過去の恋愛経験を物語にしようと案を練っている最中　noteで創っていく事　続けられるかなあ～？　と少し悩んでしまっている　何せ”昭和時代後半”の話だからな～　ハッキリ言って生地に対して良い思い入れはない！に等しい　使える時間と資金　お互い様で考え　実行していた　ほろ苦い記憶の一つ

ふと、高校生の時バイトしていたお好み焼き屋さんでの出来事を思い出した。 昼間からおじさん1人で来てて何故か絡まれ笑、「IT」の意味知ってるか？と聞かれ、「知ってますよ！インターネット！」と答えた私笑　流石のおじさんも気遣って静かになる笑

人生の体感は２０歳で半分を迎えるという。だから僕は、２０歳までに色々なものに区切りをつけようと思っている。今日は小学校の頃から続きが気になっていた「僕等がいた」を読みきった。感動した。そのあと「アフロ田中」を読んだ。腹が捩れるほど笑った。だけど、今日は読むべきじゃなかった。