タスク管理が絶望的にできない

TL;DR


体調やメンタルを崩すと何もやらなくなって、戻っても習慣にならない/消えたりして振り出しに戻る。
さらに突発的にやりたいと思ったタスクは音とタスク管理を置き去りにする。

不健康をどうにかしろ

不健康は本当にゴミ。何やってもだめ。
生きることを非常に困難にしているので
メンタルや体に異常がある場合、日常生活の中で修正が効くようなものであれば、修正すべきであり、
もっといえば教科書通りの生活をすべきである。

でなければあらゆる習慣化を阻害する。

本当にゴミ。

メンタル

難易度やハードルを上げすぎないことは大事だと思う。
あまり自分を卑下しないことが幸せの一歩だ。

多分何やっても否定しようと思ったらできるから
なんでも否定するような人間と離れたり
自分を定期的に肯定してあげることも重要だろう。

なお友人がいなくて、自分を肯定しまくるとモンスターが生まれるので注意。

突発タスクは一長一短

突発的にタスクをしてしまうと計画が狂う。

つまり糞!!!!

…というわけでもないと思ってる。

突発的なタスクもすべて成功するとは限らない。
例えば、Twitter作りたいなとか抜かした日には数日後全然うまくかずに自己嫌悪に陥ってそのまま放置などは日常茶飯事だ。

しかし稀に起こる。
ブルーロックでいうところのFlowの程よい難易度というやつ。

簡単すぎるとやる気なくなる、難しすぎると諦めてしまう。

しかしこれがハマると本当に気持ちいいんだ。
そして結果もでる。

だから理想的なのは、この突発タスクは突発的に処理しつつ、終了後は前やってたタスクや習慣を継続できることではある。

しかし、そもそも何かが割り込むと寸前の記憶がほぼ消えてしまうんだ。
そして、突発的なタスクがくると何よりも最優先されるからそれらを退避するような処理などは一切働かない。

終わり。

どうすればいいんだ

諦めないことだと思う。

習慣化中→突発!→焼け野原→やる気Down→もうやらない

最後が駄目。

何度でもやるべきだ。

そうして何十年か続けたらもしかすると、癖になってるかもしれない。

また、年齢の経過と共にタスク管理基脳みその研究が進んで、新しい方法が見つかって、それで解決するかもしれない。

諦めなければ可能性はある。
それくらいタスク管理や習慣化というものは諦めるには惜しいものだと思う。

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