人気の記事一覧

「ゆがんだ鏡」としての歴史家——野家啓一氏『歴史を哲学する』を読む

1か月前

資料室: 世界はこれからインドになる(のか?)

4か月前

<書評>『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』

2週間前

日本政府は一貫性に欠けている

4か月前

アナログ派の愉しみ/本◎E・H・カー著『歴史とは何か』

6か月前

【大学レポートReplay2】ヘーゲル歴史哲学について

3か月前

簡易歴史哲学_男女平等配慮の訂正版

3か月前

【ChatGPT】に聞いてみた雑学マガジン第二百九十九回『歴史哲学』

10か月前

東洋と西洋の融合が創造する、新時代の宇宙:SFのような、しかしあり得る現実

4週間前

自己を深く探求することによる多重相互理解だけが望まれている! ~ 既に救済された世界からのメッセージ ~

1か月前

<書評>『歴史の意味』

4か月前

ファノンの皮膚、ヘーゲルの仮面:②問われ続けるファノン編

◆読書日記.《E・H・カー『歴史とは何か』》

Visio ; Yama-Xanadu 見 ; 上都の閻魔羅闍

11か月前

実験的格言 XIV ; 晴れるイギリス人(とアメリカ人)の空 Experimental Aphorism XIV ; the sunny sky of Anglo-Saxons and Yankees

1年前

内山節『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』

実験的な格言 XII 通商語 Experimental Aphorism XII Lingua Franca

1年前

実験的格言 XV 音楽と反音楽 experimental aphorism XV music and anti-music

1年前

"If but the Vine and Love Abjuring Band..."

1年前

読書感想#49 【鈴木成高】「世界史観の歴史」

¥100

実験的格言 XVI 食文化の衰退 Experimental Aphorism the decay of the culinary mores

1年前

番外編:デカルト哲学の二人の敵

改めて自己紹介 初投稿(?)

日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか

なぜあなたの習った歴史は「つまらない」のか?―E.H.カー『歴史とは何か』から考える―

3年前

ヒューム 『自然宗教をめぐる対話』 : 困難な時代の 〈知的抵抗〉

死屍累々の途

3年前

「歴史記述」とデータ分析

4年前

身振りをなぞる──歴史の経験と認識についての試論

過去に触れる、身振りをなぞる──田中純『歴史の地震計──アビ・ヴァールブルク『ムネモシュネ・アトラス』論』書評

理論研究と歴史研究をめぐる方法論的覚書

歴史が終わるとき、そこに人間はいない

いかにして「日本」は可能か(「歴史修正主義者」による日本主義マニフェスト)

死に至る病が奇跡を生む、それをぼくらは文明と呼ぶ

自然 vs. 歴史

【第2冊目】歴史哲学講義(ヘーゲル)

ヘーゲルの「歴史哲学講義」(~1831)に対する部分的批評 日記より【勉強ノート】

15時間前

北大路魯山人、あるいは美食の理論(3)(1992)

【書評】E・H・カー『歴史とは何か』(清水幾太郎訳)

¥100

「歴史を哲学する 七日間の集中講義」 野家啓一

2年前