フランス革命で、平民は貴族と同じ権利を望まなかった。 ただ市民みんなのための理想郷の建設を望んだ。 こんにち女は男と同じ権利を望む。 復讐鬼と化し、孤立感と自己嫌悪を味わう。 女よ、汝の敵を愛せ。 え?えらそうって? すまない。私なりの愛し方だ。 写真は、ある日の朝食。
日本のフェミニストは男性に、女性の気持ちを「察する」「思いやる」ことを求める。要するに「空気を読め」と。 でももっと言葉を使ってほしい。 ※写真は、閑静な住宅街。散歩の途中で見かけた看板。 あまりにも醜悪なので、落ち込む。 と同時に、もっと強く、タフに生きなきゃと思う。
高校の時の友人2人にナツはフェミニストだよねって言われてて、たぶんちょっと語尾に笑のニュアンスが付いていると思うんだけど、フェミニストが「性差別に反対する人」なら対岸にいるのは性差別主義者ってことだから、だったら全然フェミニストでいいよ(笑)って思う。
いわゆる「フェミニスト」の方々は、様々なメディアなどに対して「性的消費」と批判しますが、「性的消費」は厳しい批判がなされるべき性的搾取に該当しないことから作り出された概念であるうえ、日刊ゲンダイへの配慮からか夕刊紙に対してはなされないという都合のいいものだったりします。
フェミニストは、自分の努力が出来ない無能集団よ。 女性が努力して獲得した権利を「自分たちの功績」だと主張し、自分たちは社会に貢献しているのだと思い込む事で、自己肯定感を高めているだけ。 集団に混ざるくらいなら、私は過去の女性たちのように努力するわ。