飛田流@小説書く人

同人小説書き。55歳男。主に男性同性愛描写を含む作品を執筆。18禁BLゲーム『体育教師 極』シナリオ担当(発売終了)。noteは全年齢向け文章ですが(旧ツイッター・ブログ転載含む)、旧ツイッター・ブログ・HPは成人向■アマゾン著者ページhttp://amzn.to/1Jcypi1

飛田流@小説書く人

同人小説書き。55歳男。主に男性同性愛描写を含む作品を執筆。18禁BLゲーム『体育教師 極』シナリオ担当(発売終了)。noteは全年齢向け文章ですが(旧ツイッター・ブログ転載含む)、旧ツイッター・ブログ・HPは成人向■アマゾン著者ページhttp://amzn.to/1Jcypi1

マガジン

  • この生き方は幸せか、の話。

    有名作家と無名字書き(僕)の話。

  • 恒例のアレ、の話。

    自作小説の反省会です。

  • インターネットがなかったら、の話。

    飛田流とネットの関りと思い出話。

  • 勇一と大吾の話。

    拙作「勇一・大吾シリーズ」についての話。

  • ツイッター永久停止シリーズ

    ツ、ツイッターが、永久停止されちゃったんだからねっ!

最近の記事

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飛田流とは 20.8.11

通りすがりのみなさま、はじめまして。 飛田流と申します。 ところで、突然ですが あなたは僕、飛田流について、どれだけご存知でしょうか。 おそらくは、ほとんど知らないはずです。(フォロワーさんは除く) おそらくあなたがこのページをご覧になっているのは、「飛田流」の文章を読むためではなく、チェックしていた新規投稿のnoteの中にたまたまこれがあったから――ではないでしょうか。 このページを見るまで、あなたは「飛田流」という人物について一切知らなかったでしょうし、さらには、

    • ツイッター難民のゆくえ、の話。・3 24.11.21

      noteユーザーの一人としては、嫌は嫌なのだが、嫌ならやらなければいいわけで。 ツイッターほど身近・手軽でもないことも影響しているのかもしれない。 ツイッターを初めとした各SNSも「嫌ならやらなければいいのだが、あまりにも生活に密着しているため、はいわかりました、と今すぐやめるわけにもいかない。 現状は、ツイッター以外にも Threads Bluesky Misskey などなど代替サービスがあるのでまだマシ ――なのだろうか? 僕の場合、 ツイッター インスタ Thr

      • ツイッター難民のゆくえ、の話。・2 24.11.20

        これまでは、たとえばAさんがBさんのアカウントをブロックした場合、Bさんは、Aさんのツイートが見られなくなるのはもちろん、いいねも(引用)RTもできなかった。 ただ、別アカウントからアクセスしたり、ログアウトした状態であれば、見られる裏ワザは存在していた。 ところが今後は、裏ワザを使わなくても、公開アカウントであれば、ブロック関係なく誰にでも見られるようにしてあげましょう、という改定。 (マスクが買収してからは)いつもそうだが、ユーザーの意見ガン無視。 かくいう僕も、とあ

        • ツイッター難民のゆくえ、の話。・1 24.11.19

          今日からまた普通の(どうでもいい)話を書きます。 一か月旅行日記を書いていた間に、日本も世界も大変動。 身近なところで言えば、ツイッターをやめる人・非公開にする人が増えた。特に絵師の方。 Xのプライバシーポリシー変更 データをAI学習に使用 要するに、「第三者の協力会社」への情報提供が新ポリシーで追加され、生成AIの学習などを目的としたユーザーデータ利用の可能性が明記されたとのこと。 これにより、Blueskyに一日で50万人の新規登録(ユーザー流出?)があったという。

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        飛田流とは 20.8.11

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        • この生き方は幸せか、の話。
          9本
        • 恒例のアレ、の話。
          6本
        • インターネットがなかったら、の話。
          10本
        • 勇一と大吾の話。
          7本
        • ツイッター永久停止シリーズ
          43本
        • 3年半前は49歳でした、の話。
          30本

        記事

          こんばんは 自分の書いたシーンで泣いてしまう者です。 だって、自分が感情移入できないもの(小説)が、読者に感情移入してもらえるわけないし。 えっ ゲイ向けアダルト小説に、そんなシーンが必要なのか、って? 必要なの!! 必要だから書いてるの! そういう作者《ひと》なのっ!!

