100歳になって眼鏡を新調するポジティブっぷりに脱帽した話
曾祖母が先日100歳を迎えた。
誕生日会に行った時の話。
↑こちらで書いた
父、飛行機乗れない事件については、
午後着の便に変更でき、
無事合流できた。
片道38,000円の航空券も
キャンセル処理して貰えたので、
無駄金にはならずに済んだ。
誕生日会当日。
家に着くと、テーブルに
マジックペンとピンクの模造紙が置かれていた。
「ばあちゃんの誕生日会の時に
壁に貼ろう思っちゅうき、頼んだよ。」(土佐弁)
100歳おめでとう!的な横幕を
私に書けと丸投げしてきたのだ。