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お題

#2022年のわたしと仕事

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みんなと共有したい仕事のエピソードを教えてください!お題企画「#2022年のわたしと仕事」で募集します。

テレワークや複業(副業)、フリーランスなど、働き方の幅がさらに広がったここ数年。組織やチームでの仕事でも、個人で取り組む仕事でも、それによって得られるものやぶつかる課題も多様化しているのではないでしょうか。 新しい年をむかえるタイミングで、2022年の自分の仕事をふりかえってみませんか?成長を実感できたこと、仲間と一緒に乗り越えたこと、仕事を快適にするための工夫、現在の仕事や働き方について来年は変えていきたいと考えていることなどを「#2022年のわたしと仕事」で募集します。

リーマン引退を数年後に控えたボクに人事部から一通の‘’案内状‘’が届いた。

50才までにサラリーマンを引退する。 それがボクのライフプランである。 アラフォーになってからというもの ‘’就活‘’から始まったサラリーマン人生を 緩やかに卒業するつもりで‘’終活‘’してきた。 人生は思ったよりも短い。 健康上の問題がなく日常生活を送れる期間を示す‘’健康寿命‘’の平均が、 厚生労働省から発表されているが、 男性72歳、 女性74歳 とある。 ここ20年でみても、 この数字は1歳程度の伸びでしかないため、 人間という生き物は、 平均的にこの辺り

自分の事ができたら(代表挨拶)

代表挨拶 2022年6月16日、友達を誘ってふたり出版社を立ち上げました。 ふたりとも、出版業に関わる仕事をしたことは一度もありません。過去に簡単な同人誌を2冊作ったことがあるだけ。未経験のど素人です。さらに言えば、ぼくは現在28歳、友達は32歳ですが、ふたりとも正社員になったことすら一度もありません。ぼくは個人事業主だった時期がありますが、会社はこれが初めてです。右も左もほとんど何もわからない状態で、完全に見切り発車で、勢いだけでこの会社をつくりました。 この会社をつ

自分を守り続けた30年

あけましておめでとうございます! 2023年が始まりましたね! 2022年は自分にとっては30歳を迎える節目の一年となりました。 今回の記事では簡単に私の20代を振り返ろうと思います。 後悔先に立たずと言いますので これからのキャリアを考えるにあたって参考になれば嬉しいです。 総括: 学生時代は5時起きで部活動に打ち込み、 新卒で入った総合商社にも見切りをつけ28歳で独立しました。 今では社長であることも良い意味で当たり前になってきて、 自分の会社の数字にもより責任

このビジネスマンガがすごい!2022

こんにちは!ビジネスパーソンにオススメのマンガを紹介しているみやおです。 今回の記事では、今年読んだビジネスマンガの中から特にオススメの作品をまとめました。 題して『このビジネスマンガがすごい!2022』 本家『このマンガがすごい!』は色んな方の投票で選んでいますが、こちらは筆者の独断と偏見で選びました。 ちなみに『島耕作』シリーズのようなザ・ビジネスマンガだけでなく『キングダム』のようなビジネスに役立つ歴史マンガ等も含めて「ビジネスマンガ」としています。 というこ

今後の個人目標(ソロコンありがとうございました)

またまたお久しぶりです、、不可能を可能に変える17歳根岸かのんです 7/16 根岸かのんソロコンサートありがとうございました! 今回はソロコンサートについていろいろ語っていきたいなとおもってます😤👍🏻 実は、本来はねぎしフェスをやる予定でしたが前回使った御徒町パンダ広場が使えないということでどうやったら私のファンの方に楽しんでもらえるようなイベントになるかなと考えた結果根岸かのんソロコンサートをしようということになりました!!! 今回のソロライブでは昔の事があって今があ

AIに確定申告を手伝ってもらうために、文具屋が1年間やってきたこと

バレンタインがやってくると、「いよいよか」という気持ちになる。 お店としては、バレンタインギフトを紹介したりしないといけない時期だ。 でも、個人事業主としては2/16-3/15までにやらなければならない「確定申告」にどうしても気が行ってしまう。 更には今後「インボイス制度」や「電子帳簿保存法」といった聞き慣れない単語達が絡んでくるというから気が気でない。 AIはイラストや文章作成等で活躍を始めているけれど、そこの仕事よりも「経費精算」や「確定申告」といった仕事を個人事業主

