではない。 ここでは、中里くん、にして、出会いをかきたい。 わたしは、20代の前半、地域のゴミ屋敷や、地域の福祉を担当していた、今でいう、…
まさか、自分から、苦しみたいとおもうなんてない。と、皆はゆう。 だって、みんな苦しいことが嫌じゃん。そんなこと、分かり切っている、なんて簡単にいう。 つくづく、…
心理的な、話かな。 特に、白か黒が得意なひと。 曖昧さが苦手なひと。 衝動性が優位なタイプ。 などなど、なにも、弱みや弱さを書きたい訳じゃなく、大切な視点、強みの…
わたしが、おもっている極論。 医療、でも、 お金、でも、 名誉、でも、 肩書き、でもなく、 最期に囲まれるもの。 それは、 目にみえる 人の優しさ、や、 一見、孤独…
大切で、 信頼してる相手にこそ、 最近思うのが、 信頼する「値」は、80%設定が大切ということ 大事だから、 いろいろ知っているから、 わかってくれるから、 好きだから…
福祉について書こうと思っていたが、やめた。 ふと、自分と生きる、ではなく、 自分の中に、生きる、を思った。 だった一文字の違いだし、 何が違うのかもわからないが、…
yucco🍎
2024年8月8日 06:46
「漂う」からのはじまりに何かわからない強いメッセージをかんじた、のぶくんの、メンバーの殺気だった序盤にこのツアーにかける、いや、今日にかける意気込みということばでは足りなさすぎる生命の刻印を見せつけられた気がした。九年前、、cell) / ambientのアルバムの一曲、、セトリのトップに選んだ強い対バンへの、いや、自分たちのバンドへのリスペクト、始まりを、感じさせてくれ、びっくりした曲のセトリの
2024年6月30日 14:52
周りは変わっていくんだよな同時に自分も変わっているのかもなそんな突如湧いた今の気持ちを消化したくて目的や落とし所なんてものは無く書いている新しいことはじめることスタートすることREスタートすること終わること終わりゆくこと終止符を打つこと消えていくことこんな真逆の対照的なものには必ず「変化」や「流れ」そして「動き」がある気づく、気づかないは別にして心には自分の
2024年6月24日 12:46
今年は、、いや、言い方がなんか違うな。令和5年に退職したから、うん、しっくりくる。時間ができたので、いや、なんかちがう子供の不登校教室への送迎をはじめたからうん、しっくりくる。迎えの時間まで長い日もあれば2時間の日もあり、まちまちなので、帰宅せずに買い物をしてそのまま駐車場でまつこともあって、、最初は音楽をきいたりしていたけれどやっぱりだんだん暇を感じ始めて
2024年6月22日 11:24
病院へいくために乗る電車、駐車場をでて何となくいつものスーパー横に並ぶ花屋が目についた。毎回通る道。特にかわりはない。心以外は。しかし、ワタシの頭は「美」よりも「金」だった。あの花屋は個人経営でお値段もそこそこする。昨日も病院で、薬代合わせて約一万支払ったワタシは500円は超えるかな、一本、、とすでにこの時には買う本数は一本と決まっていたようだ、そのまま過ぎ去った。その足でスーパーに入り、駅ま
2024年6月17日 14:05
※この詩は、バンドマンの方がレコード屋さんをされていて、先日、わたしが駐車場からお店までありいているときに、そのボーカルのバンドマンの店長が木製の古びた椅子でタバコをふかしていた。その横から見た姿にワタシは哀愁を感じた、即席でかきました。あしからず笑、そのままの静止画が欲しいと思ったそのままの一瞬を切り取ったフレームがそれは決して新しくなんてなくて決して美品でもなくてまるで古時計
2024年3月6日 15:41
変わりゆく街、とするか、壊れゆく街とするか将又、壊れちまった街とするか、どちらでも、受け取り手の心がタイトルをつけたら良いのかもしれないな、そんな邪念と一緒に車を走らせていた「今」「買い物」という日常の中でも、ど真ん中の生活導線を走るために。大したものを買うわけではない、いつもの食材を買い出しにいく車内。ふと、久しぶりの道を通過したからか、左側の景色が10年前以上の景色と重なっては弾
2023年9月5日 20:46
人生は生きたようにしか最期を迎えられないこれは、私の勝手な持論まるで鏡のように、私にはそう映ってきた過去も今もまるで、選ばれた戦士だけがその日を選べるみたく羽ばたく空へ真っ白な羽をおっきくおっきく何度かパタパタさせて準備をするようにそしてしっかりと後ろを一度だけ振り返って貴方をじっとみつめる悲しみと後悔を抱えみつめてくる大切な貴方に一言桜が舞う「あ
