バンタン内の役割で、一番イメージと違ったのが年上の2人だった。 🐹規律の守護神と会社への反抗役を兼任する、カオスな愛され長男 🐱社畜属性を持つため、結果的に一番社会規範を維持するラッパー ちなみに残りはこう。 🐿️🐥バランサー 🐻🐰自由 🐨優等生になり切れない煩悶する破壊カリスマ
バンタンのソロ活動は、各人の個性や才能が色濃く反映されている。特に印象深かったのは、世の中に広く訴求するには様々な要素の合致が必要だという点。 特にグクの人気は、彼が資質や努力を含めた「スーパースター適性」を持っており、かつそれを活かせる場にいるという奇跡から生まれていると思う。
ヒップホップアイドル・花様年華・グローバルスターなど様々な面を持つバンタンだが、パンPDも「芸能人らしくない」と評したように、何故かスレたイメージがない。 告白は知り合いからされるものだと思っている長男と、恋人イベントの日付がわからない次男のピュアさが犯人ではないかと疑っている。
私は長髪が好き! ホビやテテの撮影用ヅラを除くと、やはり全員ソロ活動期~兵役直前が長い傾向? 🐹『The Astronaut』 🐱「D-DAY」MV用に伸ばしてた頃 🐿️ロラパルーザ~釜山コン期 🐨『Wild Flower』 🐥『Who』 🐻『Butter』 🐰ジョンスニちゃん期
#GRAMMYMuseumExp のインタビューで、ジン君が共有してくれたTIPS。 「ネット上のコメントを真に受けすぎないようお勧めします。人は様々な理由で批判します。嫉妬かもしれないし、好みが違うのかもしれません。もし全員を満足させようとすれば、やりたいことを見失うでしょう」
沼入り初期の思い出。 BTS GAYO EP.14のミニゲームでタンゴ踊ってる最中、ユンギに抱き締められたグクが突然爆笑したので恥ずかしいのかと思ったら、「これ超幸せwww」と繰り返してて驚愕した。 「ヒョンにハグされるのが幸せ」って感覚との初遭遇だったが、かわいすぎて納得した。
先輩の体験談を緊張気味に拝聴する、デビュー前のバンタン。 ジン君とSUGAが何回も映っていて、内定者の顔見せ感が漂っている。 いきなり「恋愛してますか?」と問い掛けられた時の反応がそれぞれで、面白かった。最前列で思い切りフルフルしてるSUGA、愛せるWW 先輩の言葉はコメ欄参照。
イゲマジャや映画やインスタコメントで、ふとした瞬間にメンバーを恋しがる姿を見せるバンタン。 表面張力で支えられていた水が限界を迎えこぼれるように、彼らの切なさが私たちにも溢れ、胸を締め付ける。 でも、悲しい思い出の日は今日で終わり。あと半年。この冬が去ったら、「春の日」が来る。
BTS公式YouTubeチャンネル「BANGTANTV」の動画に、日本語含む他言語字幕が追加されて行ってる。初期タリョラとかにもついてて、超嬉しい! 英日中西制覇するつもりらしくて、添付画像みたいな注意書きが入っており、追加された言語に関する注意書きは消されるので進行度がわかる。
BTSのダンス長・J-HOPEが、パリのチャリティーコンサート「Le Gala des Pièces Jaunes」に出るので、今夜はもう寝なければなりません。開演は1/24 4:40予定! 出勤前にホビの歌声とダンス見られるなんて最高です。今頃パリが燃えてるんだろうな。楽しみ!
皆大好き『Boy With Luv』ダンプラは何度見ても見飽きない。 中でもジミンちゃんのターンがバレエっぽくていい。最後まで顔を残した後、高速回転して皆に追い付き、正面に向き直る。 この動画、クオズとクサズでそれぞれ回転タイミングが似てて、同期で練習してんのかなと思ったりする。
私はジミンちゃんの足首が好き。関節が柔らかく曲げた角度が鋭くて、訓練が染み付いてる印象がある。シルエットとしても目立ち、識別しやすい。 『RUN』のダンプラは、一瞬足を交差させる時の踵の踏み込みが大きく、爪先が完全に内側へ入ってバレエポジションになるところが見やすくて非常に良い。
私は何かにハマるとすぐ「好き」が広がり、箱推しになりやすい。バンタンもテテが一推しだが、基本全員好き。 だから初期はコラボや外部出演を避け、純度100%バンタンを選んで見てた。先に手を広げすぎると、目移りしやすくなるから。 最近は無事LVアップしたので色々見てる。セルフ洗脳完了!
沼入り初期に見た[BANGTAN BOMB] BTS Donut Timeは、今も好き! 差し入れのドーナツに飛びつくグク、予想外の味に驚いたマンネに動揺し「どした」「これ大丈夫」と騒がしいユンギ、口開けてお裾分け待つ長男、目線で弟のコーヒーねだるホビ、全スルーするナムさん最高。
【チケットを申し込むときの注意点】 ・事前に公式FCで、会員番号と登録しているメールを確認し、4桁の暗証番号を決めておく ・並び順が来たのにエラーが出ても、入り直せば申し込み画面へ行く ・申し込みが成功したらエントリー完了メールが来る ・エントリー確認などの案内は、メールを読む
noteを始めて早11カ月。最近の悩みは下書きが減らない件。 一日2本記事を書くペースだと在庫が増えるので、減らすには一日3本書く必要がある様子。我ながら飽きないものですね……。 7人が10年以上かけて放出してきたコンテンツは、頂上の見えない山のごとし。私も7人がかりで挑みたい。
HYBEチャンネルを漁ってたら、ジン君とジミンちゃんがイヒョン兄さんのカムバを祝うため楽屋を訪れた動画を発見。 もう行かなきゃって促されても「足が折れた」「歩けない。ヒョンをからかわないと治らないんだ」などと粘るジン君。まだ髪洗ってないでしょって突っ込むマネヒョンが完全にオカンw
裸足ダンプラ『Black Swan』はツボの玉手箱なのだが、中でも好きなのが「立つ」ために前へ出てくるテテ。 センターにいるのにほぼ振りがないシーンが2カ所ある。振付における余白なのか、まるで音符のない小節のよう。難易度高いが、雰囲気支配の王・テテなら行ける!という信頼を感じる。
私のnote記事は引用、中でも自分の記事からの引用が多いw 理由は、バンタンは活動歴が長いわK-POPにはお約束があるわで、背景を把握してない最初の頃は、皆が何の話をしてるのか全然理解できなかったから。 だから「今これ前提で話してる」っていう補足代わりに、引用つけてる。伝われ…!