はいどうも初めまして、スグルマンと申します。 普段は学校で働きながら、平日、土日に社会人サッカーを楽しんだり、サッカー観戦しています。 ここではサッカーについての感想なんかを主に書いていきたいなと思ってます。 なんとかまずは1シーズン続けていきたい。 機能を使いこなすのが難しそうではありますが、早く書くことに慣れていきたいところです。 生暖かい目で見ていただけると幸いです。
個人参加で対戦した方が自分の世代で全国大会優勝してるような方だったので書いてみた話。 私は今年で35になるんだけども、今年のサッカー参加回数が今日でちょうど100回になった。 土日には必ずサッカーをしていて、多い時には1日に2試合から3試合。平日にもどこかで1回はサッカーをするくらいだ。 こんなにもサッカーをしている私だが、中学、高校とサッカー部ではあったがレギュラーではなかったし、大学は部活に入らずにサークルや社会人サッカー、個人参加のサッカーやフットサルをしていて、全
昨日は誕生日だった、いまだに誕生日が近づくとそわそわしてしまう。 いつまで子供でいるのだと怒られてしまうかもしれない。 子供の頃と比べると、身体が大きくなって、少しばかり他人を気遣えるようになったくらいで、好きなものや好きなこと、苦手なことはあまり変わっていなかったりする。 いまだにサッカーが好きで週3とか、1日に2試合とか、3日連続公式戦とかしたりする。 特撮ヒーローが好きでおもちゃも持っているし、イベントにも行く。 食べることが好きで、大盛りや特盛食べたり、全品注文し
幼馴染と初デートをしてきた。 字面だけを見るとまるでギャルゲかエロゲのイベントにしか思えないが、現実は奇妙なもので一字一句たがわず本当に幼馴染と初デートをしてきた。 お互いに顔を合わせるのは成人式以来なので15年ぶりくらいだろうか、デートなので普段とは違ってだいぶ身だしなみや格好には気を遣って綺麗に整えてみた。普段は最低限の整え方しかしていないし、服装は動きやすいのと機能性を重視している。最近はダウンばかり着ていたので久しぶりにコートを羽織ってみた。寒いし首元が心許ない、
去年の3月までいた職場の学習発表会にお呼ばれしたので行ってきた。 子供達は私を見つけると真っ先に手を振ってくれる、かわいいやつめ。 そんな中で視界の端にアザラシみたいに転がっている子を見つけ懐かしくなる、そういえば前もこんな光景見てたなと。 ドラえもんとちいかわが好きなその子がくたびれてゴロンとしていたので声をかけに行く。 久しぶりと挨拶すると気怠そうにしながらも嬉しそうな顔を向けてくる、雑談をしながら会に参加しないの?と促すと参加してくれた。何回か離脱を挟みながらも最後ま
土曜日は2試合。 午前中に都内で3チームの巴戦。 病み上がりで久しぶりの試合だったので 走ると息切れがすごく すぐぜーぜーはーはーとなってしまう。 循環器だいぶやられてるなーと思いながらなんとかフル出場。 そして夜には外国人リーグ。 40分ハーフ、トータル80分の試合。 久しぶりのダブルヘッダー。 試合中に両足攣りそうになるがなんとか耐えて試合終了。 筋力も全体的に落ちてそうなので、平日にちょこちょこトレーニングしていかないと。 そして今日。 午前中に試合、その後に審
最近ストグラを見るのが楽しみの一つである。 群像劇を見ているようで楽しい。 ストグラを見たり、用語集を調べたりしていてふと思ったことがある。 私自身、現実世界においては私という意識は1人分しかないが、ロールプレイという意味では活動する組織や関係性の中で自然とRPをしていて、ある意味別の人物になっている(演じている)んじゃないかと。 全く別の人物になっているわけではないし、好みや行動などが全然違うわけでもない、それでも自分がいる場所によって多少なりとも立ち振る舞いに違いは
あなたがいなくなってどれくらい経つのかしら 姿が見えなくなってから 私の目は輝きを失ったまま いつも後ろばかり気にして 思い出ばかりが綺麗に見えるの 預けてしまったものたちは いつか帰ってくるのかしら あなたと一緒だというのなら ずっと連れ歩いてくれなくちゃ 余所見するくらいなら 思い出の中でずっと生きていたい この感情に名付ける意味もないけれど 進むためなら何だってしないと 私だけちぎられたままのたうち回るのは不公平よ 思い出の中で甘い夢に浸って 起き上がれなくなれ
