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「ゆ」と「に」の違い

『枕草子』朗詠 第二十段「中宮を囲む宮中の思い出」 二/五・和歌のお遊び

『枕草子』朗詠 第二十段「中宮を囲む宮中の思い出」 一/五・御所の桜のみやび

『枕草子』朗詠 第十九段「家は」

『枕草子』朗詠 第十六段「陵は」

『枕草子』朗詠 第十八段「たちは」

『枕草子』朗詠 第十二段「峰は」

『枕草子』朗詠 第六段「翁丸なる犬の涙」①翁丸打ち調じて

『枕草子』朗詠 第二十段「中宮を囲む宮中の思い出」 四/五・古今和歌集の暗誦

『枕草子』朗詠 第六段「翁丸なる犬の涙」 ②打たれし犬

『枕草子』朗詠 第四段「子を法師に」

『枕草子』朗詠 第五段「大進生昌が家に」①門ちひさければ

『枕草子』朗詠 第五段「大進生昌が家に」③姫宮の御方の

『枕草子』朗詠 第五段「大進生昌の家に」②さぶらはむはいかに

『枕草子』朗詠 第十段「山は」

『枕草子』朗詠 第十三段「原は」

『枕草子』朗詠 第二十段「中宮を囲む宮中の思い出」 三/五・円融院の御時に

『枕草子』朗詠 第六段「翁丸なる犬の涙」③犬も心あるもの

『枕草子』朗詠 第十四段「淵は」

『枕草子』朗詠 第十一段「市は」

~第215回~「雅楽とスサノオノミコト」

『枕草子』朗詠 第十七段「渡は」

夏越の大祓

『枕草子』朗詠 第十五段「海は」

「七夕の日」と「織姫神社」

北野天満宮「曲水の宴」で詩歌を披講 平安の絵巻を楽しむ

万葉集を朗詠する

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【雅楽千年の伝統】今日行ったコンサートの感想:令和04年(2022年)08月09日(火)【雅楽下熊健 主催公演】

『万葉集』より/作者未詳

貧窮問答歌

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たまごが さきか/まど・みちお

春と修羅 序/宮沢賢治

『風が笑えば』より/俵万智

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