人気の記事一覧

フクシマ型PTSD命名の悪質性を問う ──辻内琢也・鴨下全生・早稲田大学・カトリック・三和書籍

1か月前

鼻血デマと公務員宿舎明け渡し裁判をまとめる

3か月前

社会をけしかけた責任 早稲田大学とカトリック

2か月前

マスメディアによる見出し詐欺・情報テロリズム問題

放射線デマの現在

2か月前

鴨下母子と東京新聞と共同通信社の福島風評加害

風評加害と活動家二世問題

2024/5/19 朝日新聞への再質問書(5/20追記あり)

信濃毎日新聞への再質問書(※3/12返信追加版)

2024/04/13 河北新報社に対する質問書

2024/4/18 河北新報から来た、木で鼻を括った返答

福島に安心を取り戻せ!

3か月前

理不尽な13年 れいわ・立憲・共産・社民が生んだ虚像とエセ左派・リベラル

6か月前

【本のご紹介】 林智裕 「『正しさ』の商人」

¥120

2024年08月10日の近況報告 正義という名の麻薬をキメてトリップしているだけの「悪魔のサル」

2024/04/15 信濃毎日新聞への再々々質問書

風評加害って何?

6か月前

東日本大震災から13年

健康被害があるかないかが問題ではありません。汚染されたという事実がある以上それは「実害」です。その観点では、「風評被害」とされるものの多くは「実害」であり、その全ての責任は国と東電に起因するものです。それが科学です。今も残る汚染をなかったことにすることは、科学ではありません。

5か月前

【読書メモ】『「正しさ」の商人 情報災害を広める風評加害者は誰か』(著:林智裕)

7か月前

13年目──震災の記憶は消えようとしている (Oisixやれいわ新選組など)

9か月前

「神の雫」の人間関係/全国の医師がGoogleのクチコミを提訴:ネット加害に乗らないリテラシーの重要性

7か月前

【読書メモ】『河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙』(著:河北新報社)

7か月前

汚染魚で病気は共産党の公式見解なのか

エビデンスのないデタラメをどうしたらよいのだろう? あの人も悩むくらい考えていた

風評 加害と被害

風評「被害」と風評「加害」

9か月前

情報災害、なるほどと、、個々人のリテラシー、大事。情報源がさまざまにまとまっていて、2次資料としても手元に置いておきたいかなぁ(今回は図書館からお借りしました)。

7か月前

消えた風評加害者たち

デブリに触れた水と言い出したのは誰だ 定型句に支配された風評

原発事故と宗教 あのとき何をしたのか何ができたのか

反権力としての消費者運動 あきたこまちRの次に狙われるもの

Fukushima Waterと言い出した 共産党の汚染水扇動

結党100年 汚染魚発言で幕を閉じるか 日本共産党

共産党Fukushima Waterに込められた蔑視と差別を被災者ハラオカと考える

講演中止となった田嶋陽子氏 放射線デマをめぐる福島差別と言論の自由

デブリに触れた水と言い出したのは誰だ2 政治に利用された定型句

共産党「汚染魚はダメだが汚染水はOK」

構想する。行動する。 3月11日 Piloting Change 変化をパイロットする

風評と怒りの伝道者 山本太郎研究

再生

ゆっくり政治チャンネル【政治まとめ】「汚染水ガー」を繰り返す山本太郎らの酷すぎる国賊仕草

1006 福島県議選の自民・立民・共産の敗北は 古い体質で県民に向き合わず 特定の支持層しか見ていない結果

続・読書のススメ ~「正しさ」の商人 情報災害を広める風評加害者は誰か~

読書のススメ ~「正しさ」の商人 情報災害を広める風評加害者は誰か~

0944 福島の処理水を「汚染水」と呼び 風評加害を広めた政党の支持率が軒並み下落

風評と怒りの伝道者 山本太郎研究

コシヒカリが5kgで1300円台の理由 福島への風評のいま

風評被害で思う事

風評と怒りの伝道者 山本太郎研究

首都圏から被曝不安層および自主避難者を生んだ情報災害の構造解明