自動でパンケーキを焼く機械を初めて見て使ってみた。 センサーに手をかざすと1枚分の生地がローラーの上に落ち、平たくされながら両面焼かれて受け皿に落ちる仕組み。 生地は袋に入っているから時々サイズが違うこともあるけど、綺麗に焼けていた。 色々応用が効くなら欲しいかもしれない。

マスメディアを見て毎回思うことは叩ける人は徹底的に人権を無視するまで叩き、世論もSNS上でその論調に拍車をかける。 叩いて何がしたいのかが見えてこない。 その人を完全に抹殺したいのか、玩具にしたいのか、それともエールなのか。 人権尊重と言い、そういうことをする社会が不思議だ。

選挙も終わった。 結果はどうあれ、政治は待ったなし。 今回の選挙は有権者というより与党は生き残り、野党は政権交代をという部分が際立ったように思える。 「政治とカネ」、今の国民からすれば苛立つのは無理ないが肝心な政策はちゃんと見たのか。 どうなるかはわからないが、決めたのは国民だ。

日本人は「判官贔屓」すぎる。 または「阿諛追従」という感じだろうか。 何においてもこれらが一過性のものというのが今の世の中をこうさせたのではと思うのは私だけか。 どちらの心情もわからなくはないが、近年は極端すぎて嫌悪感を覚える。 「虚心坦懐」が一番なのだが、はてさて・・・・・。

暑いと思っていたのが噓のように冷え込みが増した。 冷え込むのは気温ばかりと思っていたが、今のままでは何もかもが冷え込みそうな気配を感じる。 一過性のことなら一旦頭を落ち着かせ、冷静さを保ってもらいたい。 政治経済では国民はマスメディアの掌の上。 思い通りに転がされてはいけない。

マスメディアの活動休止や引退で表舞台から消えた人の現状を伝える意味がわからない。当人が原因で招いたこととはいえそういう状況でも報道するのはいかがだろうか。 また記事を見てより追い込む人の心境も理解しがたい。 日本人のそういう人を追い込む姿勢が正義なら天に唾を吐くようだと危惧する。

SNSが発達する度に思うことは意外と人って「ねちっこい」部分が多い。 物事の定量にもあるが、本質より副題に行きがちなところがそう思える。 人間関係や選挙、マスメディア等にそういう場面を垣間見る。 良かれ悪かれだが、行き過ぎはよくない。 あと発言側は足下も見ないと自身に戻ることも。

季節の変わり目だろうか、ちょっと体調が芳しくない。 リスキーな体系だけにそろそろ本腰を入れないとと改めて思った。 目標はそうだな、まずは年内5キロ減と筋力UPかな。 難しいかもしれないが、先々を考えてしっかりしようと思う。

3ヶ月ぶりに河川敷でゴルフを。 天気は雨で、10年くらい前に群馬でプレーした時よりは雨量は少なくて良かったが、なかなか思うようにいかない。 それでも目標スコア内には収まった。 しかし、10年くらい経っても120後半から140前半を行ったり来たり。 進歩があるようで内容で（笑）

10月に入った。 そろそろ暑さからの開放を期待したが、まさかの30度越えとは・・・・・。 もうしばらく暑さには苦しみそう。 苦しいといえば新政権が出来てもあまり良い印象を持てないことと株価が下がることだろうか。 浮上を考えるにしてもあのような感じでは期待より不安の方が大きい。

先日、寿司作りの教室に参加し、自ら寿司を握ってみた。 シャリの量が11gが適量とのことだが、どうしても15gになってしまう。 また、魚の切り身を寿司ネタサイズに切るのが思ったより難しい。 指1.5~2本分の厚さで斜めに切るのだが、思うような厚さにならない。 職人の芸はやはり凄い！

数年ぶりかつ妻と初めてボーリング。 元々そんなに上手くはないが100台は出た。 しかし、今回は1度も100台にならず、3ゲームして2ゲーム＋合計値で妻に僅差で敗れた・・・・・。 しかも妻は初手で利き手を負傷したのにも関わらず・・・・・。 どこまでもスポーツは肌に合わない（笑）