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フランス・パリのクリュニー美術館「シャルル七世時代の芸術展」関連まとめ
嵐の大野智さん大好き♡な母が2015年夏に指定難病ALSと診断されました。2018年末に死去するまでのファン活動+闘病メモリアルです。
アレクサンドル・デュマが作家として駆け出しのころに書いた戯曲(演劇用のシナリオ)を日本語に翻訳した作品です。
アレクサンドル・デュマ・フィス(小デュマ)の未邦訳小説「Tristan le Roux/赤髪のトリスタン」を底本にしています。 Amazon Kindleストア:上下巻 2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に翻訳をまとめて書籍版を刊行しました。 神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー(Tristan le Roux/赤髪のトリスタン) あらすじと前置き 第一章〈カルナックの善良な伯爵〉編 #1 リッシュモンの使者 #2 平原の
『7番目のシャルル』でしばしば登場する フランス中部・ロワール渓谷に点在している中世時代のお城群…✨ 雪が降ったようで、お城の公式アカウントが雪景色の画像をたくさん公開しています。いつもなら「白い外壁」と「青灰色の屋根」ですが、積雪のおかげで屋根まで真っ白。銀世界の中にたたずむお城、いいですね! 明日は(ほとんど今日だけど)、カクヨム『7番目のシャルル』最新話か FANBOX有償プラン・ルネ・ダンジュー著『トーナメントの書』翻訳の続きで 「馬具・競技場の仕様」編を更新する
pixivFANBOXの有償プランで公開している未邦訳資料 ルネ・ダンジュー著『トーナメントの書』(日仏対訳・挿絵つき) (完訳したら日本語のみ、オープンな場所(カクヨム?)で公開する予定) トーナメントで対決する「例え」として、ブルターニュ公(白い方)とブルボン公(青字に赤いライン入り)が登場します。 この二人以外の紋章は、著者のルネいわく、 「私自身の楽しみのために作った架空の紋章を使用」 と明かしています。 次々回かその次くらい、トーナメント初日の乱戦パートで
急に寒くなりましたね。 ことしの秋は実質2週間くらいで終わった気がする。もう冬だよ… たびたび話題にしているガストン・ボークール著『シャルル七世の歴史』 執筆したり翻訳したり、飽きっぽいので同時並行でいろいろ作業してますが、 シャルル七世関連の興味深いエピソードを見つけると、我慢できずに吐き出したくなる〜 そこで、今回はこちら。2巻「第二章 統治の初期」より。 シャルル七世が21〜22歳くらい、リッシュモンが31〜32歳くらい。 このころのシャルル七世は「屈辱・凌辱・
ゆうべは『7番目のシャルル、聖女と亡霊の声』 最新話「モンテピヨワの戦い(1)」を更新したので、きょうはFANBOXのほう。 今のところ、有償プランのみで公開している未邦訳資料 ルネ・ダンジュー著『トーナメントの書』(日仏対訳・挿絵つき) 最新話(2)武器と防具編を公開しました。 完訳したら日本語のみ、オープンな場所(カクヨム?)で公開する予定。 目次と情報量のめやす解説と総合目次(※全体公開) (1)イントロダクション:申し込みから告知まで:約19,200文字/挿絵
カクヨム版『7番目のシャルル、聖女と亡霊の声』 第十章〈聖女の受難〉編・最新話を更新しました。 勝利王の書斎20:いちごを持ち帰る 10.1 ジャンヌとジル・ド・レの不吉な兆し 10.2 モンテピヨワの戦い(1)🆕 Wikipediaの項目さえない(フランス版はある)マイナーな戦いですが、 シャルル七世がかかわる戦闘の中で、個人的にかなり好きなやつ。 ネタバレになるからnoteで詳細は書きませんが、 いかにも「シャルル七世らしい」風変わりな戦いが繰り広げられます。
だいぶ前から、虫歯っぽいなと思いつつ、だましだましやり過ごしてきたけど、 ついに歯の端っこが欠けた? 舌で触れたときに穴が空いてる感触がする😱 いいかげん、腹をくくって歯科医に行かないとね。 まずは予約だな…(先延ばし癖発動中) たぶん今夜中に『7番目のシャルル、聖女と亡霊の声』最新話を更新できそう。 \ここから下は自著とコンテンツの宣伝です/ ▼7番目のシャルル、聖女と亡霊の声 ※noteのヘッダとアルファポリス版の表紙画像はPicrew「IIKANJI MAKE
