マスメディアを見て毎回思うことは叩ける人は徹底的に人権を無視するまで叩き、世論もSNS上でその論調に拍車をかける。 叩いて何がしたいのかが見えてこない。 その人を完全に抹殺したいのか、玩具にしたいのか、それともエールなのか。 人権尊重と言い、そういうことをする社会が不思議だ。
『欲しいときに欲しい言葉を』って、ニーズに応える方も素敵だし、それをありがたいと思える方も素敵だなと想います❁ 例えばそこに“期待”が無かったら、《思いがけない幸せ》かもしれなくて、それもまた素敵だなと想うのです(*´꒳`*)
日本人は「判官贔屓」すぎる。 または「阿諛追従」という感じだろうか。 何においてもこれらが一過性のものというのが今の世の中をこうさせたのではと思うのは私だけか。 どちらの心情もわからなくはないが、近年は極端すぎて嫌悪感を覚える。 「虚心坦懐」が一番なのだが、はてさて・・・・・。