静謐な芸術文化を伝える、という仕事

西に下る東海道新幹線に揺られつつ、この文章を書いている年の瀬です。雪化粧をした富士の山頂だけが、雲から覗いていた大晦日。 今年はそれなりに風呂敷をばあっと広げて、いろんなことをやってみた結果、自分にとっての向き不向きがしっかりわかった1年でした。 表に出せた新しい試みは、3月に始めたYouTube。月に1回出せればええかな……という低空飛行でまだ8本しか出せていないけれど、文章とは違った伝える面白さがあり、また海外の視聴者の方々と出会える嬉しさもあり、これからもライフワー

マルチプロダクトを広め続ける、バクラクのカスタマーサクセス

こんにちは。すべての経済活動をデジタル化したい@michiru_daです。 企業様のバックオフィス業務を効率化・楽しくするバクラクシリーズの、カスタマーサクセスをしています。 バクラクシリーズは特に支出管理領域に特化していますが、リリースして2年で、業務を便利にする領域を大きく拡張してきました。 最初は受取請求書の処理から始まり、申請・経費精算、電子帳簿保存ストレージ、法人カードと、様々なシーンの困りごとを解消することができます。 一方で、バクラクをフルラインナップで利用

自分を耕し続けた1年。2022年の振り返り

12月は、毎週のように大きな山場が待ち構えていて、なかなかタフな日々だった。大晦日の夜、紅白歌合戦を観ながらこの文章を書いている。 2022年を振り返ってみると、仕事の面では変化の1年だったと思う。仕事の軸が朧げながらも見えてきて、未来に向けて自分を耕す1年になった。 個人的に大きな出来事だったのは、春以降、長年の友人たちからの縁で、いくつかの新しいお仕事に携わるようになったこと。新たな環境に飛び込んだことで、うつわのみならず、伝統工芸、地域のものづくり、華道、古道具や古

冬は ちゃんと香りました

くつざわです。 寒すぎる日が続きます。ただでさえ時間のかかる起床に、夏の倍の時間が必要になりました。 寒いけど、ホリデーシーズンのハッピー極まりない街の雰囲気、幸せだよね。 老舗の畳屋もツリーを出して、CMでは竹内まりやがクリスマスの到来を歌い、ピザ屋の配達員はサンタの格好をして、100均は相変わらずフライング陳列でお正月模様で。こういうの全部、心がキュッとなる。 冬だぁ。人が、街が、鼻から喉まで冷やす空気が、冬だ! もうすぐ春にキュッとなる。毎日がそれだけで楽しい。

“自分仕事"をメインにしていく。2022年の振り返りと2023年の抱負

いつもどおりだけど、バタバタバタッと2022年が終わりまして、こんにちは2023年です。 例年通り、2021年の振り返りnoteを読み返してみました。 そうそう、本当にやりたいことがないんだよね〜(笑)。そのなかでも2021年は「はじめて」の経験をたくさんした1年でした。 それを受けての2022年やりたいことは… 自分で仕事を作り出す。 臆病なのでいきなりシフトしたわけではなかったけど、ちょっとずつ動けている実感はあります。そんなわたしの2022年の振り返りと202

今年の感謝&来年に向けての抱負😊

2022年もあと一日。(99円セール、明日まで実施中です😋) 我が家の大掃除は5月のGWに行いますが、それでも気持ち良く新年を迎えるため一通りの掃除を今日頑張りました😁 そして、久しぶりにこの記事を書いています。 今年は、これまでの私の人生の中でも、かなり充実した一年だったように思います。 コーチングプレイス認定コーチの資格取得。 kindle本の発売。 生命保険営業としても、過去27年でもっとも良い成績を残すことができました。 コロナになったり、その後遺症に苦

