自社の事を話さない営業が沢山いました。自分の事、商品の事は話しますが会社の事は話しません。自社の現在の業績、成り立ち、未来目指している所の話は基本です。普段関わりの無い他部署の実績も話せるといいです。会社全体として何をして何処へ向かっているのかの話しは信頼獲得へつながります。
あなたの過去未来現在全てが自己表現につながる https://www.reservestock.jp/subscribe/285470
【寄稿のお知らせ】 WebマガジンStaySalty Vol.36がリリースされました。 今号のDAYS、是非読んで欲しいです。 https://www.stay-salty.tokyo/ インスタも https://www.instagram.com/p/C5xWFsrvuxD
写真の選び方について 自分史を作成する場合は、たいてい撮り貯めた写真から選ぶ。 いつも聞かれる!テーマは何にするか? 記録か記憶か ルーツを探る 好きなものを集める 人物のアップ ★リソースを探してみる 今、写真整理をする価値はこれかも! 現在は過去から。未来の為に。
【未来から振り返る】 「今、どうすればいいのか。 30年後の自分が振り返って 今の景色は何が見えますか?」 80歳を過ぎた過去を振り返る私は 何を思うのだろうか。 というか、生きているのだろうか。 元気な私が振り返った場合 健康的な食生活… いや、知りたいのはそこではない。
よく、過去ばかり見つめている人は良くないとか、未来的な人は前向きで良いというようなイメージに取られることが多いが、過去の失敗や出来事から学び、それをポジティブに変換して生きている人もいるのだ。 最終的には、結果、幸福であるか、ないかの問題だと思う。
「温故承新で未来を共創する仕掛け人 中村伸一」 中村伸一隊長のnoteに掲載 https://note.com/nakamurataicho/n/nf254dab340df
「中村隊長 元気の出るラジオ」での配信がスタートしました。 全7回です。 「温故承新で未来を共創する仕掛け人 中村伸一」 是非、ご視聴ください。 https://voicy.jp/channel/1049/452445
今の自分を肯定することでしか 過去を肯定的に受け止められない。 過去の自分があって初めて 現在の自分があるのだから。 今の自分を肯定することでしか 未来を理想の形に導けない。 現在の自分を信じて行動して初めて 理想の未来を実現できるのだから。 否定は何も生み出さない。
今起きていることは 過去の自分が起こしました そして今の反応によって また未来が決まります 良いことが起これば 良い反応をしますよね であるならば良し悪しに関わらず 前向きに反応していけば 後退することは無さそうです ネガティヴをちゃんと感じつつ ポジティブ要素を見つけていこう