          こんばんは 自分の書いたシーンで泣いてしまう者です。 だって、自分が感情移入できないもの(小説)が、読者に感情移入してもらえるわけないし。 えっ ゲイ向けアダルト小説に、そんなシーンが必要なのか、って? 必要なの!! 必要だから書いてるの! そういう作者《ひと》なのっ!!

          【本人】 谷川俊太郎 なんでもおまんこ 【朗読】 https://nico.ms/sm6930636 (おそらく)ご本人によるライブ朗読。 僕もその場にいたら、きっと拍手したと思う。 R.I.P.

          【本人】 谷川俊太郎 なんでもおまんこ 【朗読】 https://nico.ms/sm6930636 (おそらく)ご本人によるライブ朗読。 僕もその場にいたら、きっと拍手したと思う。 R.I.P.

          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・26(盛岡篇) 終 24.11.18

          駅に臨時設営されたねんりん家ブースに行き、「マウントバーム モンブラン・デコレ」を購入 ――が、店のレジに不具合があるのか、何回も操作を繰り返す店員 上司? の人までやってくるものの、改善せず 店員「あの、代金の引き落としはされているのですが、こちらの機械の不都合で、レシートが発行されませんで」 あー別にいいですよ と、にこやかに受け答え これも、発車時刻まで余裕があるからかしらね ホホホホホ かなり前―― 高速バスの発車時刻寸前、デパ地下に行き、車内で食べる弁当を買お

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          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・26(盛岡篇) 終 24.11.18

          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・25(盛岡篇) 24.11.17

          僕の順番まで、あと5、6組 ま、すぐというわけではないので、この時間を利用して、外へ出て自宅に電話 例の盛岡期間限定出店・期間限定発売のねんりん家「マウントバーム モンブラン・デコレ」(税込1620円)もう一回買うかどうか確認 僕「同じだから買わなくてもいい?」 家「いやー、でも食べたいしぃ」 まだ食うんかい 今から考えれば別の商品を買えばよかったのだろうが、ほとんど家族に食べられて悔しかったので(笑) 電話を終えてもまだ時間がある ふと思い立ち、ここから数分の別の冷

          ¥100

          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・25(盛岡篇) 24.11.17

          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・24(盛岡篇) 24.11.16

          ここからだと、「紺屋町番屋」という建物が名所のようだ もともとは消防番屋として明治24年に建てられたもので、現在は交流体験施設としてリニューアルオープン さっそくぐぐる先生に道順を訊いてみると 「本日は定休日です」 うーん…… まぁ、外観だけでも見ておこうか バスを使うほどでもないので、そのままテクテクと歩き始める そこへパラパラと雨が さっとリュックから折り畳み傘を出して差す ――が、そろそろ右足が痛み始める 軽く足を引きずりながらも直進すると、そこには、まさしく昭

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          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・24(盛岡篇) 24.11.16

          どうやら、くびのがわいぢめぇつながっだみでじゃ。 ……いがっだ。 でも、まんだゆだんはでぎねげどもな。 安堵のあまり、方言だたもれ。

          どうやら、くびのがわいぢめぇつながっだみでじゃ。 ……いがっだ。 でも、まんだゆだんはでぎねげどもな。 安堵のあまり、方言だたもれ。

          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・23(盛岡篇) 24.11.15

          そういう僕の手にも、ぐぐるマップが表示されたスマホが 目的地に一番近いバス停はもちろん、時刻表まで教えてくれる すごいけど怖い プライバシーをぜーんぶ握られているはず バスを降りて数分歩き、11:24、今日最初の目的地「もりおか啄木・賢治青春館」に ここは、明治43年竣工の旧第九十国立銀行本店本館を使用した文学館 もちろん、岩手県出身の石川啄木・宮沢賢治の展示が中心 しかも無料・館内原則撮影OK 展示内容は、まぁ、よくある感じだが、昔の洋風建物の雰囲気が素晴らしい ちなみ