幸せの解像度を上げていく

時に強く抱き締めてみたり、その背に負ってまた一歩ずつ。 負んぶに抱っこの合言葉。 時間に追われることもなく、先回りして余らせることもなく、 昨日に学び、明日に旗めき、真ん中にある今日を丁度良く生きる。 志は高く、腰は低く、 準備は緻密に繊細に、本番は堂々と大胆に。 誰の真似もせずに、誰もが真似をしたくなるような。 驕りや焦りは禁物、昂りは物語に必須。 “いつか”や”どこか”じゃ始まらない。 このままでは終われない。 希望的観測を、具体的約束に。 引き摺らないためには走り

【完全解説】初心者でも分かるInstagram運用について

Instagramの可能性Instagramを活用する企業は年々増加しており、そのメリットは多岐にわたります。まず、Instagramはマーケティング活動において見込み顧客とのタッチポイントを確保できるSNSであり、インフルエンサーPRや定期的な投稿を通じて顧客との接点を増やし、製品やサービスの理解を深めることができます。また、ユーザーとのコミュニケーションを図ることで親しみやすいイメージを醸成し、消費行動につなげやすくなります。Instagramの特徴である視覚的な要素を

人に活躍の場所を。希望を持つのは夢でなく現実で。

最後尾から15分並び、到着した窓口で「年末ジャンボは売り切れ」と告げられる。「売り切れ」との言葉を聞いたのは久しぶりで、いかに一攫千金を狙っている人が多いことか。 テレビで流れるCMは年を追うごとに転職サイトのものが増える。中でも「ハイスペック」が目につく。能力を発揮出来ないところにいる人、能力を使っても理不尽な扱いを受ける人がいかに多いことか。 …………… 「オカシイ」と思っても口を開いたら負け、相手が不快になれば正しい言葉も失言に該当しお叱りを受ける。だからいつの間にか

2022年人気記事ランキング 第387幕

1.2022年人気記事ランキング(ダッシュボードの記録より)私のダッシュボードのアクセス情報(スキ順)の記録より、2022年1月1日〜12月31日までの間に投稿した私の記事の人気ランキングから昨年を振り返ってみましょう。 1位:『[詩]春夏秋冬 第29幕』 326スキ 私とカミさんとの出会い、子供の誕生、カミさんとのスレ違い、極寒の時代、そして希望の光を見るまでを、季節の春夏秋冬に見立てて『春』『夏』『秋』『冬』そして『春』の兆しとしてまとめた、私の実体験を綴った詩です。

あなたの人生の〝価値〟に、あなた自身が気付けない

新年あけましておめでとうございます🤗 今年も、絶対に〝いい一年〟になります😍 なぜかって? いやいや、根拠なんて要りません😅 現象面でどんなことが起ころうが… それに評価を下すのは私たち自身😳 だから「いい一年にする」と誓えば 理論上、絶対にそうなります😤 だって、何が起きても プラスに解釈すればいーんですから😎 出来事(現象)はひとつ でも、評価(解釈)は無限 (°▽°) つまり一年を良くするか否かは 私たちの心持ち次第ってことです(≧∀≦) さて、年末年

あけましておめでとうございます!2022年を振り返り太陽サンサン

ぼおぉぉ。 あけましておめでとうございます。びっくりしたよね。まさかこんな近いとはね。熱い思いをさせてスマンシング・ゴメ。 ゴメンソード 毎年、自分の記事を振り返る的なことをやっている! でも、やめたー!って思ったけど、やっぱりやる! 中途半端にやるくらいならやるなという意見なんか無視しろ!やったもん勝ちだ! そうだろ? って事で、振り返っていきましょう。。何本書いたんだろ。あのスプレッドシートなくしたんだよな。 ちょっと数えます。 19本! なんか数にす

営業なし、キャリアなし、スキルなしのフリーランスが紹介だけで生きていく方法【2022年振り返り】

フリーランスになって1年半。 フリーランスになりたての頃は、ライター1本で仕事をしていた私ですが、今はやりたいことが増えて、ディレクション、インタビュー、編集、人事、ファシリテーション、イベント運営、コミュニティマネージャー、SNS運用などさまざまな仕事をしています。 仕事の幅が増えたと同時に、フリーランス仲間や友人から「どうやったらディレクターの仕事をもらえるの?」や「どうしたらインタビューの仕事ができるの?」と質問をいただくことがあります。その答えはすべて「紹介」です

