2024年4月4日に日本経済新聞社から著書 杉本貴司氏による「ユニクロ」が出版されました。 ゴールデンウイークを使って「ユニクロ」を読みました。時系列に書かれているので、読みながら、 あの時、この仕事をしたな~~と、読み止まって思い出すとなかなか頁が進みませんでした。 読み終えると、当時、軽く読んだだけの「一勝九敗」を読み直したくなり、読み直しました。 なぜ「ユニクロ」と「一勝九敗」に思い入れがあるかというと、 ファーストリティリング社の裏方の裏方の裏方の仕事をしていた
ファーストリティリング社の裏方の裏方の裏方の仕事をして。①を投稿してしばらく経ちましたが、続編を書いていきます。 友人達とITベンチャー企業を設立してからのファーストリティリング社との仕事 パナソニック系列のシステム会社で販売店経由で、ファーストリティリング社に定期的にファックスを納品するようになってから約1年経った時に、パナソニック系列のシステム会社をアルムナイ(卒業)しました。それから数年は、仕事ではなく消費者としてユニクロで買い物するという状況になりました。 一つ
講演の仕事で広島市に行きました。 時間があったので広島駅前のジュンク堂に立ち寄ったのですが、 「59-60」という本を目にしました。 奥田民生なら、こう考える! そりゃ読みたくなるでしょう。 先日、半年後に還暦を迎えることをFacebookに投稿しました。 還暦に向けて準備していることをFacebookで宣言した訳ですが、 まさに、「僕なら、こう考える!」なのです。 奥田民生さんとは、昭和40年生まれの同い年とは知ってました。 調べると5月12日生まれのようで、