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子供のためのルーブル美術館(171)発見された伝説の絵・モナリザのお気に入り③/握りしめた手・西洋絵画の父チマブーエ

本の中で一番面白い「はじめに」

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高校生、積読をする

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意外と知らない「西洋史」

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歴史に学ぶ癒し(4):物語的歴史に触れる

『トーナメントの書』あとがき:Kindle出版と原著者のプロフィール

やんわりわかった「西洋史観」Re.

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読書記録 ~イギリス史~

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『トーナメントの書』Kindle版、KDP審査通過

7番目のシャルル:第十二章〈二人のジャンヌの死〉編・処刑人(4)

7番目のシャルル:第十二章〈失脚と復活〉編「二人のジャンヌの死(6)」更新

『歴史家たちのポジショントーク:暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世』応援コメントが深い

ルネ・ダンジュー著『トーナメントの書』:訳者あとがきに代えて

へたっぴ写真や駄文を小倉百人一首のせいにしてみる

FANBOX新作は『シャルル七世の軍事改革勅令』

203.昔、初代皇帝のアウグストゥスから西ローマ最後の皇帝ロムルス・アウグストゥスまで、94人の皇帝の名前を覚えた事がある。西ローマは476年に終わるが、東ローマは1453年まで続き、460名になるので止めた。それでもローマより、ギリシャの方が理解できている。ドラマ性の違いか。

2か月前

7番目のシャルル:第十二章〈失脚と復活〉編『二人のジャンヌの死(3・4)』更新

7番目のシャルル:第十二章〈二人のジャンヌの死〉編・処刑人(5)司教の罠

7番目のシャルル:第十一章〈異端審問と陰謀〉編スタート

7番目のシャルル:最新話更新と第十二章タイトル見直し

ただ人が止まっているだけの芸術・その起源と政治への活用:タブローヴィヴァン(tableau vivant)

7番目のシャルル:第十章(1430年末)までの登場人物紹介

トーナメントの書:カクヨム版とpixivFANBOX版更新

7番目のシャルル:第十章〈聖女の受難〉編「コンピエーニュ包囲戦(4・5)」更新

7番目のシャルル:第十章〈聖女の受難〉編「コンピエーニュ包囲戦(2)」更新

18世紀:バレエ・パントマイム・手話と優しいお顔の哲学者

7番目のシャルル:第十一章〈異端審問と陰謀〉編『シャルティエの演説(1・2)』更新

かるーい西洋史を桐生操で

7番目のシャルル:第十一章〈異端審問と陰謀〉編『皇帝ジギスムント(1〜4)』更新

『トーナメントの書』更新のお知らせと賞金エキュについて

読書録:西欧近代を問い直す

ガストン・ボークール『シャルル七世とジャンヌ・ダルク』編

トーナメントの書(2)武器と防具

ルネサンスが舞台に与えた魔法とパントマイムへの影響

プレートアーマーの下につけているのは…

7番目のシャルル:第十章〈聖女の受難〉編「身代金(1・2)」更新

優雅な朝食(完全なる母の趣味)

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「好き」を不快に感じるとき

7番目のシャルル:第十章〈聖女の受難〉編「モンテピヨワの戦い(1)」

リッシュモン「シャルル七世を手なずけて自分の物にする」

7番目のシャルル:第十二章〈二人のジャンヌの死〉編・処刑人(6)異端の再犯

若きシャルル七世夫妻とお城で働く子供たち

ノイス包囲戦(Siege of Neuss:1474ー75)~都市ノイスをめぐるブルゴーニュ公国と神聖ローマ帝国の決戦~

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7番目のシャルル:第十章〈聖女の受難〉編「モンテピヨワの戦い(2)」

変な翻訳はインスピレーションの宝庫

トーナメントの書(7)高貴な女性と名誉ある騎士【余談:シャルル七世の性格「疑り深い」の本当の意味】

不滅の言葉の魔術師 - シェイクスピアの生涯と芸術への影響

トーナメントの書(5)公開審査と悪党への処遇

11月12日:シャルル七世のパリ凱旋記念日

7番目のシャルル:第十一章〈異端審問と陰謀〉編『ジャンヌの本心(1・2)』更新