【ご報告】この度「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のオーサーに選出され、料理記事を執筆させていただくことに。 本年は料理家としてTwitterとレシピサイトを立ち上げた年。その年にこのようなお仕事をいただけたのは嬉しい限り。 来年もどうぞよろしくお願いします^^

右肩上がりが終わった相撲ライターがnoteを始めて得たもの

2022年、お疲れ様でした。 相撲ライターとしての活動について初物はある程度やり尽くし、コロナの影響と人気力士の相次ぐ引退で相撲の仕事が激減する中、2022年はどこに次を見出すか?ということがテーマでした。 勿論相撲が嫌いになったわけでも興味がなくなったわけでもなくて、でも一点集中するステップではないことを感じたんですよ。 思えばこの数年は右肩上がりが続きまして、2015年にライターデビュー、2016年には親方へのインタビュー、2017年に全国ネットの放送局出演、201

2022年振り返り

2023年8月23日に25歳になる 25歳に向けて意識的、無意識的に断捨離ムーブがきている 連絡先から服、趣味、家電、予定、何から何まで 冷蔵庫、電子レンジ、ケトル、収納 バスルームの電気が切れてしまい代わりにアロマキャンドルを炊くようになり クイックルワイパーのシートがなくなってしまったので雑巾で床を拭くようになり 先日ついに3年ほど約250投稿したインスタグラムを閉じた 6日遅れで重めの生理が来てデトックス しばらく渋っていた健康アスカさんの7日間ワークを購入 今はそのワ

スタートアップから見た「海外旅行のいま」 〜2022年の終わりに寄せて〜

こんにちは、海外旅行をこころから盛り上げたいアリコーです。 いよいよ2022年も残すところあと僅か、街もすっかり年の瀬ムードになってまいりました(年末の空気って何歳になっても独特のワクワク感がありますね)。 さて、Hotspringでは本日《らくらくキャンセル》というすごい機能をリリースしました。 一言でいうと「海外旅行の予約が、どんな理由でも旅行前日までキャンセル無料になる」機能です。 「くわしく知りたい!」という方は、ぜひプレスリリースをご覧ください。 機能のご紹介は

2022.12 振り返り

今年の冬は、割と寒くない。 と思えるのはきっと今私が寝転んでいる電気毛布のおかげです。 社会保険と派遣会社の関係で12月は10日しか働けず早々に仕事が終わりました。 来月の収入の不安は無視をして、年末年始はお部屋の中にいます。 私は今部屋で1人で電気毛布の上で「孤立」を感じていて、簡単に言うと「寂しい」「不安」な感じ。本当はもっと複雑なんですがそれを文字にする語彙がない。悔しい。 ネットの海も眺めるだけで泳がなくなりました。 誰とも関わらぬ日々は寂しいです。 そんな中でこ

〝好き〟が人生を豊かにする

いよいよ、年越しですね。。 今年1年、みなさん どんな年でしたか? 私は悲喜こもごもでしたが😢 良かった事のひとつは このnoteを始められたこと🤗 誰に強制される訳でもなく 自分が好きで始めて 好きな時に好きなことを書いて なんと 3600人‼️もの皆様に フォローしていただけた…\(//∇//)\ 飽き性の私にしては よく続いたな〜と😂 ★スタートはこの記事 みなさんの「スキ」が 間違いなく励みになりました。。😭 たくさんの「スキ」に大感謝╰(*´︶

母親として、経営者として。未来に残したい「自律共創型社会」への歩み【2022年の振り返りと来年の抱負】

THE COACHの松浦瞳です。 2022年はTHE COACHの創設者こばかなからバトンを引き継ぎ共同代表に就任、それ以外にも「個人の力を、組織の力に。」という言葉を掲げた人材育成・組織開発サービス「THE COACH for Business」のリリースなど、THE COACHにとって大きな変化を迎えた1年でした。 ■代表交代のお知らせと、THE COACHのこれから ■「THE COACH for Business」の詳細 そこで、今年の10月に新しく就任した経

