2024年10〜11月に読んだ
無事転職できたはいいもののまじで読書の時間がない。優雅に通勤電車で読書、なんて甘いことを考えていたんだろう、まじで酔う。責めるべきは私の三半規管以外になく、朝から一生懸命都民の命を背負う運転手に非はないものの、車内が揺れるたびに運転手の顔を浮かべてしまう。しかもスキーン腺嚢胞?という病気になり、おしっこの出口に爆弾ができる体になってしまった。爆弾は形成と破裂を繰り返してる。noteを見て文フリに来てくださる方が万が一にでもいたとして、「この人のおしっこの出口には爆弾があるんだ