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          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・23(盛岡篇) 24.11.15

          今日(もう昨日だが)は、大きな失敗をしてしまって落ち込み気味。 その事態《ドジ》を引き起こしたのは紛れもなく自分だし、「なるようにしかならない」と言い聞かせる。 ネタにできるかどうかは、今後の展開次第。 もう、こういう時は寝るしかないね。 おやすみ。 愛してる。

          今日(もう昨日だが)は、大きな失敗をしてしまって落ち込み気味。 その事態《ドジ》を引き起こしたのは紛れもなく自分だし、「なるようにしかならない」と言い聞かせる。 ネタにできるかどうかは、今後の展開次第。 もう、こういう時は寝るしかないね。 おやすみ。 愛してる。

          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・22(盛岡篇) 24.11.14

          10.7 月 盛岡雨 三回目の五時半起き もう支度が面倒になってきて、かなりギリギリに自宅出発 そこへ 「さんざん遊んだんだから、帰ったらじゃんじゃん働かないとねぇ」 さすがに、短期間に三回目の旅行となると、家族からの当たりもキツくなってくる いや別に好きで旅行に行って―― るわけだけど、5日間連続というのはさすがに長いし、使いづらい 青春18きっぷが、5日間連続使用のみに変更されたときの戸惑いに似た感じ 使ってないけど JRはほぼ独占企業なので、何でもしれっと変える

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          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・22(盛岡篇) 24.11.14

          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・21(仙台篇) 24.11.13

          \ピコーン/ そうだ、僕は「限定物」に目がないのだ コーナーに吸い寄せられ、商品を見ると 星祭り 50g袋入 720円 伊達いちご 50g袋入 670円 (両方ともフレーバードティー) このうち、伊達いちごは600円台なので予算の範囲内 両方買ってもいいのだが、まだ残っている紅茶との兼ね合いと、まずはお試しで伊達いちごを一袋お会計  (※通販では購入可能) 現在時刻は13:16 乗車時刻は13:53 もう、ぶらつく時間はあまり無い 最後に、もう一つお菓子的な土産を

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          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・21(仙台篇) 24.11.13

          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・20(仙台篇) 24.11.12

          気にはなるが、立ち止まるわけにもいかず、歩道橋を歩きエスパルへ ここの1階にルピシア仙台店がある 以前仙台を訪れた時にここにも立ち寄ろうかと思ったが、例によって帰りの乗車時間ギリギリだったため諦めた 本格的に立ち寄るのは今回が初めて 商品の棚をじーっと見つめていると 「お客様何かお探しでしょうか」 と若い女の店員が寄ってくる ぶっちゃけて言えば とにかく安くて そこそこ美味くて 飲み飽きない 紅茶を探しているのだが、うまく言語化できない ふと思い出し、「キャロルは

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          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・20(仙台篇) 24.11.12

          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・19(仙台篇) 24.11.11

          いや、間違ってはいない 間違ってはいないけどさ…… 気を取り直し展望テラスに立つ 曇天なのが残念だが、それでも市街地が一望 最初に見たのは、繁華街が集まる西側の光景だが、反対の東側にも同じくテラスがある 余談だが、僕は浪人生時代、仙台に下宿していたことがあって、一年間この街で暮らしていたことがある 当時は、このような施設はなく、せいぜい予備校の最上階から眼下を見下ろす程度だった この時の経験が、拙作『ヤリてぇぇっっっ!!!』に生かされている(……?) 宣伝終わり

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          54歳男が「おときゅう」パスで東京・仙台・盛岡秋旅に行ってきた日記・19(仙台篇) 24.11.11