計画的に生きていた私が、計画ブッ飛ばして流れに身を任せたら、案外自分に合っていた話

いまこのnoteを書いている今、2023年1月頭。 私は、岩手で、 石油ストーブをガンガンにたき、足は電気湯たんぽの上にONして、 寒さを凌ぎながら、これまでの1年を振り返っている。 思えば1年前の2022年の頭、 私は、東京で、 広告代理店の営業として CM、グラフィック、タイアップ記事など 2022年春のローンチに向けて日夜励んでいた。 頭の中は、春までの進行でいっぱい。 そんな私に 時は、 マジで、急にきた。 宿の女将を、することになったのだ。この私が。 何

2022年ありがとうございました

皆さん、どんな1年間になりましたか? 私は、体感だと、とても長い1年間だった気がしています。 振り返ってみようと思って、 スケジュールを2022年1月から見返してみました。 1ヶ月ずつ少しずつ埋まってきていて、空白が減っているのを見ると嬉しいなぁ。少しずつ前に進めていたのかなぁ。と思いました。 先が見えない日々に、恐怖を感じたこともあったけど どんな時でも、応援して下さっている皆さんがいて下さったので乗り切ることができました。 今年は、やっぱり、芸能生活10周年を迎え

2022年、観光業界にいる私と仕事。

2023年は自分の頭の中のモノをどこかしらの何かしらに具現化して出そうと思い 2022年に上場したnoteに見習い 僕もnoteへ上場することを決めました。 noteも僕もおめでとうございます。 そんなおめでたい僕は京都で人力車の俥夫(引き手)をしています。 10年以上、肉体労働代表のような仕事をしているので 文章を書く経験や知見は全くありません。 読み辛い点は多々あるとは思いますが 「赤ちゃんが書いているんだ」と思って読んでいただければ幸いです。 まずは量をこなし

行為に対して公正な判断を〜人権侵害を人権を毀損しないで未然防止したい

私が住んでいた街では、複数の裁判官が準備書面を読まない、弁護士の名前で判決を出す。だから裁判官に対するアンケートが始まった。それから少しは準備書面を読むようになったそうだ。 裁判官も社内判断もAIになれば今より行為に見合った判断が出来るだろう。公正、適正な判断は人間には出来ず、好き嫌い、嫉妬、僻み、権力、欲望のもとで決まっていく。選ばれるのは、ズルくてしたたかな者のこともある。 アメリカの州の一部は、判決はAIがする。真実の有無ではなく、パフォーマンスの良し悪しで情状酌量

2022年

Jです〜! 2022年もラスト。 12月31日。 こういうのを書いていると年末だなぁという感じが1番してるかもです。 このnoteが始まったのも今年。 そして、メンバーシップが始まったのも今年。 Roomに入ってくださってる方ありがとうございます! まとめてみます。

私には夢がある! I have a dream!

フリーランスに営業力は必要?営業しない私の働き方

フリーランスになってからよく聞かれる「営業とかしているの?」という質問に、今日は答えていきたいと思います。 結論から言うと、私は営業していません。 フリーランスになって2年ほど経ちますが、営業はしたことがないです。なので「フリーランスに営業力は必要か?」という質問の答えは「なくても大丈夫」となります。 ちなみにフリーランスになってからは、以下のような仕事をしてきました。 これらの仕事をどのように獲得してきたのかを、今日はお話ししたいと思います。 私の仕事のとり方❶求

今年もnoteを読んで下さりありがとうございました

プロローグ 皆さんこんにちは。 前回の記事の宣伝で次回は箱根駅伝までの軌跡を執筆すると言いながらまたしても違うタイトルになってしまい申し訳ありません。 箱根駅伝までの軌跡は予定を延期して、箱根駅伝後の落ち着いたときに続きを執筆していきたいと思います。 ということで、今回のテーマは今年もnoteを読んで下さりありがとうございましたです。 では本題へ。 2022年の記録 noteには今年一年を振り返る機能があり、昨年には無かった機能な気がするので有効活用させていただき

