今日もヘロヘロですが、思い返すと そういえば良いこともありました。 経理部長が私の稟議書を見て、褒めて下さったんですね。 「稟議書書くの上手いね、分かりやすいよ」とのこと。 簡潔に5~6行で収めたのが読みやすかったそう。 まぁ正直、あれ以上書きようも無かったんですが(笑)
色んな残務処理を淡々とこなしつつ、 午後はまた役員との打合せ。 午前中は他部門からの稟議書対応で、 まぁひと悶着ありましたね(笑) なかなか何でも上手くは行きません… 明日は果たして在宅できるのか。 Yシャツのボタンも取れて(笑) 毎度ながら満身創痍の木曜日でございます。
他部門から上がってきた奇々怪々な稟議書を前に(笑) すっかりエネルギーを吸収された、テレワークの午前中。 謎の文章と、どこから出てきたか不明な数字、 大量に添付された参考資料の数々。 まさに気分はミステリーハンター(笑) 互いに分かり合おうという意識など、微塵も感じません。
他部門の上げた稟議申請に不備があったので、 確認担当者の私が、理由も付して差し戻し処理をしたら、 その部門の上司から、やや怒りモードでお電話(笑) 怖いわー。 諸々、起案内容に不備があったのはそっちじゃないですか。 部門間のやり取りも、こういう形でギスギスしがちですよねぇ。
アナログな会社に、デジタル化の推進の稟議を上げる予定。 反発もあるでしょうが、楽しみながら稟議通します。
▶英語で「稟議書」って、どう表現する? 例えば「request for approval」や「request for managerial decision」のように言えます。が、長いので、「the papers」や「the documents」でも表現できます。 ではまた~☆