突発的に書いた短編集ではなく、頭を使い、プロットなるを練った短編のストックが少しずつ溜まってきました。やったー、まだ書けるじゃん私。とか思いながら、まだちょっと風邪気味です。しかし、無理にネタを考えて悩むよりは書きやすいので練習した方が、やはり効率は良いかなと思い始めてます。
似て非なる「ゲルニカ」が私のファイルに埋まっていた。
大きな会議準備が迫ってきているというのに、突発案件発生を依頼された…今週中ならギリ動けるけど、来週はもう7月頭からパッツパツなの分かっていた。そこと被る案件になるとは…。活力が無いと記したばかりなのに、乗り越えられるか不安しかない。
天正10年(1582)5月15日は安土へ到着した家康を信長の命で明智光秀が歓待した日。武田氏の旧領駿河を与えられた礼を述べるため安土へ来た家康を光秀は京や堺から珍しい食材を調達して3日間に渡ってもてなした。備中で毛利氏と対峙する秀吉支援のため17日に光秀は準備のため坂本城へ戻る。
どういったって 上手く捌けなかったから イライラした もたつき時間がかかった 勘違いをさせた のほほんとやるから なるべくしてなったものを みみっちく 憤慨してる のだ 俺は。僕は。 あらかじめ予測できたことを 気に留めなかったから 準備が全てのキモだろうに
ため息がとめどない どうやってもいつまでもどこまでも続いている 突然、突発的にくる 不安感と嫌悪感 自分を認めたら調子に乗って失敗して 自分を落としたら動けなくなる わかっちゃいるが どちらかには転び 結果的に 凹んで縮こまる 付き合いは長いが 自分だもんな。