岩手に移住して「何者か」になりたかった私

「 あいちゃん、垢抜けたよね。」 最近、なぜかよく言われるようになりました。東京に住んでるわけでもないのに、逆に岩手で?(笑)と思いながらも、( あ、岩手に失礼ですね.. すいません )確かに岩手に来てからの3年間はとても長くて、つらく大変で、まぁその分、垢抜けるぐらいにたくましく成長した濃すぎる3年間でした。 なんだか、「 岩手さよなら 」みたいな書き出しですが、今後も特に変わらず基本的に岩手に居る予定ですので、引き続きどうぞよろしくお願いします。 2021年はYOKO

Hello 2023.Thank you 2022

ナイスショット…!! 思わずそうコメントしたくなる、(本人の気持ちとしては)背中でドヤるこの写真。実際には盛大にコースを外れ、進行方向右手奥の林に突っ込んだ、恥ずかしいミスショットだった。爆 ゴルフ歴約8年、まるで上達の兆しがない。 そう、この画像のように“切り取ったシーン”がいつも真実とは限らない。 それはきっと私に対する印象もそうで、皆さんが私に抱くイメージと実際に私が感じていることは違うのかもしれない。 特に何か伝えたくてこのnoteを書いているわけではない。

【人生】自分の心に向き合うための3つの問い

わたし達が日々生きる中で忘れがちなことがあります。 それは、人生には限りがあるということです。 さらに、その期限がいつ来るかもわからないということです。 1日24時間、1年365日。 わたしは残りの期間を意識して生きています。 「人生泣いても笑っても1度きり」 わたし達は残りの時間を最大限活用するためにも、自分の心に向き合って生きましょう。 自分の心に向き合う3つの理由 順番に詳細を話していきます。 1.自分の時間を取り戻す 私たちの時間には限りがあります。

最高の一年、でもまだ満ち足りていない

2022年が終わりますね。人が勝手に決めた区切りではありますが、どこかを起点にしないと時間の経過は分かりにくいですから。 2022年に入って、当時の仕事を休職したのを機に、映像制作や構成作家などお笑いに近付いた仕事を本格的に始めてみました。果たして自分がどれくらいやれるものなのか、(前の仕事に甘えながらではありましたが)一年間挑戦してみようと思って動きました。一年間やって、どれくらい自分が必要とされるのか、お金が得られるのかを見て、そのままフリーランスでやっていくのか、復職

20代最後の日に、2022年を振り返ってみた

今年は人生の中で1位か2位を争うほどの、激動の1年だったと思う。 実は明日に誕生日を迎えて30代に突入するのだが、20代最後の日に、1年の歩みを簡単に振り返ってみたい。 1月から3月にかけては、週末の度に遠方に足を伸ばし、作品撮りに明け暮れた。 4月には前職(某省庁)の部署異動があり、国会対応を中心に非常に多忙な日々が続いた。 身体的・精神的な負荷が高い業務内容と、写真を満足に撮れない状況に疲弊し、詳しい経緯はこちらのnote記事で記載したが、写真活動と両立のできる持続可能

海外デザイン留学のその後…2023年始の現在地とこれからのこと

「最近なにしてるの?これからどうするの?」と聞かれることが増えたので、一体どこで何をしているのか、何ができて何をやりたいのか、まとめてみることにしました。 また、海外デザイン留学を目指しておられる方からよくいただく「卒業生はどんな仕事をしているんですか?」というご質問への一回答にもなればと思います。(マジョリティの進路とは違う気がしますが、こんな選択をしている人もいるということで、、!) 2023年の1年間は、生活費が高すぎるロンドンでサバイブすべくがんばりますので、リモ

2022年のわたしと仕事

2022年、国際情勢の変化により、私は、仕事を失った。 完全に失ったわけではなく、観光情報の記事を書く仕事はあるが、それは、本当にわずかな収入。むしろ、こんな国際情勢でも観光情報の記事を書けるのは本当にありがたい。 夫も、私の分は何とかなると言ってくれているため、お金にはならないけれども、自分の好きなことをしようと思った。 それで、こんな国際情勢だからこそ、モスクワの様子、ロシア文学、ロシア音楽、ロシア美術などロシア文化に関することをnoteに書くことにした。 もともと書い

