イゲマジャや映画やインスタコメントで、ふとした瞬間にメンバーを恋しがる姿を見せるバンタン。 表面張力で支えられていた水が限界を迎えこぼれるように、彼らの切なさが私たちにも溢れ、胸を締め付ける。 でも、悲しい思い出の日は今日で終わり。あと半年。この冬が去ったら、「春の日」が来る。
もうすぐ2024年も終わり。バンタンにハマり、音楽や文章の楽しみを改めて思い出した年でした。新しいことを多く学び、良い出会いにも恵まれました。記事を読んでくださった皆様に感謝します。 来年は彼らが全員揃いますね。別れの季節はこれが最後。アミヨロブン、共に喜びの新年を迎えましょう!
あけましておめでとうございます。 記念すべきBTS完全体復活イヤーをアミヨロブンとご一緒できて、嬉しい限りです! 今年の目標は、バンタン復活までにサブスクで見られる公演映像をコンプする、です。 好奇心の赴くままバンタンの大海を漂っている私ですが、今年もよろしくお願いいたします。
一年BTSを見てきて自分の変化を感じるのは、ヒョンラインを「ソクジン」「ユンギ」「ナムジュン」と呼ぶケースが増えてきたこと。 色々知る中で、彼らを近く感じるようになっていった様子。ホビは、元々闇ホソクがいたから……w ジミンちゃんを「ジミン」と呼ぶ日はまだ来ない。いつか来るかな?
ARMYがどんな姿を見たがってるか、一番研究してるのはバンタン。 特にクオズは自由自在にビジュアルを変えてくるけど、見せ方は結構逆。 ジミンちゃんは「どんな僕がいい? どんな僕が見たい?」で、テテは「こんな僕がいるよ、これも、ほらこれも!」な印象。 どっちも沼なのは一緒だけどね!
ショーケースの最後、バイバーイって帰ろうとするジン君にARMYからの悲鳴。 「でもバンドの方々曲知らないから…」にすかさず被る『Super Tuna』からのソロ曲連打。2日目は問答無用。 このバンド信頼できる、と拳を握ったらSUGAバンド。「行け」って指示する次兄の顔が浮かんだw