星のリデル占術 慶子
先生方から教わり勉強して来た占いに関することを纏めてます
フォトギャラリーにて抽象画イラストを公開しています。使用して頂いたクリエイターさまへ、ありがとうございます
日々のことを素直な気持ちで書いてます
カラーカウンセラー お手紙セラピストのkeikoです 日本ではカウンセリングの認知度がまだまだ低いです 「カウンセリングって何をするの?」 「カウンセリングに通っても効果がなかった」 と言う声を良く聞きます。 カウンセリングは リラックスした環境で相手の話を聞き出し受け止め俯瞰して纏め選択肢を渡すもの 心のケアは 相手との信頼関係が成立してから始まるもので時間を要するので占いのようなハッキリとした結果や効果が現れにくいです もやもやした想い 霧のように晴
クールビューティ 老いてますます尚元気 痩せている方が美しく映る 甲寅から始まる空亡 寅(東、社会、仕事)と関係がある 現実的に物事を始めるため スタートダッシュの空亡 6空亡中 精神面で1番強いが エネルギーの消費方法が自分の中でなので、本人たちは実はけっこう辛い 内側で消費するため、表面に喜怒哀楽をあまり出さずにクールに構えているように見える 頭の回転が極端に速いので、行動力も速く、イヤなこともすぐに忘れてしまいあっけらかんとした性格の人が多く、面白い人も多いが、キレ
束縛されることは 誰しもが嫌いではない 昔の婚約者に家出のように夜会いに行った時、私は父の車で家が何処だかわからないので、連れて行ってもらった 私は車イスの運転は得意だが 車の運転は出来ません 衝動的に 何処かに行きたかったり 逃げたかったり… いつも父の足の車が必要なのです その当時はもちろん車イスではなかったけれど、未だに自分の中で疑問なのです 家出のつもりなのに父に送ってもらっている自分 最近 リハビリで近所のお弁当屋さんに行った時、当時のことを何となく思
「先生、お金持ちだったの?」 「全然全然💦貧乏だったけど、割の良いバイト見つけてさぁ‥赤本の添削」 「あぁ、もうちんぷんかんぷん」 「この風景懐かしいなぁ‥」 そう、 みんな長屋でスタートでした。 東京住まいと言うとお金持ちとかコンクリートジャングルと言うイメージがあるらしいのですが、私の住んでいる東京郊外(23区外)は朝ドラの「ゲゲゲの女房」が舞台になった場所なので、ドラマみたいにあんなに何にもないことはありませんでしたが、水木しげる先生が晩年買い物や散歩で散策して
数年前は 毎日コンビニのカフェラテをお散歩がてら買いに行くことが、私のちょっとした贅沢でした その頃は カフェラテ1杯買うと、割引きクーポンがレシートとともに出て来たので、1日2〜3回調子に乗って買いに行ってしまったこともあった カフェラテ1杯が縁遠くなってしまったのは、仕事でバッキバキになって毎日ブログ書きやものづくりをしなくてよくなったのと、やはり眠れなくなってしまうからです そして 決定打はコロナ禍と物価高 「コンビニのカフェラテって、こんなに高かったっけ?」
昨夜 チャーハンを作ろうとしたら 卵を割ると双子さんでした 双子の卵に遭遇したのは 中学生以来40年近くぶり 1度目は 少年団の近所の山でのキャンプに毎度のこと病欠の弟の替わりに参加した時、寝起きの朝ご飯で卵を割ったら双子で仲間の中高生の間で大騒ぎになったので良く憶えています。 現実的に捉えると多分理論的に片付けられてしまうんだろうけど、こういう時こそ、スピリチュアルな側面を信じたいのです たかが卵1つの話なのですが 「超ラッキー、良いこと起こるかも‥友人に双子が
「私みたいな普通の人間は当たり前に出来るんだけど‥」 この言葉を聞いて この人は自分本位で自分優位で 相手のことがわかりたいと言う気持ちはなくて、自尊心が揺らいでしまうから相手をコントロールしたいんだろうな 仕事の人間関係をただの手段でしかないと思ってる 私は普通や当たり前を目指して日々一生懸命生きてます 15才の時から ○眠れない ○起きたら夜だった 人生の中で入院生活が多く、自宅療養も長く、脊髄損傷になってからは生きることがリハビリです。 幾度も書いてますが