2023年9月5日 08:42
傷つくこともあるでも、日常は地球と一緒に回るおいていかれたらきっと座り込んで泣いて立てなくなるから必死で走る置いていかれないように走る涙する時もあるでも、時間は時計と一緒に進むほんとはほんとは時なんて、止まってしまえばいいのになんておもうでもそんな私の話なんか地球も時計もきいている場合じゃないとばかりに回る、回る、回る進む、進む、進む、それは、決して間違
2023年9月4日 14:18
人間不信なんてよく言ったもんだいつも馬鹿みたいに信じては勝手に裏切られるだのに、またカバみたいに口をあけて白い歯を他人様にみせる学びが無いな、とつくづく嫌になる人は1人では生きていけないよく耳にする言葉だこころが勝手に寂しいと軋むこころが勝手に会いたいと願うそして、温かい紅茶でも飲みながらテーブルをかこむ暖かいな、口角が上がり白が光る学びがなかったな、とつ
2023年6月16日 18:37
あれは、私がケアマネジャーの資格を取得した一年目。確か、27歳だったかな。私はケアマネジャーとしてではなく、支援センターのソーシャルワーカーとして、67歳の末期癌の男性家族に関わった。肺がんの末期で、モルヒネを机に置いていたイメージがある。名前は赤川さん。もちろん、偽名だ。赤川さんは、次男さんと二人ですごしていた。長男さんは家をでており、次男さんは、救急救命士という立派な専門学校に、20
2023年6月2日 20:37
中里くん。もちろん、本名ではない。ここでは、中里くん、にして、出会いをかきたい。わたしは、20代の前半、地域のゴミ屋敷や、地域の福祉を担当していた、今でいう、包括支援センター、その前段階、在宅支援センター、ちなみに、在宅支援センターは、いまでもある。そのころは、ある市からの委託で、予算てきにも、病院併設の老人保健施設の在宅介護支援センターの専属職員は私だけだった。ある日、電話が鳴っ
2023年4月16日 18:37
まさか、自分から、苦しみたいとおもうなんてない。と、皆はゆう。だって、みんな苦しいことが嫌じゃん。そんなこと、分かり切っている、なんて簡単にいう。つくづく、浅いな、なんて思う。苦しみたくて、苦しみをつかむのではない。苦しむことでしか、生きる、を実感できない人間がいるということ。この部分だけみると、苦しむ、と、生きる、は、真逆に持っていきたいはずなのに、どうして?と疑問をぶつけら
2023年4月16日 01:58
心理的な、話かな。特に、白か黒が得意なひと。曖昧さが苦手なひと。衝動性が優位なタイプ。などなど、なにも、弱みや弱さを書きたい訳じゃなく、大切な視点、強みの一面も必ずあることを、念頭に、かいていきたい。隙間の埋め方の難しさ。かなり昔、窃盗壁がとめられない少女にあった。彼女は、もちろん、盗むことは、いけないことだとわかっている。でも、やめられない。周りは理解にくるしむ。本人の努力が
2023年4月8日 12:56
わたしが、おもっている極論。医療、でも、お金、でも、名誉、でも、肩書き、でもなく、最期に囲まれるもの。それは、目にみえる人の優しさ、や、一見、孤独死に、扱われる死でも、記憶、という、あたたかい、人との交わりがある。そんな、優しさ、優しさ、に、囲まれて、人は逝く。わたしは、わたしが、長年人に介入してきて、人生に、介入してきて、わたしは、そう思
2023年4月6日 15:22
大切で、信頼してる相手にこそ、最近思うのが、信頼する「値」は、80%設定が大切ということ大事だから、いろいろ知っているから、わかってくれるから、好きだから、嫌われたくないから、だからこそ、好きをつづけるために100%は無いと、しらなきゃならないなと、おもう。どんなに信頼してる人にも、その人の感情があり、背景があり、気分がある。だから、わかってくれる
2023年4月6日 14:30
福祉について書こうと思っていたが、やめた。ふと、自分と生きる、ではなく、自分の中に、生きる、を思った。だった一文字の違いだし、何が違うのかもわからないが、自分と生きる、ではなく、自分の中に生きる、に強くひかれた。自分と、生きていく。のは、なんとなくイメージしやすい。自分と手をつないで、なんか共存というか、共に、みたいな感じがする。より、深いもの。より、深淵。人生を、