人気の記事一覧

【詩】網膜

井坂洋子『黒猫のひたい』幻戯書房

3か月前

井坂洋子『はじめの穴 終わりの口』幻戯書房

6か月前

想像力

8か月前

for serendipity1031「こんなに自叙伝を残した作家もいない」

for serendipity1009「詩を書く事は自分を削りとる事です」

言葉には<意味>があるという幻想 —井坂洋子の詩「粉雪」について—

10か月前

揺らぐ自己像 —井坂洋子の詩「私はテレビ」について—

10か月前

卑小な世界 —井坂洋子の詩「ビーダマ屋」について—

10か月前

湧いて出てきた我々 —井坂洋子の詩「瞼」について—

10か月前

存在の孤独 —井坂洋子の詩「柿の木と」について—

10か月前

となりにむけて といかける

日常の戸惑いと言葉のきらめき

現代詩に恋してた時代もあったかな

井坂洋子『ことばはホウキ星 詩・ナイト&デイ』感動 

井坂洋子「まぶたの喪」を読む

1年前

井坂洋子「くもの頭脳」を読む

1年前

変化こそ…

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コロナ雑記0111。

残像日記1

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井坂洋子「濡れた針」を読む

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井坂洋子「幼獣」を読む

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井坂洋子「猫的人生」を読む

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火乃絵のロクジュウゴ航海日誌〈scrap log〉 第二百九日 7/26