大河ドラマ 光る君へ 素晴らしいドラマだった。何より時代考証が倉本一宏氏によることで安心感を持って見ることができた。 終わったのでいよいよジェンダーやセクシュアリティの観点から整理して、どのように男は女を所有したのか、その手口を見える化させるべき時だ。「お前が男だったらなあ」
BSで再放送のカーネーション 面白いですね。今 北村役のほっしゃんが適役だなぁと。光る君への乙丸役の矢部太郎さん、斉信役のはんにゃ金田さん、実資役のロバート秋山さんなどお笑い芸人さん達が演じたのもそれぞれ味があって見応えがありました。脇役があっての主役が光ることがよくわかります。
光る君へ、「あっ死ん…!?…でない、よかった、呼吸してる…」とか「ひめさまぁ」とか、ここ数年身内で経験しまくってる老いと死がみっちりでけっこうしんどかった でもカメラを向けている時間が終わったからといってあの世界が消滅するわけではないのだ、というのは好き