のちにペンネームも画像も変えます。過去を捨てます。よろしくだかんなぁー😀 さようなら👋やさぐろう
病院の待合室は中々に味わい深いなぁ。
母と娘8050ともなれば、若いお母さんと幼い娘とおなじわけはない。母の話をつらつら聞くにつけ、卯年は母が言いたげな親子卒業を考える年になるのかもしれない。にしても親子卒業って一体なんなんだろう?父とはついぞ浮かばなかった。新年早々どうも不穏な気配である⭐︎
親子卒業ってなんだろなと思いながら母の分も賀状のお返しを出しポカポカ過ごす。親子の荷をおろしお互い疲れない距離感で行こうって、母がメッセージしてる。そろそろお互い楽になりましょう。お正月おせち沢山作ったしお互い好きなことしましょう。そうね今年はひとり時間を増やしましょ(╹◡╹)
年末に体調を崩し風邪を引いた85歳の母。帰省中の50代独身兄の要望に応じ、手料理を予定通り作る献身さと、愛情深さには頭が下がる。食後は流しに食器すら置かず、普段外食ばかりの兄。母の昭和子育て観は、兄から食の自立する機会を奪い、喜んで自己犠牲をしているとしか思えず、可哀想に感じた。