🐱備忘録 戦後のポーランド🇵🇱ワルシャワを記録した写真集。 300頁から成る大部のもの。 ワルシャワ生まれの写真家レナード・センポリンスキー(Leonard Sempoliński)が撮影。 東欧の写真集はあんまりみる機会がないけど、森ヒロコ.スタシス記念 小樽バザールヴィタ美術館に併設されているCafe&Libraryでみることができた。 写真はやはり記録なんだと再認識。 同時に戦争の恐ろしさが胸に重くのしかかってきた。 …っていう備忘録。 20240919
こんにちは!こんばんわ! かしるいです 小樽はすっかり朝晩涼しくなりました。 またまた生存報告でした✨ noteはやめないのです!
事情があってカメラ2台で出かけました。 それもフィルム2台。 理由はフィルム入りっぱのカメラを撮り切るため。 もったいないやら重たいやらで泣けた。 やっぱりわたしには1台があっています。 みなさんおやすみなさい。
コスパとタイパの真反対にいるわたし。フィルムは高いし、現像するまで結果はわかんないし。今じゃフィルムは完全にデジタルに負けている。スマホ1台あれば何でも出来る。でもフィルムの醍醐味は思いどおりの結果がでたときだと思う。このときの嬉しさはデジタルをはるかに凌駕する。わたしの場合ね。
今年も会えたよ。ありがとう。
なんか今週は妙にやらなきゃいけないことが多い。 なぜだろう? 時間の使い方が大変下手なわたしです(^_^;)
ここ最近は惰性で撮ってる気がします。 これは良くないと思うのですが… フィルムの無駄って気もしています。 でも撮りたい気持ちに変わりはありません。 押さなければ写真はうつらない! 写真はコンデジですっ。
もらったら持って帰るの大変そうだったのでやめた。
1 バス停につく。並ぶ。バスを待つ。スマホをみる。 その瞬間に6、70代の女性が何気に列に入ってきた。 まぁ、それとなく言い訳をすればパーソナルスペースを意識して少し間隔をあけていたと書けばいいのかな。 でも、どのみち注意したところで逆キレされてしまうだけだから、知らないふりをしてみた。どのみち若い子だったとしても、きっとわたしは注意は出来ない。胸をはって言える自身がある。ビビりだから。 それに相手が年長者だろうが同年代だろうが、注意しただけで、殺されてしまう世の中だか
必要にせまられて現像をしたのですが、やっぱり夏場に現像はするものじゃないと痛感しました。 クーラー完備の部屋ならいいけど、窓開けで対応している部屋なので、、、 液温も保冷剤や氷やらで調節してもみるみる液温があがってもうヤバい笑 もう笑うしかない。写真までダメダメ笑
芸術の街 ここかしこと作品がならんでいる きっと市民全員が芸術家なのに違いない。 歩けば歩くほどその凄さを体感することができる。 これがわたしの小樽に対する実感です。
今の幸せは先人が必死になって掴んだもの。 その幸せにあぐらをかいているのは私たちだ。 今に知ることになる。 なぜ先人が必死に生きてきたのかを。 …っていうお話。 [投稿にあたりt0m0y0さんのイラストを使用させていただきました。ありがとうございます。] 20240811
やはり、今の時代はスマホが最高のスナップカメラなんだと思う。 画角は広いし機動性に優れてるしと良いことづくめ。 でも、スマホが活躍するのはちょっとした動画制作するときと、メモがわりにするとき。あ、それとフィルムの在庫がなくなったとき。今はちょうどそのときです。 (写真は再掲)
歩道橋を歩いてるとき こっち! こっち! こっち! ばた!ばた!ばた!ばた ! んっ? わたし追いかけられてる? どどん!ばばん! 何の音だ? えっ? 振り向けないわたし だって怖いんだもん 昼だけど すると再び こっち! こっち !こっち! 何でもいいじゃん! え〜っ! ばた!ばた!ばた!ばた! わたしの横を 小学生くらいの男の子と女の子が駆け抜けていった 今日は暑かったけどなんか幸せになった …っていうお話。 Photo by かしるい 2024073
わたしの写真で誰かが喜んでくれるのなら、 わたしはそれだけで幸せ。