バアちゃんの義父を看たい思いを優先してこの度夫婦での施設入居がやっと決まった。ここにくるまでバアちゃん親衛隊(また触れる)に疎まれながらも息子たちは最善策を模索していた。「やっと」というのはバアちゃんの第一希望(昨年見学先)第二希望は義父の面談まできて断られてしまったからである。
別居して実母の介護生活19日目 放置しておくと寝てばかりで動かない母 施設入居は日曜日 その日まで、歩かせ自分で出来る事はやらせて少しでも筋力をつけさせたい お陰で喧嘩は絶えないが 今の状態を少しでも保てるように
昨日、行きつけのご飯屋さんで、たまたま隣に座った女性は私より少し年下の方。 お母様を早くに亡くし、今、ちょうど先週、お父様が施設に入居したそう。 そして最近結婚したのだそうだけど、その結婚はご自身の就活と。手術の立ち会いや同意書を書く人がいないと。 それもあるよなぁと思う。
母の施設入居が近づくにつれ、本当にこれでよかったのかと考えます。 これしかないとは分かってるけれど、考えてしまいます。 そしてまた、眠れない。。。
施設の契約まで終了したけれども、介護と障害の制度が併用できない理由が「前例がない」って言うのがあった。もちろん決まりだからと言うものもあったけど、なんか解せん。
今日、母が入る施設に初期費用を支払ってきました。6年間分の減価償却、故にン万円! ここまで貯めていた父に感謝です。 収入がないまま働けなくなり、生活保護を受けて施設に入られる方も多いそう。 現実を知りました。 母よ、そう言った点では若い頃から恵まれてまんな!