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【シリーズ】16日*色の日のいろいろ

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色と心にまつわる投稿「16日*色の日のいろいろ」シリーズのまとめ。 できれば毎月…16日の"色の日"に、新記事を投稿できればと考えております。
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記事一覧

お弁当色

お弁当色

下記企画への参加×虹風の毎月16日更新「色の日のいろいろ」シリーズの記事です。

お弁当色を

①お弁当箱やお弁当の中身の色
②そのお弁当を作った・見た・味わっている・食べ終えた人の状況や感情を表したもの

と、定義してみます。

私にとってお弁当は
母が作ってくれる
お店で買ってもらう/買う
というものでしかありませんでした。

それが、今年の春から
子どもに作る
自分に作る
というものにもなり

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子どもの作品、普段の様子、好きな色から感じたこと

子どもの作品、普段の様子、好きな色から感じたこと

※下記企画#ドドイツトエ と、虹風の「色の日のいろいろ」シリーズの読み物とのコラボ記事です。

(写真)

(都々逸)
すごいね!としか 言葉が出ない
精進せねば 見習って

先生に手伝ってもらったとはいえ、いつの間にこんなものを作れるようになったのだろう。
一目でカメラとわかるし、形のみならず顔も猫のお面と化している。

親の私も少しずつ成長しないとな…と思わさせられた次第である。

※ここから

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色とイタリアを知る -「見知らぬイタリアを探して(作:内田洋子)」 読書感想文のようなもの)-

色とイタリアを知る -「見知らぬイタリアを探して(作:内田洋子)」 読書感想文のようなもの)-

先日子どもと図書館へ行った際、その日に返却された本の置かれたコーナーを見て驚きました。

数ヶ月前に何気なく立ち読みした雑誌に載っていて、読んでみたいと思っていた本が、目の前にあったからです。

積読本が大量だから…とタイトルだけをメモし、買うこともなく月日が経っておりました。

けれども、ちょうど帰省もひかえているし、こうして出逢えたときに読むしかない!と借りて帰ることにしました。

こちらです

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「夏らしい」って、何だろう

「夏らしい」って、何だろう

写真タイトル: 君に翼

「ここってもしや…」と、お気づきになられた方もいらっしゃるかもしれない。
こんな風に撮られるなんて!と、急いでiPhoneのカメラを起動させた。

様々な大きさの向日葵
カラッと青い空に、絵に描いたような白い雲
何かを見上げているような息子

私にとっては、ちょうどこのとき2機続けて飛んできた飛行機の音も思い出させる一枚である。

現在開催されている #夏の一コマ  の概要

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もらってみて、集めたくなった・大切な人に贈りたくなったハンカチ

もらってみて、集めたくなった・大切な人に贈りたくなったハンカチ

先日、義母からこのハンカチをもらった。

私にとっては、見るだけで元気になれる色とデザインだ。

私が猫好きだからと、義母は猫モチーフのものを私にと選んでくれることが多い。
センスも良いので、ハズレもない。

ちなみに、これは旅行先で見つけたものらしいが、そんなときにも思い出してもらえるとはありがたいことだ。

渡される際に聞いた、ハンカチの猫についてのエピソード(上記リンク参照)が印象的だったた

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没入感・「らしさ」の鍵は、背景か

没入感・「らしさ」の鍵は、背景か

紫陽花を雨やくもりの日に見たい!
そう思えてならない今日このごろです。

眩い日の光を浴びる姿も、もちろん素敵です。
ただ、どんよりした曇り空や降り注ぐ雨の中の方が、紫陽花たちはどこか生き生きとしている…。
そんな気がしてしまいます。

つい先日、大塚国際美術館を訪れた際も、似たような感覚を覚えました。

他よりも、この美術館で見る方が作品に浸れる気がする、と。

理由を考えながら、鑑賞後に購入し

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厳しい制約のもと、アルミの小箱を彩る

厳しい制約のもと、アルミの小箱を彩る



園児用のお弁当って難しい!この春から週に2,3回、子どものお弁当を作るようになり、つくづく思う。

園児用のお弁当作りは特に、乗り越えなければならないハードルが高くて多いな、と。

①衛生面は、大人用も共通といえど、一層徹底する。

②安全上、刺さりやすい・詰まりやすい、噛み切りにくい・飲み込みにくいといった具材やお弁当グッズは、入れないか形状などを工夫する。

③食べやすく・こぼしにくくする

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変化と思い出の春 (16日*色の日のいろいろ-140字小説と作品紹介-)

