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いつだって、心からの選択をしたい|私と結婚のはなし
私は複数の選択肢から何かを選ぶとき、
あえて具体的な理由がないほうを選びます。
なぜなら、明確な根拠がないのに
迷いを断ち切れられないということは
心がそちらに惹かれているからだと思っていて。
そんな私が、とくにこれまでの人生で
さまざまな選択を迫られたのが結婚でした。
いつ入籍するか、どこに住むか、
結婚式をするかどうか、など…
決めなければならないことはたくさん。
その中でも、私にとっ
こんな京都の過ごしかた|“和”以外の京都おこもり旅
10年ほど、京都に住んでいました。
いまはもう離れてしまいましたが、
大学〜社会人時代を過ごしただいすきな町。
夫と出会ったのも、
初めてふたりで一緒に住んだのも京都でした。
実際に暮らしてみると、
京都の魅力は有名な観光地だけにとどまらず
生活のすぐそばにちょっとおしゃれな空間が
たくさん存在していることに気づきます。
もうすぐ夏の旅行シーズン、
今回は京都で生活していた私たちが見つけた
人とちがうということ|がんと生きた軌跡を写真にのこした話
先日、カメラマンのお友だちにお願いして
自分の写真を撮ってもらいました。
わたしの身体には手術の傷あとがあります。
肩もすこし変形しています。
ふだんは服でかくれているので
人に見られることはほとんどありませんが、
がんとともに生きてきた証でもあるこの体を
何かかたちに残しておきたいな、という思いを
以前からなんとなく持っていました。
今回は、撮っていただいた素敵な写真たちに
わたし自身の病
生活リズムが異なる夫婦の、ふたり時間をふやす5つの習慣
この春、夫が転職しました。
現在私たちはこのような生活をしています。
夫の転職先は塾でした。
仕事のメインは夜なので、
どうしても生活にすれちがいが出てきます。
あたらしい生活が始まって2ヶ月。
できるだけ一緒に過ごせる時間を増やそうと
こころがけているふたり時間の工夫について、
お題「#日々の大切な習慣」に合わせて
まとめてみました 𓂃✍︎
( 余談ですが、今回のお題
「日々の“大切な
もじフェチな私が旅先で撮ったもの
なぜだかわかりませんが、
物心ついたときから文字が好きです。
達筆な手書きの文字にも憧れますし、
ちょっと癖のあるフォントも素敵だなと思います。
意識して撮り溜めているわけではないのですが、
旅先で心惹かれる看板文字などに出会うと
ついつい写真に残してきました。
「ちょっと変わった蒐集エピソード」を募る #私のコレクション企画に便乗しまして 、
文字にまつわる旅の写真たちを集めてみました。