最近、クイニーアマン流行ってるんですかねー(また言ってる 一ヶ月前に、セブンイレブンでクイニーアマンみつけたときは3個入りのやつでしたが、昨日またセブンに行ったら(クイニーアマン目当てではない😂)、新製品でちょっと大きめのクイニーアマン単品がありました。 昔流行ってた時の復刻らしい。 1998年! そんなに昔だったの…?! 先月みつけた3個入りクイニーアマンも継続してセブンの棚に並んでましたよ。 好きな人はこの機会に食べ比べてみてね🤤 \ここから下は自著とコンテンツの
コメントいただきました。しかも2つ! ありがとうございます!! noteは返信機能がないので♡タップするくらいしか反応できませんが いつも励みになってます❣️ noteの仕様やインターフェースが気に入っているので、やめることは考えてません。最近は「毎日更新」のバッジを途切れさせたくなくて、毎日、手当たり次第に放り込んでますが、ふと、フォロワーさんが特定のテーマを探すときに使い勝手がイマイチかも…?と思い至りました。 百年戦争とシャルル七世関連のnoteだけでも、カクヨムに
今のところ、FANBOXの有償プランのみで公開している ルネ・ダンジュー著『トーナメントの書』の翻訳(日仏対訳・挿絵つき) (※)完訳したら日本語のみ、オープンな場所(カクヨム?)で公開する予定。 次回更新する武器・防具編によると、プレートアーマーの下に肌着として 「詰め物を入れたブラジャー」をつけていることが判明しました。 単語から連想するようなランジェリーではなく、胸周りのダメージを和らげるためのものだけど… 字面が…😂 なお、プールポワン(詰め物した上衣)とは別物
11月12日は、シャルル七世がパリに凱旋した日(1437年) 兄王子の連続死で王太子になって1年後、 15歳の時に母妃とブルゴーニュ無怖公のクーデターで 多くの犠牲を出しながらパリを脱出。 廃嫡され、イングランドに王位を簒奪・侵略されて… 不遇な時代を乗り越えて19年後の1437年11月12日。 シャルル七世は34歳にして「王の帰還」を果たす。 英仏百年戦争の終結はまだ先ですが、パリ奪還・凱旋の時点でほぼ勝ち確ですね。 10代のころは傷心とトラウマてんこ盛り 20代は国
先日、カクヨムのほうでギフトをいただいたので(ありがとうございます!) お礼を兼ねて限定近況ノートを更新しました。 贈り主さまがシャルル七世と息子ルイ11世について言及していたので、ガストン・ボークール著『シャルル七世の歴史 Histoire de Charles VII』2巻より、ルイ11世が誕生したときのエピソード(手紙つき)をご紹介。 同じコンテンツを、pixivFANBOXでも公開しました。 サムネは、当方がラクガキしたベビー蜘蛛王ルイ11世🕷 一応、カクヨムにも
最近ちょくちょくつぶやいている、百年戦争とシャルル七世関連のパブリックドメイン(著作権切れ)の未邦訳書籍・史料などの私訳データについて。 ありがたいことにX(旧Twitter)で後押しするリプライをいただくなど、 いろいろ検討した結果、pixiv FANBOXを開設しました。 これまでどおり、小説サイトの『7番目のシャルル』執筆がメインであることは変わりませんのでご安心ください。 プランは2種類(3種類にするかも) といっても、まだコンテンツが少なくてお恥ずかしい限り。
カクヨム版『7番目のシャルル、聖女と亡霊の声』 第十章〈聖女の受難〉編・最新話を更新しました。 勝利王の書斎20:いちごを持ち帰る 10.1 ジャンヌとジル・ド・レの不吉な兆し🆕 章タイトルで示唆しているとおり、この章は例のアレまでやる計画なので さくさく話を進めていかないとまた冗長になってしまいそう。 サブスクで未邦訳著書や史料の私訳を公開する件。 カクヨムの限定近況ノートとの棲み分けをどうするか、プランの金額など検討中。 7番目のシャルル、聖女と亡霊の声:目次▼
最近ちょくちょくつぶやいている、百年戦争とシャルル七世関連のパブリックドメイン(著作権切れ)の未邦訳書籍・史料などの私訳データについて。 誰でも無制限にアクセスできて、コピペし放題…という形式は、あまり気乗りしなくて。 サブスク限定で公開しようかなと考えています。 カクヨムの限定近況ノートは下書きを保存できないし、画像も文末に1枚しか載せられないので、大量のデータを掲載するのはあまり向いてません。 じゃあ、noteでやるか…?(考え中😐) こういうの参考になりますね。