変化と思い出の春 (16日*色の日のいろいろ-140字小説と作品紹介-)

この春から、子どもの生活が大きく変わりました。
それに合わせて動くこととなり、私自身が新しいことを始めずとも、変わることを余儀なくされております。

様子を見ながらとはいえ、私も変わりたい!変わるぞ!と意識が高まっているこの頃です。

ちなみに、ベイビーステップですが、踏み出し始められた方面もあります。

一旦やってみる。
そのまま歩き続けてもよし。方向転換してもよし。
試行錯誤を繰り返し、自分に

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広がる裾野、新たな出逢い (16日*色の日のいろいろ-読書感想文もどき-)

広がる裾野、新たな出逢い (16日*色の日のいろいろ-読書感想文もどき-)

福音館書店から毎月発売されている科学雑誌「月刊たくさんのふしぎ」。
国際カラーデザイン協会(ICD)のSNS投稿で、その存在を知りました。

今回は、そこで紹介された2冊を読んだ感想等を綴ります。

紹介されていたのは、「月刊たくさんのふしぎ」の
①2023年10月号(第463号)
②2024年3月号(第468号)。
どちらも色に関するものですが、まったく違う切り口からまとめられています。

①は

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大空とミニチュア (16日*色の日のいろいろ-イメージと統一感-)

大空とミニチュア (16日*色の日のいろいろ-イメージと統一感-)

皆さんは、飛行機に乗るあるいは送迎以外で、空港へ行かれたことはありますか。

例えば、離着陸する飛行機を見に行かれる方、いらっしゃいますよね。
私も幾度か行ったことがあります。

目的はともかく。
空港へ行くというだけで、どことなくワクワクできるように思います。

あの飛行機はどこへ行く?どこから来た?と、想像したり調べたりするのも楽しいですし
特に、晴れているときは開放感や非日常感といったものを

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カフェや喫茶店がもたらしてくれたひととき (16日*色の日のいろいろ-140字小説-)

カフェや喫茶店がもたらしてくれたひととき (16日*色の日のいろいろ-140字小説-)

つい最近、140字小説の存在を知りました。
それも、X(旧Twitter)ではなくnoteを通じて。

そこで今回は、カフェ・喫茶店×色×心 の140字小説を作ってみました。
もしやこのお店?とお分かりいただけるものも、あるかもしれませんよ^^


青い食器は、ここにぴったり。見た目も量も味も上品なクロックムッシュ。こだわりの濃く深めのコーヒー。この2つでお腹も心も本当に満たされるのは、店主の腕

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贈り物選び (16日*色の日のいろいろ-基準-)

贈り物選び (16日*色の日のいろいろ-基準-)

父、母、弟の元へ、慌てん坊な気まぐれサンタはプレゼントを届け終えた。

就職を機に家を出て数年。
それぞれの好みや欲しいものは、わかるようでわからない。
要求も暗黙の了解もないし、時間や手間はかかるといえど、何を贈ろうかと考える相手がいる、というのは幸せだ。

贈り物を選ぶ基準は、人それぞれ、その時次第だと思う。

予算、マナー。シチュエーション。
季節、間柄、過去にあげたかどうか。
確実に好き、

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日本の色の誕生色 (16日*色の日のいろいろ-色俳句16819-)

日本の色の誕生色 (16日*色の日のいろいろ-色俳句16819-)

誕生色の存在を知ってから、自身の大切な人の誕生色を調べるようになりました。これを機に出逢った色が多々あります。

また、note上でのコンテストや企画をきっかけに、気づけば短歌や俳句を詠むようにもなりました(我流ですが)。

そこで
・普段あまり耳にしなさそうな色名と触れる機会を作りたい
・語呂合わせになる
ということから、調べて知った色やその色名にちなんだ俳句、色俳句(16819)なるものを詠ん

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ブーケと花言葉(16日*色の日のいろいろ-色による違い-)

ブーケと花言葉(16日*色の日のいろいろ-色による違い-)

子どもとの散歩中、歩道や公園で様々な花を目にする。
好きな女優さんや友人、祖母や母などは、好きな花は〇〇!とすぐ出てくる。

私は花についてほとんど知らなかったのだが、次第に気になった花の概要を調べるようになった。

習性、エピソード、花言葉について読むのが特に楽しいのだが、続けるうちに気づいたことがある。

・ブーケの色にも意味があること
・花全体の花言葉とは別に、同じ花でも色によって花言葉が異

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