もも@精神疾患持ち♡

よろしく♡/闘病19年/復縁→既婚34歳/精神2級/社交不安障害/自傷/統合失調症/う…

もも@精神疾患持ち♡

よろしく♡/闘病19年/復縁→既婚34歳/精神2級/社交不安障害/自傷/統合失調症/うつ病/双極性気分障害/引きこもり経験者/睡眠時無呼吸症候群(重度)/不眠症/睡眠障害/熟眠障害/PMS/PMDD/月経困難症/排卵障害/橋本病/甲状腺機能低下症/自律神経失調症/花粉症/金アレ

記事一覧

何も大したことはない。

誰もすごくない。 何もすごいことはない。 全部、大したことはない。 こんにちは!ももです。 わたしは常々思うのですが――― わたし達ってちっぽけだなあって! もち…

苦しみに優劣など無いのに

どうして人は 「自分のほうが」「自分のほうが」 って、なるんだろうね。 こんにちは。ももです。 皆さん、ダイエットしてますか? この記事でわたしが言いたいことは、…

便所の落書き以下の散文

わたしの書くことといえば、本当に下らない。 便所の落書きのほうが、まだ面白いものだ。 そう思うから、noteさんの……創作大賞?でしたっけ?には、応募?しようとも思…

放っておいたって死ぬよ。

タイトルの通りです。 ******** すごーく自分勝手な意見なのは解ってます。そしてわたし、ちょっと怒ってます(笑)。そしてこれはわたしの勝手な随想でしかなく、…

重め(?)のプロフィールとあいまって、重そうな人とか近寄らないほうがいい人とか思われちゃってたら悲しいな、とか思いました😇他人にどう思われるかなんて、気にしても仕方の無いことなんですけどね。

悔しさの釘

こんにちは、ももです。 思考がまとまらないので吐き出すだけです。 これまで生きてきて―――と言っても、わたしはたかがたかたが34年しか生きていない小賢しいクソガキ…

ヒトの武器って、なーんだ?

こんにちは。ももです。 クリックありがとうございます。 ちょっと長い記事です、ごめんなさい。 ******** この星…地球に生きている全ての生き物について、わた…

2億円を積まれて最悪な気分になった話①

こんにちは。ももです。 今回は、わたしの実父の話です。怒りも悔しさも涙もココに全部置いていくつもりで書きます。 ※交通事故や、身内の介護・死別の話が出てくること…

女が犯してはならない、たった1つの大罪

女には、絶対に犯してはならない大罪が1つある。と、わたしは思っている。さあ、一体なんでしょうか?(予想しながら読んでください!笑) それは、 行きずりの男と火遊びを…

わたしの自己嫌悪のメカニズム

こんにちは。ももです。 前回の記事ではわたしのネガティブ砲が炸裂してしまい、ご気分を害されたかたにはすみません。読んでくださったかたには、本当にありがとうござい…

絶望の淵に座って、父に手向けた花の、ただ枯れゆくのを、見ています。(PMDDでメンタル不調を来し、父の命日に買ってきた仏花が細い一輪挿しの中で枯れていくのを、椅子に座って見ています。)

毎秒、自分のことが嫌いになる

わたしは自分のことが嫌いです。 わたしが自己肯定感という言葉を知ったのは、今から14年前、わたしが20歳の時でした。恐らくですが、その頃は今ほど「自己肯定感」という…

9匹の猫達と暮らせたわたしの幸せな時間の話

すっかり「自己紹介」に書くのを忘れてしまいました。 わたしには、9匹の猫と共に暮らせた幸せな時間があります。といっても9匹と同時に暮らしたわけではなく…、瞬間最多…

自己紹介

はじめまして!ももといいます。 【宣伝🥹】 スタエフやってます。ぜひ聴いてください! https://stand.fm/channels/65dd57e453b400abe2abb443 【自己紹介】161cm/復縁→…

何も大したことはない。

誰もすごくない。
何もすごいことはない。
全部、大したことはない。

こんにちは!ももです。

わたしは常々思うのですが―――
わたし達ってちっぽけだなあって!

もちろん、「そんなことはない!」「わたし達は立派だ!」とお思いのかたもいらっしゃることでしょう。そしてわたしはあなたがたのことも、そのお考えも、否定したくはないし、否定しません。
また、わたしが誰かを否定しないからといって、わたしは誰か

