2024年6月の記事一覧
【有料】「強みを活かすには秘伝のコツがある!」強み診断しても何も変わらなかった私が強みを活かせた方法
はじめにそんな風に思ったことはありませんか?
わたしは1人目の育休中に「職場復帰したら、自分に向いていない役職を続けながら子育てしていくのか…想像できない!」「でも転職する勇気はないから、まずは副業から始めてみようかな」と考えていました。
ところが!
肝心の強みがすぐに思い浮かびませんでした。
「一つの会社でずっと長く働いていたのにわたしには他で活かせる能力が何もないのか…」
そこから、
息をするように、書く。私には「書く」しか他になかったから、この道を選んだ
昔から、「変わった子だね」と言われる子だった。
自分では、何がおかしいのかわからない。真面目に話しても、なぜかクスクスと笑いが起きてしまう。
何がおかしいのと尋ねる。いや……、だっておかしいんだもんと言われる。ずっとこの繰り返しで、私はおかしな性格のまま大人になった。
母親は、私のことをずっと心配していたらしい。この子は、本当に変わっていると。
将来、仕事につけるのか。結婚できる
さらっと書けそうなのに奥が深い! 「はじめに」の役割とは?
多くの書籍の冒頭に「はじめに」があります。
ここは書籍の中でもかなり重要なパートで、次の3つの要素を過不足なく含んでいる必要があります。
「はじめに」は、この3つを簡潔に伝えつつ、読者の「それ知りたい!」「続きを読みたい!」といった欲望、本編への期待感をぐぐぐーーーっと上げるという、めちゃくちゃ重要な役割があります。
ジェットコースターは、最初上へ、上へと、ぐぐーーーっと上がっていきますよね
noteで得た(たぶん最後の)ビッグチャンス/ピントを合わせる
トップ画像の絵は「みんなのフォトギャラリー」にある「世界の美術館」から選んらゴッホの作品です。
最初、なんか適当に描いてんなあって印象を受けたんですが、色使いといい筆運びといい、あたりまえだけど超ゴッホ。
目を引くおもしろい構図の中に、通路を左側へ入ろうとしている人の姿が見えますが、こんなちっこい人物像なのに、この人の好奇心やドキドキ感が伝わってくる気がします。だだっ広い回廊の中にただ一人配置
【note】「フォロー数」が多すぎて困っています
フォロー数が多すぎる問題本記事のテーマは、noteのフォロー数が多すぎる問題である。けっしてフォロワー数が多すぎる問題ではない。
自分の書いた記事を多くの人に読んでもらうには、フォロワー数はむしろ多い方がいいに決まっている。それに対して、フォロー数が多いのは必ずしもいいことばかりではない。
noteは互恵関係であり、フォローしてもらったらフォローを返すのがマナーだと信じていた。しかし、そのや
『響けユーフォニアム3』第12話、心を揺さぶられた回でした。
シビアな展開だったけど、これから先の主人公の力に絶対になる。どんだけ立派なんだこの子は。原作と変えてきたというのがまた驚きだった。
このシリーズ、「特別」がキーワードだと思う。音楽的な特別なのか、人間的に特別なのか。
私にとってnoteは鮮度も大事かも
私のnoteに、書きかけの下書きの記事がいくつかあります。
それは、何週間も前だったり、数日前だったり。内容は、学んだことのアウトプット。
その時は、これ面白いかもと書きかけてみたけど、なんだか最後がまとまらなくて、そのままになってしまって。
何か書くことがないかな~と思い、あとから、書きかけの下書きを開いても、イマイチ自分の中にスーッと入ってこないのです。何か自分との繋がりがないような気がし
【最新日記】#27 富裕層主婦の海外生活
26歳の主婦です。義家族の実家で10人くらいで暮らしています。今住んでいるのはポカポカ暖かい南国です。義家族全員4ヶ国語のマルチリンガルです。私も早く話せるようになりたい。
【関連】前回の分はこちらです。
【前回の日記】◀【日記まとめ】▶【次の日記】
2024年6月24日(月)美容室に行きました。
1ヶ月周期で行きます。
VIP会員です。
日本では、カット料金+指名料ですよね。
この国では
ただ素敵で、美しい女性だと思った
最寄り駅からの帰り道、遠くに緑色の自動車が見える。「明るいな。」と思って目を配ると、「小池百合子、本人が乗っています。」とのアナウンスが聞こえた。
私には支持政党はない。だから特に浮き立つような出来事でもない。しかし、「沢山の候補者がいますが、小池百合子」との声を聞き、そうかもなと何となく思った。彼女は、自分の人生を諦めずに生きているのだと、私には見えたからであった。
私の正面に向かってきた選挙
363.遅すぎることなんてない.大したことないなんて思わなくていい.フィードバックは、きっとギフトになるから.
前回の記事に、下書きのままにしていた
「ある人の記事を読んで心が震えたこと」を書いたら、
その方に思いの外、喜んでもらえました。
その方が、どれだけ嬉しかったのかを、
コメントだけでなく、
記事でも表現してくださったのです。
本当に心が震えたから、
この感動を伝えたいのだけど、
だいぶ前に書いた下書きだし・・・
大したこと書けてないし・・・
どうしようかな・・・
と迷いながら書いた記事でし
わたしに光をくれた、天使のおじちゃん / 佐々木昭一郎監督
「それはなんの楽器?バイオリン?」
いやいや、いくらなんでもバイオリンて! おじちゃんたら、お話ししたいのかしら……。
「ギターですよ〜」
2010年の冬だったか、あの日、私はとても疲れていた。
離婚に向けて夫と別居していた時期。平行線のやりとりに疲れ果てていた頃だった。それでも笑顔で歌って、楽器を担いでエネルギーゼロの帰り道。
少し自分を労わろうと、新宿と江ノ島を結ぶ特急ロマンスカーの切符