何となくこれが最後のチャンスだと思っていて 年も年だし現場は退かなきゃなんて考えもあって メンバー揃ったらますます遠くなるしね でもここまで何も当たらず 不思議と不満は全くない 今十分すぎるくらい幸せだから 兎にも角にも明日が楽しみで仕方ない 明日、また新しいソクジンの声に会える
こんなこと言うと反感買うかも知れないけれど、ショケ外れてホッとしてる自分がいる 長く家に籠りすぎたせいか出掛ける事に躊躇してしまう いろんな推し方があるけれど、私はここでこうやって推すのが性に合ってるのかも知れない 当たったことがないから言えることだけどね
dynamite I’mma light it up like dynamite ダイナマイトのようにそれを照らす RunningWild We can light it up once more もう一度照らすことができる メンバーに向かっての歌だと感じたの強ち間違いでないかも
見た目は変わらないけど、男っぽいストイックさがゴリゴリに磨かれてそうに見えるj-hopeくん。お帰りなさい!!しかし、伸び伸びしたジンくんが見れたソロ期間が、あっという間過ぎて驚いている。タイプの違う二人だけのBTS、それは窮屈なのか?いや違う、より自由なのか…調和してるから…。
たくさんのメディアにそれぞれコメントして 日本のメディアには日本語まで話してくれて ずっと柔らかい笑みを浮かべたまま手を振ってくれて ショーの最中も全く気を抜かない姿勢の良さで さすがプロのアイドル プロのアイドルってすごい!