大河ドラマ 光る君へ
素晴らしいドラマだった。何より時代考証が倉本一宏氏によることで安心感を持って見ることができた。

終わったのでいよいよジェンダーやセクシュアリティの観点から整理して、どのように男は女を所有したのか、その手口を見える化させるべき時だ。「お前が男だったらなあ」

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