バレンタインはもう10年くらいは作ってはお世話になった人達に配っている。 今年はチョコブラウニーとバナナマフィン。 自分用には生チョコ餅なるものを作ってみた。 無味…… これはソースが必要のようだ 手のあまり込んでいない焼き菓子はあらかた作ってしまい、そろそろ和菓子にでもしようかと思っているが 和菓子は日持ちしないものが多いから困ってしまう。 もういっそ焼き団子か、せんべいでも作ってみるか。 体調は相変わらず。 ただ仕事に行ったら子供達がひっそりと寄り添ってくれてありが
仕事は休んだ。 朝起きた時点で あ、これ無理だわと体感覚でわかっていたので 職場に即連絡、お粥を食べてまた寝た。 体調が良くても悪くても、一度習慣化したものは機能してくれるのがありがたい。 朝の生活リズムというかルーティンと帰宅後のルーティンは決まっているので 割とオートで動けるのが強みだ。 それは置いといて 熱はないが相変わらず頭痛が酷く、胃腸の調子は悪く、身体を立たせておくほどの体力すらないのが現状である。 歩くだけで足元がフラつき、荷物に身体を持ってかれる始末である
サッカーは休んだ。 相変わらずベッドから動けずにいる今日この頃 11日の夕方に一度熱が下がったのだが 夜からまた上がりはじめ39度に到達 さすがに食欲も湧かず、冷えピタを張ったまま布団の中で暑さと気持ち悪さにのたうち回っていた 身体の内部が高温であるのに、体感温度は寒く、エネルギーが枯渇しているのはわかるのだが、どんな飲食物も摂取すると途端に気持ち悪くなるという厄介なステータス異常に陥っていた たまに感じる冷えピタの冷たさにはほんとに助けられた あとアーセナルがゴールラ
久しぶりに風邪を引いた。 風邪なのか、インフルなのか、コロナなのかわからないが、とりあえず高熱を出した。 土曜日の朝、起きた時からいつもと身体の調子が変なことはわかっていたのだが 12年振りに会う友人を誘ってサッカーをする約束をしていたので、彼だけを知らない人達の中に放り込んでおくのもなと思い 朝一でサッカーに参加し、フル出場を決めてきたのだが、帰ってきたら案の定熱を出してしまった。 土曜日はそれでも7度台だったので、家事をした後に冷えピタを張り寝て過ごした。 私は夏
絵本が好きだ。 子供の頃から絵本が好きで、児童書が好きで、小説が好きだった。 暇な時は部屋で朝から晩まで、風呂に入ってる間も読んで親に怒られていた。 最近読んだ本でいいなと思った本がある。 「ごめんね ともだち。」 オオカミとキツネが主役のともだちシリーズの1つで キツネと遊んでいたオオカミが、自分が勝てないことをキツネのせいにするところから始まり、2人は大喧嘩、お互い仲直りしたいと思っていても素直になれずに……という話。 オオカミは不器用である意味まっすぐなのだが、
2月5日は雪予報ということで 子供達はソワソワしながら、窓の外を確認してはまだかなーと言って残念そうにしていた。 下校寸前で降り出した時には 寒くてもニコニコしながら帰っていって 苦笑いしている私達大人とは随分と対照的だった。 私もいい歳ながら雪が降るとはしゃいでしまうタイプなので、子供達と一緒にワクワクしながらも積もらないかな?と思いながら帰宅したのだが 自宅の最寄駅に着くと地面は真っ白 雪も牡丹雪になり勢いも良くなっていて 1時間もしない間に視界のほとんどが白くなっ
人のいない夜の町を歩いている、家に向かって。 いまふと幸せなんだろうな、幸せかもなと感じている たまにある不思議な感覚 なにか特別な喜びや嬉しさがあるわけでなく 自分の好きなことをして ご飯を食べて 自分の好きな人たちと話して のんびりと過ごして そんな一日を終えようとしている また明日から仕事で、朝には温かな布団から起きるのをためらって 次の休みについて考えながら電車に乗るのだろうけど 高揚感もなく、夜の海のように静かで穏やかで 少し冷たい その冷たさと暗さと静けさ
ふと気付くと自分の、他人の、社会の、身の回りのあらゆることについて、余計なことを考えている気がする。 そんなに現状に不満があるのか、許せないことがあるのか、不安ばかり感じているのか、よくわからない。 自己防衛の反応なのか、人間が元来持っている心理的作用なのか、身につけてしまった癖なのか。 もういいんじゃないかと思う。 そんなことをしても何も意味がないじゃないかと。 考えること、探すこと、思うこと、感じること、それは悪いことなんかではないし、人間が持っている素晴らしい