「若いものに負けてられない」と意気込む前に 年相応の生活習慣と振る舞いを身につける。
ミスしたときにやってはいけないことは「言い訳」。 どんなに自分なりの言い分があっても、他人から見れば すぐに言い訳する姿は無様でみっともなく映る。 客観的に見てミスだと思ったら、まずは受け止めよう。 そのうえで理由があれば後で言えばいい。
よく見る光景だと思うけど 子供が一所懸命に母親に話しかけている 母親はスマホを見ながら『そうだねー』と言う ありふれた光景だけど こういう場面に出くわすと なんか違和感を感じる 子供は何でもわかっていて 親の邪魔をしないように何も無かったように 振る舞う 気を使う子供達…
たいして上手くないのは わかるが 純朴な子供だった 俺の問いをへし折った英語教師は 偏見を生んだ その時々の振る舞いが 全てになる 新たな一面なんて そんな機会ない。 かといって気を使いすぎて振る舞うのも 違う。仕事なのだから我慢して とも違う 固定概念を持たずよく観る
読書記録📕 ○22/24 ○夫婦という他人 夫婦のあり方、考え方、接し方を中心にアイデアが散りばめられた1冊。子育ても勉強中だが、改めてパートナーについても振り返りたく読んだ。パートナーのみならず、子や親との関わり方にも触れている。夫婦生活について勉強したい方にオススメ。
指導する側やまとめる立場の者は、模範的な行動や振る舞いができる者になっている必要がある。それができないのであれば、風通しの悪い雰囲気にする単なるパワハラ上司だ。また、組織や集団に自浄能力があればいいのだが、意識の低さにより無いのであれば、外部から人を入れて流れを変える必要はある。