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苦しみに優劣など無いのに

どうして人は
「自分のほうが」「自分のほうが」
って、なるんだろうね。

こんにちは。ももです。

皆さん、ダイエットしてますか?
この記事でわたしが言いたいことは、ダイエットにたとえると話しやすいので、ダイエットにたとえてサクッと語っていきますね。

たとえば、あなたが、身長は160cmなのに、体重は100kgあって、痩せたいとか適正体重になりたいという必死な思いでダイエットをしているとしましょ

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便所の落書き以下の散文

わたしの書くことといえば、本当に下らない。
便所の落書きのほうが、まだ面白いものだ。

そう思うから、noteさんの……創作大賞?でしたっけ?には、応募?しようとも思わなかったし、そのために何か書こうという気すら起きなかった。

誰かと競うことが苦手なわたしは、言い換えれば「今時」なのかもしれないとも思った。

頭の中にあるのは、いつも同じこと。
わたしが誰かを見くだしているということ。誰々より自

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放っておいたって死ぬよ。

タイトルの通りです。

********
すごーく自分勝手な意見なのは解ってます。そしてわたし、ちょっと怒ってます(笑)。そしてこれはわたしの勝手な随想でしかなく、それ以上でもそれ以下でもなく、また、どなたか他人に押し付けようというものでもありません。
これを読んだら誰かが不快になるかも。そんなことは解っています、そしてそれがわたしの「書く自由」とは一切関係が無いことも。
皆さんには読むかどうか決

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重め(?)のプロフィールとあいまって、重そうな人とか近寄らないほうがいい人とか思われちゃってたら悲しいな、とか思いました😇他人にどう思われるかなんて、気にしても仕方の無いことなんですけどね。

悔しさの釘

こんにちは、ももです。
思考がまとまらないので吐き出すだけです。

これまで生きてきて―――と言っても、わたしはたかがたかたが34年しか生きていない小賢しいクソガキですが―――色々な「悔しい」ことがありました。
わたしが「悔しい」と認識する物事……それは後悔とも呼べそうだし、妬み嫉みと言っても差し支えないかと思いました。でもきっとこれは「悔しい」と呼べばいちばん適切なのではないかと思い、タイトルや

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ヒトの武器って、なーんだ?

こんにちは。ももです。
クリックありがとうございます。
ちょっと長い記事です、ごめんなさい。

********

この星…地球に生きている全ての生き物について、わたしは考えることがあります。それは「皆それぞれ、どう進化してきたんだろう?」ということです。

打ち明けた話、わたしはちょっとスピリチュアル入っているので「皆が神様から貰ったものはなんだろう?」というような言葉で考えています。ちなみにス

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2億円を積まれて最悪な気分になった話①

こんにちは。ももです。
今回は、わたしの実父の話です。怒りも悔しさも涙もココに全部置いていくつもりで書きます。

※交通事故や、身内の介護・死別の話が出てくることになります。場合により読むのをお控えください。タップ(クリック)ありがとうございました。

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父はとても優しくて、強い人でした。

諍いくらい勿論あったし、わたしは反抗期もちゃんと来たので父を疎ましく思ってしまったこ

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女が犯してはならない、たった1つの大罪

女には、絶対に犯してはならない大罪が1つある。と、わたしは思っている。さあ、一体なんでしょうか?(予想しながら読んでください!笑)

それは、
行きずりの男と火遊びをすることでもなければ、元カレを引きずってダラダラ関係を続けセフレになり下がることでもない。

それは、
ホストにハマることでもなければ、パパ活で下着を売ることでもない。

それは、
ダイエット中なのに我慢できず深夜にカップラーメンをす

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わたしの自己嫌悪のメカニズム

こんにちは。ももです。

前回の記事ではわたしのネガティブ砲が炸裂してしまい、ご気分を害されたかたにはすみません。読んでくださったかたには、本当にありがとうございます。

前回の記事の数日後には、PMDD(月経前不快気分障害)の症状が強く出てしまい、いつもの精神科に予約外で駆け込んだりしてました。
※PMDDはどちらかというと婦人科ではなく精神科の領域です。PMS(月経前症候群)は婦人科で治療しま

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絶望の淵に座って、父に手向けた花の、ただ枯れゆくのを、見ています。(PMDDでメンタル不調を来し、父の命日に買ってきた仏花が細い一輪挿しの中で枯れていくのを、椅子に座って見ています。)

毎秒、自分のことが嫌いになる

わたしは自分のことが嫌いです。

わたしが自己肯定感という言葉を知ったのは、今から14年前、わたしが20歳の時でした。恐らくですが、その頃は今ほど「自己肯定感」というワードに認知度は無かったと思います。

「どうしてこんなに生きづらいのか」と思って、夜中に泣きながら必死にパソコンで検索をかけて、色々な記事を読んで、出会った言葉「自己肯定感」。

これだ。わたしが欠いているもの。
そう思いました。

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9匹の猫達と暮らせたわたしの幸せな時間の話

すっかり「自己紹介」に書くのを忘れてしまいました。

わたしには、9匹の猫と共に暮らせた幸せな時間があります。といっても9匹と同時に暮らしたわけではなく…、瞬間最多猫数(いちばん多かったとき笑)は、6匹ですね。

わたしが5歳の時、ブリーダーさんから譲り受けた(買った)、猫(♂)がうちにやってきました。「ソマリ」という品種です。

やがて、♀のソマリも譲り受けました。この2匹が親となり、3度も子供

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