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短詩型文学誌「連衆」101号

松木秀さんと現代川柳

一日一首詠んで五十日後に埼玉文芸賞に応募する人。2024年版 [40首め]

【俳句】夏の句をよむ

【俳句】続・春の句をよむ

【俳句】春の句をよむ

睡蓮(自由詩→短歌→俳句)

【俳句】新年の俳句鑑賞

素敵な風景。 7月の目を洗う川の流れ。山の青さ。田園の緑。青い空に白い雲。 美し国日本。四季が豊かだからこそこのなんとも繊細な自然の移り変わり。色の味わい。言葉の豊かさ細やかさ。日本人として短詩型文学をもつしあわせを思う。日本語のすばらしさを使ってなんとか役に立ちたい。

四行詩/四行詩/三行詩

【随筆】俳句水族館

紀伊國屋書店国分寺店 選書フェア「のんべえ大学 詩歌学部」

【随筆】加藤楸邨(かとうしゅうそん)句の鑑賞

【目印を見つけるノート】1057. なんでもつくっちゃおう✨

【随筆】令和俳壇・四月号の鑑賞

自由律俳句28

【随筆】令和四年・宮中歌会始の鑑賞

【随筆】石田波郷俳句大会句の鑑賞

【短歌】近代名歌五選とその解釈

【俳句】文芸上の真とは 水原秋櫻子をよむ

【随筆】なぜ俳句の感想文を書くのか

苦しい、よ 【短詩】

【俳句】南 うみを『入江のひかり』をよむ

それぞれの絵にものがたり美術展

【俳句】富澤赤黄男をよむ

【随筆】ばぶぅといっしょ

【俳句】助詞「が」と「は」の効用

自由律俳句26

【随筆】花の候に

【短歌・俳句】梅見月によむ

自由律俳句25

【俳句】角川読者投句欄・佳作の鑑賞

【俳句】石田波郷新人賞の鑑賞

船たびよあんなところにおぼろ月

「この短歌のネプリがいいね!ガイド 2021 上半期版」を公開しています。

春ゆうやけ三人ほどは見ているか

「短歌のネプリ再配信祭」開催中です

【随筆】第二十三回俳句甲子園・個人表彰句の鑑賞

【随筆】文学における自由

【随筆】米津玄師の歌にみる短詩型文学

【短歌】誠の言の葉と詩情

【俳句】助詞「の」の効用

苔の花言葉は『母の愛』だそうです

芥川龍之介俳句をよむ

短歌による旅路の目的地

自由律俳句27

第60回 上田市短詩型文学祭にて市長賞を受賞しました。

4年前

変態句2

『太陽の門』俳人・長谷川櫂をよむ