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息子はもう、私とは遊ばない。 けれど、日常の事務連絡や食事などの希望の確認のためにする会話が楽しすぎる。 彼はよく突拍子もないことをするけれど、聞けば聞くほど、彼なり根拠や合理性があってのものだとわかる。 その独創的な理由付けが痛快過ぎるので、毎回楽しくてたまらない。