家庭内には、他人の目から見たらどう見てもおかしいでしょ!って事が多々あります。でも人目に触れないから、そのおかしさに気づいてもらえないことも多いでしょう。 どれだけ助けを求めても、まわりにわかってもらえない事もあります。 でも諦めないで。解決の糸口は必ず見つかります。
地球は閉鎖された地獄のような場所で だからこそわたしは死にたかったのだが もしかしてもぅ解放されてない? 閉鎖空間という感じが もぅ全くしないんだけど?? あたしはアセンションして勝手に出てゆくか、故郷の星の仲間が地球に来て高次元コミュニティを創るか。 低次元地球にさよなら!
とある日の想い出深く眠らせて 自我を保つも悩む鳥肌 | 学生として家を離れ、10年余りが経つ。今、読んでいるのは菊池真理子さんの「毒親サバイバル」というノンフィクション漫画。自分の中に凍らせて眠らせている記憶と少しだけ近い場面もあり、考えさせられる。