変わっていくSNSとの向き合い方
2月に読んだ本の中にSNSについて深く考える機会をもらった本がありました。
徳力基彦さんの『自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書』です。
バズらせたりすることは望まない普通の人である私が、よりSNSを楽しめる方法を知りたくてこの本を手に取りました。
SNSをメモのようにして、自分が経験したことや学んだことをどんどん発信していくことが、やがて好循環を生み出す。
こんな風にSNSを使えばいいんだよね!と改めて思い出すことができて、読んでよかったと思い