ソフトウェアとハードウェアを繋ぐ。LUUPプロダクトデザイナーとして得られた学びと経験

2022年4月から兼業で、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のユーザーアプリのデザインに携わっています。 兼業ではありますが、現在週の約半分はフリーランス的な働き方をしているため、週1〜2日ほどユーザーアプリをメインに、ハードウェア以外のデザインをお手伝いさせていただいています。 今日はそんなLUUPでプロダクトデザインに関わることの魅力をお伝えできればと思います。 LUUPについてLUUPとは、電動キックボードと電動アシスト自転車が借りられるシェ

#2022年のわたしと仕事

Noteを開いたら 「あなたへのおすすめ」で #2022年のわたしと仕事 が開いた。 たまには振り返ってみるかなーと なんとなく回想してみる。 なんだか 独り言っぽくなりそうだ。 あまり深く考えないで 書いてみよう。 2022年は やたらと 書き下ろしの本が多かった。 「物語」を書いているわけではないので 何冊書いたのか 具体的には覚えていない。   ー大抵「原稿料」が発生する仕事は    原稿を渡し「原稿料」を受け取った段階で    自分の中の「過去」カテゴリに    

もっと徹底的にやる、2023年へ

2021年12月から2022年1月にかけて、かなりアツいnoteを書きまくって、2021年の総括やら2022年の抱負やらを語っている。そのアツさが絶対的に『斗起夫』を生みだしたという実感がある。 直前におこなった『インスタント・レアリスム』(2021/12)という演劇公演で、僕は相当苦い思いをしていたのかもしれない。書きたいものを書くことができなかったし、演出したいものを演出することができなかったという意識が、正直に言って、あったのだと思う。だから、公演が終わってだいたい2

こんなコトあんなコトあった小室哲哉の2022年。みなさんの記憶に残る出来事がありましたら嬉しいです♪

TK.STAFFです。早いもので2022年も最終盤!ということで、2022年の小室さんをWeb記事やYouTubeを中心に振り返れたらと思います。 みなさんはどんな1年でしたでしょうか? あれ何これ?って思ったらぜひリンク先を読んでみてくださいね!それと。抜け漏れしたトピックスありましたらごめんなさい!DMなどでぜひ教えてください! 12月(※23年1月に紅白歌合戦関連のリンクを追加しました)

#108 個人発信NGだった元アナがいま実名SNSで全て晒すワケ

2001年にフジテレビのアナウンサーになりましたが、当時はまだTwitterはもちろん、インスタグラムも存在していませんでした。当時、ネットで自分の考えなどを表現する手段としては、ブログがせいぜい。なので、会社公認のブログで「現場魂」というタイトルをつけてコーナーを持っていました。 日々現場に行っていたので、その現場の写真と一言を添えてアップしていたのですが、取材は事件事故が主になるので、まさか映える写真が撮れるわけではありませんでした。さらに、そしてコメントの内容もだいぶ

オシゴト

2022年は、「仕事をした」と言える年だった。 「仕事」は、「事に仕える」こと。 2022年は、会社のする事や世間の出来事といった何かに仕えて、誰かを推すことがあまりできなかった。 誰かを「推すこと」…「推し事」 「推し事」に必要なのは、夢中になること。 「夢中」は、「夢の中」に入ること。 誰かの夢の中で相手を推すことで、相手の夢を自分事化できます。 例えば、「楢(ナラ)枯れという病気にかかった木を捨てずに活用し、美しい森を再生したい」人を推すことで、「環境保護」

アンドパッドを退職します

今月末で、5年在籍したアンドパッドを退職します。 気づけば急成長スタートアップの初期メンバーという立ち位置になり(多分)、それなりに多くのことを経験したのでその備忘のため。 そして濃密な5年間を過ごす中であまりにも多くの方々にお世話になったので、その方々に向けた報告と御礼を兼ねて、初めてこういった記事を書きます。 スタートアップを満喫した5年間アンドパッドでは社員番号24番・人事第一号で入社し、スタートアップらしい急成長に伴う様々な変化を経験してきました。 例えば、入社以