人気の記事一覧

副大統領候補バンス氏を罵倒する「国際政治学者」たち

¥300
4か月前

178.アンダーソン・クーパー(1967年6月3日~)CNNの看板アンカー。銀髪の金星人の異名を持つマダムキラー。いつも会話がループする。2024年大統領選で、現職副大統領、民主党候補者に「トランプは独裁者でファシストか?」と質問して「そう思う」と言わせた。執拗な反トランプ派。

2週間前

新大和国家会 重点政策

7月という月に:テロリストは無名のまま塵芥に。

4か月前

民主主義が死ぬーじゃあファシズムが本当に民主主義を破壊する時を見て見ようじゃないかー

新大和国家会 綱領 https://youtu.be/X7t4lyzh9Gk?si=RZHaTC4cUFqbmgvW @YouTubeより

中露の領空侵犯について考えたこと。

1か月前

日本の移民政策の転換を求めます

ドイツ東部の旅など:偏見と排他主義の現場から考えたこと(その1)

「タッカーカールソンとの対談に於ける用語の問題」

旧東ドイツ:偏見と排他主義の現場から考えたこと(その2)

中道ファシズムの野望

5か月前

4/13 ニュースなスペイン語 Hincha culé:バルササポーター

7か月前

保守分裂が団結する時

6か月前

彼らはファシストなのだろうか?

レイシストの暴動:選挙後のお祭り騒ぎなのか、右翼の躍進なのか?

哀愁漂う枯れ葉のような男と時代の熱い風: シーシャの世界における「クローブ✕ポップコーンフレーバー」

スペインのファシストが政府のカタルーニャ独立協定に抗議金曜日、スペインのペドロ・サンチェス大統領政府とカタルーニャ独立支持者との合意に抗議するため、活動家約200人がマドリードのスペイン社会労働党(PSOE)全国本部前を行進した。

9か月前

《上級者向け》今日の英語ニュース☆2024.10.29☆時事英語・ニュース英語を極める☆PBS News Hour

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2週間前

【読書】民主主義の崩壊: 戦前イタリアからの教訓

8か月前

陰謀論は好きでも陰謀論者は嫌い 日本人は偽メシア偽神 パウロは市民義務違反

7か月前

謝罪 死で免罪は犯罪の温床 ヨガは悩みを助長 亡国徒の口癖 意識 多妻 雑魚寝の作 誘致実績

6か月前

「暗殺の森」 1970 バルト11 2023/11/12

D47-4 UMMOの教育プラン - 地球のシステムについてのコメント

4か月前

ローマで僕が感じたこと。

ファシズムと復讐[映画 暗殺の森 感想,批評,レビュー,あらすじ]

11か月前

「選択」と「結果」を受け入れることの意味「服従」

10か月前

2024年ほど自国(アメリカ)の政府を恥じたことはない。

8か月前

gai saber 「セイバー」vs 「サバー」

11か月前

映画『暗殺の森』 ベルナルド・ベルトルッチ 2024.04.12 21:00 無料公開 1970 イタリア フランス 西ドイツ 20240410

上まで腐ってるな。今度は7次元かよ(2023年の自由186)

ウクライナ戦争を理解する歴史知識5  軍事侵攻以前から続くロシアとの紛争     政治混乱と汚職・寡頭支配で不安定   ウ経済はソ連時代の6割に縮小     32年間政治・経済体制の移行に失敗  ウクライナ戦争に関する私見18/概観  2023年1月20日現在

ウクライナ戦争を理解する歴史知識7  ウクライナ・ロシア32年間の負のループ  政治・経済・国際関係とも抜け出せず     最後は武力侵攻という暴挙に         ウクライナ戦争に関する私見 分析編 2023年2月1日現在

プリゴジンの乱で思ったこと

ハマス声明 2023.10.26

ウクライナ戦争を理解する歴史知識4      なぜプーチンはウクライナを      「ナチ」「ファシスト」と呼ぶのか     第二次世界大戦、ドイツ・ソ連戦争期     被害と加害の記憶をめぐり今も止まぬ論争          ウクライナ戦争に関する私見17   2022年12月6日現在

2月4日 理想を唱えすぎていつか現実が崩壊するかも知れない未来

ファシズム

ヨゼフ・チャペック「独裁者のブーツ」共和国

「天皇」を根絶して 日本人を救う。それ以外は亡国か死滅だな。

イタリア初の女性首相と極右の因縁

茶番劇「安倍国葬」の危うさ

「カタロニア讃歌」

1年前

今年度アカデミー国際長編映画賞ノミネートの一本 映画『アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~』

6月22日✉️ニュースまとめ

多様性の深いふところ

映画感想 ギレルモ・デル・トロのピノッキオ

泡石箱や~! ~しょむ系(≠泡沫)候補詰め合わせ~

自分自身を救おうとしている:リアナ・ウェンがワシントンポスト紙の新しい記事で、COVID接種は危険であり、義務化すべきではないと意見を変えた。

極右政権が誕生しそうなイタリア~多様性がそれを飼いならして保守に変えるか