人気の記事一覧

詩集を買ったよ

時代劇専門チャンネルの演技者・清岡卓行

8か月前

両義的な炎・詩人阿部弘一の世界

11か月前

タバコの糸

言葉狩り(1)~詩人会議合評会にて

【詩】2月14日

9か月前

賢治童話の 🚶‍♂️ 岸辺散歩 「銀河鉄道の夜」

山崎るり子「水族館」について —宇宙とは水族館の水槽のようなもの—

1年前

石垣りん「ひとり万才」について —ひとり暮らしの寂寥—

1年前

あんまり私が10代から20代に至るまで現代詩を書いている人だった、って話はあまりしないところではありますが。

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石垣りん「公共」について  —社会の理想の姿がここにある—

1年前

山崎るり子「おばあさんが行く」について —循環する生—

1年前

石垣りん「藁」について —ヒューマニティが宿るものとは—

1年前

「夏の思い出」の詩人、江間章子

三木卓「世界」について —コインの表と裏—

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黒田三郎「夕方の三十分」について—喧嘩の効用—

1年前

山崎るり子「ふた」について(2) —地球の平和と鍋のふた—

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三木卓「朝三暮四」について —世界の法則を知る猿—

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石垣りん「カッパ天国」について —周囲は皆、カッパである—

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石垣りん「定年」を読む

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山崎るり子「別れ」について —“死”を獲得する—

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流れるごとく書けよ、女詩人

言ふなかれ、君よ、わかれを、

山崎るり子「ジャムの瓶」を読む 

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石垣りん「猫がなく」を読む

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川田絢音「グエル公園」を読む

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山之口貘「鮪に鰯」を読む

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石垣りん「シジミ」を読む

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山崎るり子「おばあさんのタンス」を読む

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谷郁雄「風穴」を読む

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まど・みちお「どうして いつも」を読む

2年前

わかる、わからないという分け方は良くなかったな。そうじゃないな。 入ってくる時と、そうじゃない時があるってことを言いたかった。 私に詩が入ってくる速度は、早かったり遅かったりするから。 読んだ途端にするっと来るときもあるし、詩集1冊くらい読まないと入ってこないときもあるのです。

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井坂洋子「まぶたの喪」を読む

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谷川俊太郎「座る」を読む

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井坂洋子「くもの頭脳」を読む

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高田敏子「橋」を読む

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谷郁雄「肺の標本」を読む

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山崎るり子「僕のおばあさん」を読む

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山崎るり子「夕春」を読む

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山崎るり子「風景」を読む

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まど・みちお「さくらの はなびら」を読む

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石垣りん「木のイメージ」を読む

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工藤直子「ねがいごと」を読む

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辻征夫「象よ」を読む

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谷川俊太郎「ふつうのおとこ」を読む

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山之口貘「畳」を読む

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小池昌代「Under the Tree」を読む

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山崎るり子「春一番」を読む

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山崎るり子「母猫」を読む

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高良留美子「海鳴り」を読む

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