飛田流@小説書く人
有名作家と無名字書き(僕)の話。
自作小説の反省会です。
飛田流とネットの関りと思い出話。
拙作「勇一・大吾シリーズ」についての話。
ツ、ツイッターが、永久停止されちゃったんだからねっ!
通りすがりのみなさま、はじめまして。 飛田流と申します。 ところで、突然ですが あなたは僕、飛田流について、どれだけご存知でしょうか。 おそらくは、ほとんど知らないはずです。(フォロワーさんは除く) おそらくあなたがこのページをご覧になっているのは、「飛田流」の文章を読むためではなく、チェックしていた新規投稿のnoteの中にたまたまこれがあったから――ではないでしょうか。 このページを見るまで、あなたは「飛田流」という人物について一切知らなかったでしょうし、さらには、
noteユーザーの一人としては、嫌は嫌なのだが、嫌ならやらなければいいわけで。 ツイッターほど身近・手軽でもないことも影響しているのかもしれない。 ツイッターを初めとした各SNSも「嫌ならやらなければいいのだが、あまりにも生活に密着しているため、はいわかりました、と今すぐやめるわけにもいかない。 現状は、ツイッター以外にも Threads Bluesky Misskey などなど代替サービスがあるのでまだマシ ――なのだろうか? 僕の場合、 ツイッター インスタ Thr
これまでは、たとえばAさんがBさんのアカウントをブロックした場合、Bさんは、Aさんのツイートが見られなくなるのはもちろん、いいねも(引用)RTもできなかった。 ただ、別アカウントからアクセスしたり、ログアウトした状態であれば、見られる裏ワザは存在していた。 ところが今後は、裏ワザを使わなくても、公開アカウントであれば、ブロック関係なく誰にでも見られるようにしてあげましょう、という改定。 (マスクが買収してからは)いつもそうだが、ユーザーの意見ガン無視。 かくいう僕も、とあ
今日からまた普通の(どうでもいい)話を書きます。 一か月旅行日記を書いていた間に、日本も世界も大変動。 身近なところで言えば、ツイッターをやめる人・非公開にする人が増えた。特に絵師の方。 Xのプライバシーポリシー変更 データをAI学習に使用 要するに、「第三者の協力会社」への情報提供が新ポリシーで追加され、生成AIの学習などを目的としたユーザーデータ利用の可能性が明記されたとのこと。 これにより、Blueskyに一日で50万人の新規登録(ユーザー流出?)があったという。
こんばんは 自分の書いたシーンで泣いてしまう者です。 だって、自分が感情移入できないもの(小説)が、読者に感情移入してもらえるわけないし。 えっ ゲイ向けアダルト小説に、そんなシーンが必要なのか、って? 必要なの!! 必要だから書いてるの! そういう作者《ひと》なのっ!!
【本人】 谷川俊太郎 なんでもおまんこ 【朗読】 https://nico.ms/sm6930636 (おそらく)ご本人によるライブ朗読。 僕もその場にいたら、きっと拍手したと思う。 R.I.P.