戌亥の言うことは 聞いておいた方がいい 孤独の星と言われ、時空間がないため(全天中殺)精神的なものに興味が向く 我慢強く、カリスマ性もあり、1つの道を突きつめればその道のスペシャリストや専門分野に強い 仕事運が良く 協調性がないように見えるが 人といると疲れる人が多く、1人の時間を好む 芸術界や芸能分野に向かうと、10年間の海外運があると言われる 宗教家も多く、生涯かけて精神的に成長を続ける 言葉に力があり 「戌亥の言うことは聞いておいた方がいい」とも 言葉数が
昭和レトロな喫茶店 街の洋食屋 ワンコインお弁当 これが全てなんとなく合わさって揃った近所のお店に何年もお世話になってます 私の住む街は 元々個人経営の飲食店が少なかったんです 昭和レトロな喫茶店が近所に数軒ありましたが、そういう所は自営の事務仕事が午後ヒマになったおじさんが行くアングラな場所で、私のような一般人が入れる雰囲気でもなくて、常連さんばかりで在るのは知ってるけど、コネや連れがないと知らないままでした。 イネさんのお店は 元々私の母が立ち上げを手伝っていた、
「結婚式の引き出物のバームクーヘン美味しくない」 こんな言葉をよく耳にします 私にはその引き出物?がとても美味しかった記憶があるので、どうしてそんなこと言うのかな‥私が楽しみにしていたのはバームクーヘンではなかったのかなぁ‥と ずーっと疑問に思っていました。 ある知り合いの方が 「このお金で大好きなバタークリームケーキを買いますね」 あっ、バームクーヘンじゃない、私が食べたのはバタークリームケーキだったことを思い出しました。 私が結婚式で花束を渡す役割をしたのは3才
悲しいかな アナログ人間なのです 執着心が薄いので ゲームもアニメもハマったことがないのです 勿論、メールもラインも そして ポケベル、ピッチも縁遠く パカパカのケータイを持ったのはほんの数年 固定電話で最近まで全て済んでしまった人なのです 今 スマホを使ってnoteを書いていますが、用がない時は3ヶ月放置しても大丈夫なのです でも これを使って仕事をしているので、便宜上使っている体なのです 自宅の固定電話が壊れていたことに今日気付きました。 今年に入って宅配便の取
亜熱帯化した春と夏 体調が追いつかない ずっとエアコン 季節感のない食事 私を含めて皆さんお疲れだと思いますが、良いこともありました。 庭の鉢植えのバラに 沢山つぼみが付き 秋のバラが咲いて来たのです バラを育てていて(父がです💦)こんなことは初めてなのです。 父が仕事先で処分するからと押し付けられて貰って来たバラの鉢植え 2年前からやっと花が咲くようになり、かなり大輪の花なので今年の春は微かで清々しい香りと愛らしい色合いに2輪ぐらいしか咲かないのですが、元々ある赤
宇多田ヒカルさんが1stアルバムを出しブームになったのは21世紀に入る前でしょうか‥ 四半世紀前です その頃私はまだ20代でバレエのレッスンのことしか考えていませんでした。レッスン中に仲間が「朝掃除しながら 毎日毎日アルバム聴いてる」 なんて言っていましたが、全く興味が湧きませんでした。この人毎回何言ってるんだろう😴と言う感じでした。 当時の私は、ドラマや映画のサウンドトラックとクラッシック音楽しか耳に入って来ないどっぷりバレエに捧げた毎日を送っていたからです。 「この音楽
私は天中殺をあまり重要視しません 九星気学を教わった先生から、天中殺を 空亡 と習ったからです 運気のバイオリズムと空亡(精神的エネルギー量)をかけ合わせてそこから判断するからです ただ 九星気学の下り坂の運気と空亡が重なるとしんどいと思います その下り坂の運気でも自分の九星と相性関係ならば解厄作用が多少出ると思います 天中殺を免れる方法は ○隠し事をしないで公正名大に生きる これに尽きます 隠し事が出来なくなるのが天中殺の期間です 病気が表れやすいと言われます