94冊目「ねこの小児科医ローベルト」木地雅映子 作 五十嵐大介 絵📖子どもの頃って大人には説明のつかない不思議な感覚になったり気持ちになったりする。子どもの頃にだけ出会える存在が居る。いつもそばにいてくれる愛猫。その猫の副業は今夜も泣いている子ども達を診て、助ける優しい小児科医。