駅に臨時設営されたねんりん家ブースに行き、「マウントバーム モンブラン・デコレ」を購入 ――が、店のレジに不具合があるのか、何回も操作を繰り返す店員 上司? の人までやってくるものの、改善せず 店員「あの、代金の引き落としはされているのですが、こちらの機械の不都合で、レシートが発行されませんで」 あー別にいいですよ と、にこやかに受け答え これも、発車時刻まで余裕があるからかしらね ホホホホホ かなり前―― 高速バスの発車時刻寸前、デパ地下に行き、車内で食べる弁当を買お
僕の順番まで、あと5、6組 ま、すぐというわけではないので、この時間を利用して、外へ出て自宅に電話 例の盛岡期間限定出店・期間限定発売のねんりん家「マウントバーム モンブラン・デコレ」(税込1620円)もう一回買うかどうか確認 僕「同じだから買わなくてもいい?」 家「いやー、でも食べたいしぃ」 まだ食うんかい 今から考えれば別の商品を買えばよかったのだろうが、ほとんど家族に食べられて悔しかったので(笑) 電話を終えてもまだ時間がある ふと思い立ち、ここから数分の別の冷
ここからだと、「紺屋町番屋」という建物が名所のようだ もともとは消防番屋として明治24年に建てられたもので、現在は交流体験施設としてリニューアルオープン さっそくぐぐる先生に道順を訊いてみると 「本日は定休日です」 うーん…… まぁ、外観だけでも見ておこうか バスを使うほどでもないので、そのままテクテクと歩き始める そこへパラパラと雨が さっとリュックから折り畳み傘を出して差す ――が、そろそろ右足が痛み始める 軽く足を引きずりながらも直進すると、そこには、まさしく昭
どうやら、くびのがわいぢめぇつながっだみでじゃ。 ……いがっだ。 でも、まんだゆだんはでぎねげどもな。 安堵のあまり、方言だたもれ。
そういう僕の手にも、ぐぐるマップが表示されたスマホが 目的地に一番近いバス停はもちろん、時刻表まで教えてくれる すごいけど怖い プライバシーをぜーんぶ握られているはず バスを降りて数分歩き、11:24、今日最初の目的地「もりおか啄木・賢治青春館」に ここは、明治43年竣工の旧第九十国立銀行本店本館を使用した文学館 もちろん、岩手県出身の石川啄木・宮沢賢治の展示が中心 しかも無料・館内原則撮影OK 展示内容は、まぁ、よくある感じだが、昔の洋風建物の雰囲気が素晴らしい ちなみ
今日(もう昨日だが)は、大きな失敗をしてしまって落ち込み気味。 その事態《ドジ》を引き起こしたのは紛れもなく自分だし、「なるようにしかならない」と言い聞かせる。 ネタにできるかどうかは、今後の展開次第。 もう、こういう時は寝るしかないね。 おやすみ。 愛してる。
10.7 月 盛岡雨 三回目の五時半起き もう支度が面倒になってきて、かなりギリギリに自宅出発 そこへ 「さんざん遊んだんだから、帰ったらじゃんじゃん働かないとねぇ」 さすがに、短期間に三回目の旅行となると、家族からの当たりもキツくなってくる いや別に好きで旅行に行って―― るわけだけど、5日間連続というのはさすがに長いし、使いづらい 青春18きっぷが、5日間連続使用のみに変更されたときの戸惑いに似た感じ 使ってないけど JRはほぼ独占企業なので、何でもしれっと変える
\ピコーン/ そうだ、僕は「限定物」に目がないのだ コーナーに吸い寄せられ、商品を見ると 星祭り 50g袋入 720円 伊達いちご 50g袋入 670円 (両方ともフレーバードティー) このうち、伊達いちごは600円台なので予算の範囲内 両方買ってもいいのだが、まだ残っている紅茶との兼ね合いと、まずはお試しで伊達いちごを一袋お会計 (※通販では購入可能) 現在時刻は13:16 乗車時刻は13:53 もう、ぶらつく時間はあまり無い 最後に、もう一つお菓子的な土産を
気にはなるが、立ち止まるわけにもいかず、歩道橋を歩きエスパルへ ここの1階にルピシア仙台店がある 以前仙台を訪れた時にここにも立ち寄ろうかと思ったが、例によって帰りの乗車時間ギリギリだったため諦めた 本格的に立ち寄るのは今回が初めて 商品の棚をじーっと見つめていると 「お客様何かお探しでしょうか」 と若い女の店員が寄ってくる ぶっちゃけて言えば とにかく安くて そこそこ美味くて 飲み飽きない 紅茶を探しているのだが、うまく言語化できない ふと思い出し、「キャロルは
いや、間違ってはいない 間違ってはいないけどさ…… 気を取り直し展望テラスに立つ 曇天なのが残念だが、それでも市街地が一望 最初に見たのは、繁華街が集まる西側の光景だが、反対の東側にも同じくテラスがある 余談だが、僕は浪人生時代、仙台に下宿していたことがあって、一年間この街で暮らしていたことがある 当時は、このような施設はなく、せいぜい予備校の最上階から眼下を見下ろす程度だった この時の経験が、拙作『ヤリてぇぇっっっ!!!』に生かされている(……?) 宣伝終わり