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#コミュニケーション
意見のある者と意見のない者。
私自身全く意見がないというわけではないけれど
何かについて意見するという事を
実はもともとあまり
やってこなかったのかもしれない。
特に夫を見ていると
自分がそういう人間にすごく思えてくるのだ。
夫は常に何かしらに意見し問題提起してくる。
凄腕の「意見する人」である。
他に例えるなら、御意見番か?
何かに意見している時の夫は、そんな風に見える。
打って変わって私は…あんまり意見がないかもそれ
「他者貢献」は誰を幸せにするか? 自己肯定感を高める工夫とは
「人の為は結局、自分を幸せにするということか」
「他者貢献」という言葉があります。チームビルディングの議論をしたり、チームワークをいかに上げるかという会話でよく出てくる言葉ですね。
自分ではない誰かに尽くす、または何らかのプラスの働きかけをしていくことは素晴らしい行いです。もちろん「他者」に「貢献」するのでサポートを受けた相手に利のある行いです。
しかし、この行動は別の角度から見ると、自分を
不機嫌な人は「コスト」がかかる
不機嫌な人は「コスト」がかかる。
たとえば、お願いごとひとつするだけでも、ふつうは、
「これ、お願いできます?」
「おう! いいよ。やっとくわ」
で、すむ。時間にして約2秒。
しかし、機嫌が悪い人を相手にすると、
「あの〜、◯◯さん。」
「あ?」
「あ、いや、いますごいお忙しいと思うんですけど…」
「あ? なに?」
「ひとつ仕事をお願いしたくて」
「いま忙しいんだよなあ……」
「
自分が悪いと思ったらスライディング土下座の即時実行を
良い大人とか、カッコイイ大人とか、信頼できる大人の定義って色々あると思います。でも、僕はその中でも一位ぐらいに挙げられる条件として「謝れる人なのかどうか」というのがあると考えています。
というのは、絶対に人って失敗するじゃないですか。
まず、「すべての事柄に対して失敗をしないようにするコスト」ってすごいんですよ。たとえば、物忘れが激しい人(=自分の興味のあることにしか関心がない人)にとって「〇
noteのつづけ方のヒントまとめ(簡単な自己紹介と)
4月12日からスタートした毎日1記事の習慣は昨日で100回目を迎えました。今日からまた気持ちを新たにコツコツ続けたいと思います。
良い機会ですので、今までできていなかった自己紹介と、これまでnoteと向き合って来て学んだこと、続けるためのヒントを改めて整理したいと思います。(少し長くなります)
noteに向き合う上で大事なこと(2つのスタンス)実はこれまでnoteで自己紹介することを控えていま
共感とは「me too」でなく「I see」
販売も指導も「聴く」の基本は共感。
共感の意味、正しく理解できていますか?
コミュニケーションの基本といえば、アイコンタクト、頷き、復唱、共感、質問…
などと研修などではよく言われると思うのだけど、「共感」って難しいはず。
~共感とは「私も一緒です」ではなく「その気持ち分かりました」〜
例えば、新人(Aさん)さん
お客様「二の腕がちょっと気になるから、この服無理だわ。。。」
販売員「分かり